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2017年7月24日のブックマーク (4件)

  • 「グローバル化は終焉、日本はEUに加盟せよ」水野和夫教授

    トランプ当選もブレグジットも歴史の必然だ、と説く『閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済』著者の水野和夫・法政大学教授。「閉じた帝国」が複数並び立つ時代を、日はどう生き抜くべきか。インタビュー前編> グローバル化の旗振り役だったはずのアメリカとイギリスが昨年、「トランプ当選」「ブレグジット」によって相次いで自国第一主義に舵を切ったことは世界を驚愕させた。しかし、これは繰り返される歴史の必然だ、と説くエコノミスト、水野和夫・法政大学教授の新著『閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済 』(集英社新書)が話題を呼んでいる。 常に「フロンティア」を求める資主義とグローバリズムは終焉の時を迎え、これから世界は100年を掛けて「閉じた帝国」が複数並び立つシステムに移行する――。グローバル化と資主義を追い求めた「海の帝国」アメリカが衰退し、EUや中国など閉じた「陸の帝国」が生き残る、という水野教授の主張

    「グローバル化は終焉、日本はEUに加盟せよ」水野和夫教授
    kazuau
    kazuau 2017/07/24
    地理的条件としてはキプロスOKモロッコNGトルコ微妙なので現状は論外(過去に欧州の領土だったキリスト教国ならアジアでもワンチャン?)。あと死刑廃止しないと全然無理。
  • 「夢で逢えたら」で圧倒的な才能の差を見せつけられて絶望した野沢直子 - 笑いの飛距離

    野沢直子が「しくじり先生」で、あの伝説のコント番組「夢で逢えたら」を降板した真相について語っていました。 「夢で逢えたら」は、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、清水ミチコ、野沢直子の6人によるお笑いユニット番組です。1988年から1991年までの3年間、フジテレビの深夜で放送されていました。「お笑い年表」があるとすれば、間違いなく太字で表記される番組のひとつでしょう。 「夢で逢えたら」を降板してアメリカに行った当の理由 2016年10月10日放送「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(テレビ朝日) 担任はオードリー若林。 生徒は平成ノブシコブシ吉村、ハライチ澤部、伊集院光、米倉涼子、他。 講師は野沢直子。 1991年に「夢で逢えたら」を降板して、アメリカへ旅立った野沢さん。理由は「自分の芸を磨くため」という前向きなものでした。ほかにも多くのレギュラー番組を抱えていた彼女の決断に、当時の

    「夢で逢えたら」で圧倒的な才能の差を見せつけられて絶望した野沢直子 - 笑いの飛距離
    kazuau
    kazuau 2017/07/24
    そしてなぜかシリアポールをぐぐった
  • 小学校教諭の「飛び降りろ」発言、捏造報道だった…保護者らは処分しないよう署名活動 → ネットの反応「マスゴミやなあ」「どう考えてもこれが自然だろ」

    小学校教諭の「飛び降りろ」発言、捏造報道だった…保護者らは処分しないよう署名活動 → ネットの反応「マスゴミやなあ」「どう考えてもこれが自然だろ」 2017-07-22 所沢の「飛び降りろ」発言教諭の「処分見送りを」 保護者ら署名 所沢市立山口小学校(橋徳邦校長)で40代の男性教諭が担任する4年生の男子児童に「窓から飛び降りなさい」と発言した問題で、男性教諭を処分しないよう求める署名活動が行われていたことが21日、関係者への取材で分かった。 産経新聞が入手した署名簿には「担任教諭が退職に追い込まれることがあってはならないと思います」と記載。 一部報道が「誇張されている」などと主張している。 一部の保護者や卒業生らが参加しているとみられる。20日に同校で開かれた臨時保護者会で提出するために集められていたという。 一方、出席した保護者らによると、臨時保護者会では、橋校長と男性教諭が一連の発

    小学校教諭の「飛び降りろ」発言、捏造報道だった…保護者らは処分しないよう署名活動 → ネットの反応「マスゴミやなあ」「どう考えてもこれが自然だろ」
    kazuau
    kazuau 2017/07/24
    所沢市民で子供3人私立小中出てるからこの問題は関心あるけど、まだ眉唾。「金髪母親はバツ2」→不要な偏見を煽る 「署名は既に5桁」→んなわけねえだろ所沢市山口ってどのくらいの人口密度か知ってるか?
  • これ読めますか?「日本人だけ読めない」フォントが話題に:ワイドナショー【2017/07/23】 | 何ゴト?

    英語圏の人には読めるが日人には読めないという、↓こちらのフォント文字。 そして↓こちら、日人が見ると「カモレレロ」、英語圏の人が見ると「HELLO」と読める。 このように、日人には「カタカナ」のように見えてしまう。 これは「エレクトロハーモニクス」というフォントで、1998年にレイモンド・ララビィ氏(カナダ)が考案したもの。日のテクノに憧れて作成したのが由来で、カタカナや漢字などは一切知らず偶然できたフォントだという。 作者は、日人がこのフォント英語として読めないことにショックを受けたという。 ちなみに、先ほどの文章の英訳は↓以下のようになる。

    これ読めますか?「日本人だけ読めない」フォントが話題に:ワイドナショー【2017/07/23】 | 何ゴト?
    kazuau
    kazuau 2017/07/24
    先頭のIt had beenが読めると、残りは自然に読めるな。脳内のコードページが切り替わるのか?