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2016年1月7日のブックマーク (2件)

  • 19歳で起業した元“ギャル社長”藤田志穂が気付いた「大人が本当にやるべきこと」 | リクナビNEXTジャーナル

    約10年前、ギャルに対する偏見やネガティブなイメージを払拭しようと「ギャル革命」を掲げて19歳で起業した、元“ギャル社長”の藤田志穂さん。現在は「ご当地! 絶品うまいもん甲子園」の発起人となり、全国の若者と“”をつなぐ架け橋になっています。 藤田さんが農業から若者と“”をつなぐ活動へと活躍の場を広げている背景には、自らの起業の経験や両親の存在から学んだ、「大人がやるべきこと」に対するある想いがあるそうです。 今回は、そんな元“ギャル社長” 藤田志穂さんの仕事観に迫ります。 ギャルだと万引きを疑う世間を見返したかった ——そもそも、どうして19歳のときに起業しようと思ったのですか? 当時はギャルっていうだけで白い目で見られていたので、「ギャルでもできるんだぞ!」というのを証明したかったんですよね。 そのためにはバリバリのキャリアウーマンになって、働けるところを見せるのがいいと思ったのです

    19歳で起業した元“ギャル社長”藤田志穂が気付いた「大人が本当にやるべきこと」 | リクナビNEXTジャーナル
    kazuhiko11
    kazuhiko11 2016/01/07
    5年後生きてたら評価したるわ
  • 山本太郎『読んで下さい』

    太郎オフィシャルブログ「山 太郎の小中高生に読んでもらいたいコト」Powered by Ameba 山太郎オフィシャルブログ「山 太郎の小中高生に読んでもらいたいコト」Powered by Ameba あなたが温かいべ物を最後にべたのはいつ? あなたが最後に布団で眠ったのはいつ? 冬の真っ只中、自分の部屋もなく、 べ物もない状況に放り出された人々の声を年末の三日間、直に聞いた。 年越し派遣村や貧困問題などにも関わり、 安保国会でイラク問題質疑にも力を貸してくれた、 作家の雨宮かりんさんが、水先案内人として、 板橋、池袋、横浜寿町、渋谷、山谷の 越冬現場にアテンドしてくれた。 12月30日、炊き出しで出会ったAさん。 僕と同世代、人の良さが顔ににじみ出る男性。 地方で非正規労働者として暮らしていたが、解雇され、 都会なら仕事があるのでは?と上京。 仕事は見つからず、所持金も尽

    山本太郎『読んで下さい』
    kazuhiko11
    kazuhiko11 2016/01/07
    中々的を得た素晴らしい内容なんだから馬鹿なパフォーマンスは謹んで欲しい