人は誰でも「勘違い」をするとことがあると思うが、周りの人や世間に迷惑を掛けるものでなければ、別に他人がどうこう言うほどのことではないと思う。 と言うか、他人のそんなことにいちいち構っていられないというのが実情でしょう。 普通は直ぐに、あるいは数日して、大抵自ら「オレも馬鹿だなぁ」と勘違いに気がついて解決することが多いのではないかと思う。 ところが、場合によっては数年以上経って自らの勘違いに気づき、唖然とし、恥ずかしい思いをすることがある。 何が言いたいのかと訝しむ向きがあるかも知れませんが、一つは前回の記事で私が要らぬクイズを出したことです。 もし、迷惑を掛けていたらすいませんでした。 もう一つは、以下に書くことについての、表題に関する幾ばくかの言い訳です。 ・・・・ 舟木一夫に「高校三年生」という曲があります。 1963(昭和38)年にリリースされ、当時、滅茶苦茶売れたらしい。 流石に、
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