さっきまでイースが9まで続いてるとは知らなかったのだが(俺の中ではイースは2で完結してるけど)、何十万本も売れるわけじゃないけど長年続編が出てるタイトルって他に何があるんだろう。
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さっきまでイースが9まで続いてるとは知らなかったのだが(俺の中ではイースは2で完結してるけど)、何十万本も売れるわけじゃないけど長年続編が出てるタイトルって他に何があるんだろう。
アメリカのトランプ大統領は、WHO=世界保健機関の新型コロナウイルスへの対応について「WHOの過ちによって多くの人たちが死亡した」と強く批判し、WHOの対応を検証する間、資金の拠出を停止する考えを明らかにしました。最大の資金拠出国アメリカが拠出を停止すれば、感染対策をめぐる国際協力に影響が出ることも懸念されます。 その理由についてトランプ大統領は、アメリカがことし1月、感染拡大防止のため中国からの入国を禁止する措置を発表したことなどに対し、WHOが反対したとして「WHOによる最も危険な判断の1つだ」と述べました。 また、去年12月の時点で、中国の武漢からの情報でヒトからヒトへの感染を疑うべき情報があったのに、WHOは調査しなかったなどとして「基本的な義務を怠り、その責任を負わなければならない。WHOの過ちによって多くの人たちが死亡した」と述べて、強く批判しました。 WHOをめぐっては、アメ
ユーヤイヤコ山の斜面で、研究者の手の上にのるキジリオオミミマウス(学名:Phyllotis xanthopygus)。どの哺乳類よりも標高の高いところにすんでいるネズミだ。(PHOTOGRAPH BY MARCIAL QUIROGA-CARMONA) 2019年夏、世界で最も高い場所にすむ哺乳類が発見されたとの報告があった。キジリオオミミマウスというこのネズミは、アルゼンチンとチリにまたがってそびえる活火山、ユーヤイヤコ山の高地を駆け回っていた。(参考記事:「【動画】世界一高い場所にすむ哺乳類 なんとネズミ」(19年までの最高生息地記録)) それほど標高の高い場所(6200メートル)で哺乳類が生活できるというのは信じがたいことだ。あたりには植物は生えておらず、食べられそうなものも見当たらない。この山はアタカマ砂漠の端に位置しており、雨はめったに降らないうえ、気温はマイナス60℃に達すること
貧乏ってのは生きる事に対して怠惰な奴の成れの果てだ、と思う。休暇中なので、つらつらと思うところを書いてみたい。 貧乏は自業自得だと言うと、「頑張ってるのに報われない」と言う反論が返ってくるけれど、貧乏人が努力して生きているとは思ってはいない。 必ず報われはしないが、報われる可能性がある努力ってのは、未来に向かって積み重ねる行為なのだけれど、 貧困を特集した番組なんかでフードバンクに集う人々や生活保護の人々の努力は違う。 貧乏人が言う「頑張って来たのに」は、私から見たら単なる時間の切り売りでしかない。 いくつも仕事を掛け持ちしたのに報われない、だとか 毎日遅くまで働いてるのに報われない、だとか言うが、 仕事の中で積み重ねていないのであれば、時間あたりの労働力を切り売りしているだけでしかなく、付加価値が存在しない。 若くなくなったり、健康の問題が出たり、景気が悪化したり、切り売りする時間の価値
ニューヨークのクオモ知事のように、毎日、新型コロナの状況を伝えている小池氏。(写真:つのだよしお/アフロ) “Tone-Deaf” ”Out of Touch” どちらも、空気が読めてない、つまり、KYという意味だ。 アメリカのメディアは、KYな動画を投稿して批判されている安倍首相のことを、そう表現している。 CNNは、国民が在宅勤務がままらなず苦しんでいる時に、家でリラックスしている動画を投稿した安倍首相について、こう伝えた。 「日本のSNSユーザーは、安倍首相は空気が読めてない(Tone-Deaf)と非難している」 また、アメリカの2大新聞も、 「何様のつもり? とても空気が読めていない(out of touch)」 というコメンテイターの発言を紹介している。 小池氏はクオモ氏のよう “貴族か”とも批判された動画を投稿した安倍氏が叩かれる中、したたかにも1本取ったのは小池百合子都知事か
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Yorimichi AIRDOをご覧のみなさまこんにちは。 ブログ『kansou』を運営しているかんそうと申します。 突然ですが「釧路グルメ」と聞いてどんなものをイメージしますか? 海鮮? スパカツ? ザンギ? フフフ……そうですか……アナタはまだ本当の釧路を知らないんですね……。 そう、ここは「釧路」、読んで字の如く「金の川の路」。前述したグルメを「上流」、表の金のグルメとするならば、いわば「下流」に佇む裏の銀のグルメもたしかに存在します。 私は現在札幌に住んでいるのですが、生まれも育ちも釧路、20年間釧路の空気を吸い続けたKr.Children(クシロチルドレン)です。 北海道、ひいては釧路には前述したとおり多種多様な絶品グルメがあり、観光よりも「食を目的」に訪れるという人がほとんど。そしてそれを当たり前のように食べている地元民の舌は肥えに肥えきっています。ということは、裏を返せば地元
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