lispに関するkazufsafのブックマーク (9)

  • Yaneu Labs --- コンピュータ将棋プログラムをLISPで書く

    *[hatefu:labs.yaneu.com/20090905/] コンピュータ将棋プログラムをLISPで書く 「コンピュータ将棋プログラムをLISPで書く」と言うとコンピュータ将棋開発関係者にすら完全にネタかと思われているのが実状ではあるが、私はこれを機にその誤解を解いておきたい。 ここでは、私がC#で書いたLISPエンジンのソースを公開し、これが実際にコンピュータ将棋プログラムの開発において非常に有効であることを示す。 * YaneLisp version 1.10 今回の記事はあまりに長文なので最後まで読む前に眠くなる人のために、まず始めに私が実装したLISPのバイナリとソースを配布しておく。ライセンスはNYSLとする。 勢いに任せて実装したので、かなり雑な作りだが、必要ならばC#側で関数を追加するなりすればいいと思う。このLISPの製作に要した時間は丸2日ぐらい。 # YaneL

  • はてなようせいとまなぶ Schemeの形式的意味論

    わからない…… わからない…… R6RSのAppendix Aに載っている形式的意味論がわからない…… Schemeの形式的意味論を理解するための冒険は、 R6RSを印刷して読みながら、実際にPrologとかで、 意味論にそったインタプリタを作ることよ わからない…… そんな面倒なことをする意味があるのかわからない…… 当にそれで理解できたのかは筆者もわからない…… それじゃあ、簡単に説明をするからよく聞いてね。 けど、それでもR6RSを印刷したほうがいいわ。 それから、R6RSは「みんなもってる」ものなので、 自分のものだと分かるように、ちゃんと名前を書かないとだめよ。 「おなまえシール」を貼るというのも手ね。 もくじ なにをするの おおざっぱに もうすこしせいかくに きほん かきかえ むずかしいかきかえ ぶんぽう やくそくときほん ぷろぐらむのぶんぽう ぶんみゃくとあな ぶんみゃくの

  • (= arc (+ lisp perl)) : 404 Blog Not Found

    2008年01月31日10:30 カテゴリLightweight Languages (= arc (+ lisp perl)) な、なんですとー。 1つの言語に囲い込まれるリスク @ 2008年01月 @ ratio - rational - irrational @ IDM arcリリースおめでとう! というわけで覗いてみた。 Arc Forum | Arc Arc Forum | Installation http://ycombinator.com/arc/tut.txt ちょwww これ、Lisp Fundamentalist ほど拒絶反応強そう。でも私はちょっと萌えちゃった。 以下、Tutorialからぶっとび箇所だけぴっくあっぷ。 defvar は = まずはこれ。 arc> (= foo 13) 13 arc> foo 13 defun は def Scheme方式の(de

    (= arc (+ lisp perl)) : 404 Blog Not Found
  • Gaucheでライフゲームを作ってみた

    どう書く?orgのライフゲームのお題(http://ja.doukaku.org/126/)をGauche(Lispの一種であるSchemeの処理系)で実装している過程を動画にしてみました。Lispを知らないと何やっているのかよく分からないと思いますが、ひたすら「関数を書いては実行」を繰り返してプログラムを作っていっています。実装時間は40分くらいかかっていますが、動画では早送りで7分ちょっとに圧縮しています。なお、BGMはsm982882よりお借りしました。また、動画で使用しているフォントはあずきフォント(http://key.milkcafe.to/azuki/font/index.html)です。

    Gaucheでライフゲームを作ってみた
  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - 末尾再帰

    最近一部で盛り上がっている「末尾再帰」について自分の理解を確認するのも兼ねて書いてみます。 (そもそも自分がふったのがきっかけっぽいので)。 上級者の方は間違い等に厳しくつっこんでもらえると助かります:-) 背景 自分が末尾再帰を知ったのは多分Schemeの勉強を始めた頃だったと思います。 例えばSICPというでは20ページあたりにこっそりと出てきます。 そのころの理解はかなり浅いもので「ふーん。」程度でした。 さて後日Schemeの処理系を実装することになりR5RSというSchemeの仕様書を読んだところ Scheme の実装は真正に末尾再帰的(properly tail-recursive) であることが要求されている。これは,たとえ繰返し計算が 構文的に再帰的手続きで記述されているときでも,定数空間 でその繰返し計算を実行することを可能にする とあり末尾再帰のことを詳しく知る必要性

  • L2Lisp in Ruby:CodeZine

    はじめに P.Graham著『On Lisp』に示されているように、現代的なLispプログラミングでは静的スコープ(字句的スコープ)と末尾呼出し(末尾再帰を含む)の最適化のもとでのマクロが重要な意味をもちます。しかし、今まで処理系作成の初心者が内部に手を入れやすい手頃な大きさの実装が事実上ありませんでした。 ここでは、そういったモダンな特徴を備えた小さなLispインタープリタL2LispをRubyで作ってみます。L2Lisp(Little Lambda Lisp)は、Lispの理論的背景であるラムダ算法(lambda calculus)に対し、有力なLisp方言であるSchemeと同程度に忠実である一方、その他の点では広く普及しているEmacs Lispのサブセットとしたオリジナルの小型Lispです。 実行例としてtak関数を定義し、実行する様子を示します。Ruby以外に必要なのはL2Li

  • 魔法言語 リリカル☆Lisp

    About ★「魔法言語 リリカル☆Lisp」はノベルゲーム風のLispチュートリアルです。 "アリサ"や"すずか"達と楽しくLispを学べます。 全12話構成で各話の最後には練習問題が用意されています。 Lisp処理系にはNScripter上で動作するLispインタプリタであるNScLisperを使用。 別の処理系をインストールする必要はありません!! Lispとは ★CやC++Java、BASIC、PerlRubyPHPPython、ML、Haskellなどと同じプログラミング言語の一つです。 マサチューセッツ工科大学のJohn McCarthy教授を中心とする研究グループによって開発され、1962年に発表されました。 LispとはList Processorの略で名前通りリストの処理を得意とします。 このことから人工知能の開発に多く用いられています。 NScLisperとは

    kazufsaf
    kazufsaf 2007/01/30
    programming プログラミング
  • 50年の歴史に秘められた高階プログラミングのヒミツ - sshi.Continual

    「Collection & Copy - JavaScriptにおける高階プログラミング(http://d.hatena.ne.jp/brazil/20051004/1128435079)」というJavaScriptでの高階プログラミング入門記事の和訳エントリがはてなブックマークで大人気になっている。 だめだよー、高階プログラミングの秘密ばらしちゃ。他の人との生産性の差がつかなくなるじゃないか。でもまあ、この記事はさすがに入門だけあって全体的にあっさり書かれていて、特に記事中で紹介されている高階関数reduceの定義が中途半端。これだけ読んでもそんなたいした高階プログラミングはできないだろう。ひと安心。 でもこれを足がかりに、RubyのEnumerableモジュール*1のeachメソッドやinjectメソッド、さらにLispのmap関数とかfold関数を勉強されると、勘のいい人には高階プロ

    50年の歴史に秘められた高階プログラミングのヒミツ - sshi.Continual
  • なぜ関数プログラミングは重要か

    John Hughes, Institutionen för Datavetenskap, Chalmers Tekniska Högskola, 41296 Göteborg, SWEDEN. rjmh@cs.chalmers.se この日語訳は原著者の承諾を得て山下がここに公開するものです。 この訳文についての、御指摘などは山下伸夫(nobsun .at. sampou.org)までおねがい いたします。 翻訳最終更新日 : 2011-09-17 原文 "Why Functional Programming Matters" 日語訳PostScript この論文は1984年以来何年ものあいだChalmers大学のメモとして回覧された。 1989年と1990年に幾分か改訂をしたのが[Hug89]と [Hug90]である。この版はもとのChalmer大学のメモ のnroff原稿をもとに

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