2018年4月13日のブックマーク (12件)

  • 安倍首相は存在しない

    安倍botスパムにうんざりしているのだが、もしかしたら安倍首相は実在していないのではないか。 通勤途中に日を取り戻すポスターはある。 テレスクリーンにも安倍晋三の姿は映し出される。 しかし、当に安倍晋三という人物は実在するのだろうか。 安倍botもエマニュエル・ゴールドスタインのように実在していない人物を、botが投稿を繰り返すことで反安倍勢力が存在するように見せかけているのではないだろうか。 SEOのテクニックとして、わざとタイトルを悪印象、不安を喚起させるものにして、文末で否定するというランディングページを大量に生成するというものがある。 例えば、Aという製品を検索すると「Aは危険?使用中に事故?」みたいなタイトルのランディングページがトップに上がるが、ページの文章の文末で「A製品は安心です」というオチになっている。 こういう文章を大量に生成する業者がおり、寧ろ広告にお金をかけすぎ

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    kazu_y
    kazu_y 2018/04/13
  • イラク日報「戦闘」の文言複数 防衛省、来週にも開示へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    防衛省が存在しないとしてきた自衛隊のイラク派遣の際の活動報告(日報)の中に、「戦闘」という文言が複数箇所記されていたことがわかった。同省幹部が13日明らかにした。見つかった日報は、同日時点で435日分、1万4千ページ以上に上るとみられ、来週にも開示する方向だ。 小泉政権が2004~06年、イラク復興支援特別措置法に基づいてイラク南部のサマワに陸上自衛隊を派遣。日報は派遣部隊が作成していた。防衛省幹部によると、この日報の中には複数箇所にわたり、「戦闘」という言葉の記載があるという。 当時の小泉純一郎首相は国会で、自衛隊の活動は「非戦闘地域に限る」と明言。イラクでの活動が、憲法が禁じる「他国軍の武力行使との一体化」ととられないよう、「自衛隊の派遣地域は非戦闘地域」などと答弁し、野党や世論の反対を押し切って派遣を強行した経緯がある。

    イラク日報「戦闘」の文言複数 防衛省、来週にも開示へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    kazu_y 2018/04/13
  • 夏目漱石作品最強ランキングトップ10(暫定版) - 山下泰平の趣味の方法

    漱石作品強さランキングを作った ちょっと必要があり、夏目漱石の作品に出てくる登場人物の強さランキングを作った。というわけで『漱石作品強さランキング』である。 ルール 下記のようなルールを元にして、ランキングを作製している。 人型である 神ではない 生きている 漱石作品には仁王や日武尊、そして荒木又右衛門などが出てくるため、死人や神を対象としてしまうとパワーバランスが崩壊してしまう。また火山や天候など、人型でないものもランキングから除外とした。 第10位 雑誌社の男 登場作品: 硝子戸の中 雑誌ニコニコの記者、漱石のもとに写真撮影に訪れる。雑誌名がニコニコであるため、笑顔の写真を掲載するという趣旨があった。記者が笑顔を要求するも、ムカついた漱石が突っ撥ねる。漱石の態度にクソムカついた記者は修正を加えて強引に笑顔にした漱石の写真を雑誌に掲載、漱石に精神的ダメージを与えた。 第9位 森山 登場

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    kazu_y 2018/04/13
  • 「財務省トップ」福田淳一事務次官のセクハラ音源公開!(全文) | デイリー新潮

    4月6日21時。ネクタイもゆるゆるのまま東京・白金の高級焼肉店から出てきたのは、“最強官庁”こと財務省の事務方トップ・福田淳一次官(58)である。 速報「彼に利用された」「当にひどい人」 サントリー新浪社長の封印された「女性秘書とのトラブル」 速報佳子さまのお召し物、胸元のブローチ、ご発言にみる「眞子さんへの憧れ」 「両親への当てこすりに聞こえてしまう」の声も 「実はこの日は、次官室のメンバーが主催した、福田さんを囲んでの“おつかれ会”だったんですよ」 とは、大手紙経済部記者。むろん財務省といえば、いまだ〝森友文書改ざん問題〟が国会で追及されている真っ只中。そんなタイミングで福田氏は、一体何を労われたのかといえば、 「年度予算案が成立したこと、だそうです。時節柄、“それはカモフラージュで、太田さん(理財局長)とか、他の幹部が集まってなにかしら相談でもするのでは”と、各社勘ぐりましたが…

    「財務省トップ」福田淳一事務次官のセクハラ音源公開!(全文) | デイリー新潮
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    kazu_y 2018/04/13
  • 「役人は政治家の犬じゃない」官僚調査:6割以上が政治家との付き合いがストレス

    「今は単に政治家の奴隷でしかない気がする」「公務員に対しては政治家が残業の根源になっている」。官僚たちの回答は、切実な内容だった。 Business Insider Japanが2018年3〜4月に、官僚の働き方のアンケートを実施したところ、9割の職員がほぼ毎日残業をしている実態が明らかになった。残業の原因(自由記述)は、回答者の半数近くが「国会議員対応」を挙げ、9割が政治家からの要求が働き方に影響しているという回答している。 ある官僚は「役人は政治家の犬じゃない」と記述欄で訴えた。 働き方の原因は政治家からの要求 Business Insider Japanでは、森友学園への国有地売却に関する決裁文書改ざん問題で、“忖度”の言葉が象徴するように官僚の仕事のあり方が注視されていることを受け、官僚の労働環境を取材した。その結果、メンタルヘルスを理由に1カ月以上休職している国家公務員は、民間企

    「役人は政治家の犬じゃない」官僚調査:6割以上が政治家との付き合いがストレス
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    kazu_y 2018/04/13
    役人は全体の奉仕者であるが国民の犬ではない。店員は客の犬ではない。サラリーマンは会社の犬ではない。人間は犬ではない。
  • 公文書改ざん:佐川氏、立件見送りへ 虚偽作成罪問えず - 毎日新聞

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    kazu_y 2018/04/13
    次は有権者のターン
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    kazu_y 2018/04/13
  • 【第1回】なぜ今、ニュースにならない断片的な言葉を取り上げるのか? | 荒井裕樹×石戸諭 | WEB asta

    言葉が降り積もるとすれば、あなたは、どんな言葉が降り積もった社会を次の世代に引き継ぎたいですか?――2018年2月から始まった、文学者・荒井裕樹さんの連載「黙らなかった人たち」。理不尽な事態に直面したとき、社会に対して黙らなかった「普通の人」が残した名言を毎回紹介しています。このたびの対談は、この春BuzzFeedから独立し、フリーのノンフィクションライターとなった石戸諭さんからのオファーで実現しました。今「待つ」という態度がジャーナリズムにおいて重要なのではないか、という話に始まり、ニュースにならない言葉の価値や社会の分断についてなど、話題は多岐にわたりました。全3回に分けてその様子をお送りします。 「うまいこと」を言わないとニュースにならない 石戸諭(以下、石戸) 今日、どうして荒井さんとお話ししたかったかというと、「黙らなかった人たち」の第2回でお書きになっていたような「励ます言葉」

    【第1回】なぜ今、ニュースにならない断片的な言葉を取り上げるのか? | 荒井裕樹×石戸諭 | WEB asta
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    kazu_y 2018/04/13
  • 【最終回】分断を超える言葉。「伝わる」ではなく「つながる」へ | 荒井裕樹×石戸諭 | WEB asta

    言葉には「伝わること」と「つながること」があって、この二つは違う。――「黙らなかった人たち」を連載中の文学者・荒井裕樹さんと、ノンフィクションライター・石戸諭さんとの対談最終回は、荒井さんのこんな指摘から始まりました。石戸さんが感じる「伝える」ブームに対する違和感、「伝える」ことだけを重視することで見落とされる言葉の重要な機能とは。「つながる」という視点から言葉を考えたときに、社会の「分断」を乗り越えるヒントが見えてきました。「言葉」の持つ力を諦めきれないすべての人にこの対談を捧げます。 「伝わる」ではなく「つながる」言葉 荒井裕樹(以下、荒井) 最近考えていることですけど、言葉って「伝わること」と「つながること」の側面があって、この2つは若干違う。 石戸諭(以下、石戸) ほう。 荒井 「伝わる」は、こちらの考えを言葉にして相手に伝えて、僕の考えを相手がわかってくれること。「つながる」はち

    【最終回】分断を超える言葉。「伝わる」ではなく「つながる」へ | 荒井裕樹×石戸諭 | WEB asta
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    kazu_y 2018/04/13
  • 【第2回】私たちは、いったい「誰」に黙らされているのか? | 荒井裕樹×石戸諭 | WEB asta

    「黙らなかった人たち」を連載中の文学者・荒井裕樹さんと、『リスクと生きる、死者と生きる』の著者でノンフィクションライター・石戸諭さんとの対談第2回。第1回では、これまでのニュースでは取り上げられてこなかった「断片的な言葉」の持つ価値や魅力について確認しました。今回は、一人ひとりの苦しみや悲しみに寄り添うことの意味を再考し、自分で自分を追い込まないための言葉のあり方を模索します。キーワードは「黙らせる圧力」と「ゴースト」です。 日常に潜む「黙らせる圧力」 石戸諭(以下、石戸) 荒井さんに聞きたかったんですが、連載の第1回で「黙らせる圧力」を問題として設定したじゃないですか。これはどこから出てきたものなんですか? 荒井裕樹(以下、荒井) 冒頭にうつ病になったAさんの話がありますが、実は似たような状況になった人が周りに複数名いるんです。個人に配慮して、それを「Aさん」という形で最大公約数的にデフ

    【第2回】私たちは、いったい「誰」に黙らされているのか? | 荒井裕樹×石戸諭 | WEB asta
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    kazu_y 2018/04/13
  • 幡野広志さんのインタビュー記事に感じたこと

    バズフィードに掲載された写真家 幡野広志さんへのインタビュー記事がとても印象的で、たくさんのことを考えさせられました。このブログでも紹介させてもらい、私が思ったことを書かせてもらいます。 元記事はこちらになります。 がんになったカメラマンが息子に残したいもの 大事な人が少しでも生きやすい世の中になるように 写真家 幡野さんは34歳という若さで末期ガンという診断を受けてしまい、崖っぷちに突然落とされてしまいます。彼には1歳半の息子さんがいました。彼は診断された時のことをこうふりかえっています。 痛みに耐えきれなくなった11月、ようやく総合病院でMRIを撮り、「背骨に腫瘍があります」と告げられた。一人で結果を聞いた幡野さんに、主治医は「背骨に転移しているということは相当末期状態です。場合によっては3ヶ月から半年ぐらいですよ」と突きつけた。 当時1歳半になったばかりの長男やのことを思い、一晩泣

    幡野広志さんのインタビュー記事に感じたこと
    kazu_y
    kazu_y 2018/04/13
  • 自分の命は自分で決めたい 最後まで穏やかに生きられるように

    治りにくいがんであることを昨年末に公表し、命や死について積極的な発信を続けている写真家の幡野広志さん(35)。1月に胸にあった腫瘍を放射線治療で抑え込んだが、最近また右のお尻あたりに違和感を覚え始めている。 「胸の画像は進行していないということなのですが、右のお尻の違和感や痛みが、昨年11月ごろに胸の腫瘍が圧迫していた頃とよく似ているんです。ちょっと悪くなっている。下半身の動きが鈍くなっていて、また1ヶ月ぐらいしたら車椅子に戻らないといけないのかもしれない」 体調が悪くなると、痛みや全身の倦怠感に襲われ、体力が回復しにくくなる。 「若いとがんの進行が早くなるとよく言いますが、悪い時は1日1歳ぐらい年をとる感覚です。1ヶ月だったら30歳。急激に年寄りになる感覚ですね。見た目は全然平気なのですが、一番ひどい時には80歳ぐらいのおじいちゃんに道で追い抜かれていましたから」 投げつけられたヘルプマ

    自分の命は自分で決めたい 最後まで穏やかに生きられるように
    kazu_y
    kazu_y 2018/04/13