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2018年2月2日のブックマーク (3件)

  • ‪実世界で超頻出!二部マッチング (輸送問題、ネットワークフロー問題)の解法を総整理!‬ - Qiita

    0. はじめに --- 二部マッチング問題は実世界で超頻出 はじめまして。NTTデータ数理システムでアルゴリズムを探求している大槻 (通称、けんちょん) です。 好きなアルゴリズムはタイトルにもある二部マッチングですが、会社ではなぜか「DP が好きな人」と呼ばれています。 以前に動的計画法 (DP) の典型パターンを整理した記事を執筆したのですが、DP と並んで超頻出の話題として二部マッチング問題があります。二部マッチング問題とは、例えばマッチングアプリなどに見られるように、2 つのカテゴリ間で最適なマッチングを構成していく問題です。実問題で登場する二部マッチングは以下のように多岐にわたります: マッチングアプリ男女のペアを最適化する (「男」と「女」) インターネット広告分野で、ユーザの興味に合う広告を出す (「ユーザ」と「広告」) 企業検索サービスなどで、ユーザの検索履歴に合う企業を

    ‪実世界で超頻出!二部マッチング (輸送問題、ネットワークフロー問題)の解法を総整理!‬ - Qiita
    kazuau
    kazuau 2018/02/02
    線形計画法という単語が1回も出てこないなんて(いや構いませんが)
  • 科学によって根拠を失った「人権」という概念 - 能書きを書くのが趣味。

    前回、人権概念の社会的変容について書きました。 gentleyellow.hatenablog.com でも実は、「人権」の危機について語り切れてない部分がある。 前回は権利概念の歴史的バックボーンや、社会情勢の変化、ヘイトスピーチ問題や、ポリティカルコレクトネスといった、純粋に文系的な分析から人権概念の変容を描きました。しかし、ここには大きく抜けている要素がある。それは、科学技術の進歩です。 人権概念が生まれたのは、当時最先端の科学分析からでした。しかし、18世紀の科学は、21世紀現在までにずいぶんと変化し、誤解を恐れずに言えばかつての理論はその大部分が否定されてしまっている。 つまり、人権を生んだ根拠の大部分は、実はすでに否定されてしまっているのです。そのことが、人権概念に変容と危機を持たらなさないはずがありません。 この記事では、科学技術の進歩によって起きている人権概念の変容について

    科学によって根拠を失った「人権」という概念 - 能書きを書くのが趣味。
    kazuau
    kazuau 2018/02/02
    人権を持つ資格は、国際的な共通認識とそれに矛盾しない国内法により規定される。現代では前者は、人から生まれると人であり、生まれながら人権を持つ、というところではないか。
  • 食堂運営企業の倒産で「分かったときには、もう今日の昼食が作れない」 学食が営業できなくなる大学も

    「スエヒロ」というブランドで、堂運営を手掛けていたSCプランニング(東京都豊島区)が倒産。同社を利用していた都内の大学などに影響が出ているもようです。突然の知らせに、学生堂の一時閉鎖を決定した杏林大学に取材しました。 SCプランニングWebサイト(Web Archiveより) SCプランニングは、1954年に「中央大学理工学部学生堂から始まった」前身企業をベースとして、2014年に設立された企業。2018年2月1日に倒産を報じた帝国データバンクによれば、東京都にある複数の私立大学で学運営を行っていたとのこと。しかし、以前から低採算の状況が続いており、事業継続を断念したとしています。 2015年9月に同社が手掛ける「スエヒロ」を堂としてオープンした杏林大学に話を伺ったところ、倒産の知らせは「まさに寝耳に水」だったとのこと。同大学の管理などを行う関連会社に連絡が入ったのは、1月31日

    食堂運営企業の倒産で「分かったときには、もう今日の昼食が作れない」 学食が営業できなくなる大学も
    kazuau
    kazuau 2018/02/02
    スエヒロあちこちにのれんわけしてるのは知ってたけど、Wikipediaみたらこういう企業グループのありかたもあるのかと勉強になった。