【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~
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【17-E-4】 未来はどこにいても誰にでも平等にある。 未来を創るのは自分自身だ。 ~SIerの中で生きるということ~
2024 . 03 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930»2024 . 05 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/13(土) 23:36:36.64 ID:G5bQhUSe0こんな感じのやつな 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/13(土) 23:44:02.94 ID:JK6S4s/r0 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/13(土) 23:49:18.18 ID:JK6S4s/r0 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/13(土) 23:49:09.27 ID:G5bQhUSe0 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/13(土
日頃より、117.netをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「個人ホームページ」のサービス提供は2015年11月30日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <117.netをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/117/index.html 今後とも117.netをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 株式会社イージェーワークス 117.net カスタマーサポート
データベース技術の世界に新顔が次々と登場している。米Danga Interactiveの「memcached」、ミクシィの「Tokyo Cabinet」と「Tokyo Tyrant」、楽天の「ROMA」、グリーの「Flare」などだ。いずれも半導体メモリーを使って大規模データベースを高速処理する技術である。面白いのは、4社ともIT製品を開発するメーカーではないことだ。 4社は、Webを使ったサービス事業を手掛ける企業であり、本来であればメーカーが開発した製品や技術を使う立場である。ところが、こうした「ユーザー企業」が自ら基盤技術を開発し、それを利用している。 memcachedやTokyo Cabinet/Tyrant、ROMA、Flareの中では、memcachedが一番古い。Danga Interactiveが自社のブログ・サービス「LiveJournal」を改善するために2003年に
twitterのように時系列によらないゆるいつながりも良いが、オンラインで行うリアルタイムなコミュニケーションも面白い。最近のWebアプリケーションはコラボレーションが一つのキーワードになっており、その補助としてもリアルタイムコミュニケーションは重要な技術だ。 ブラウザでチャット。バックエンドはRails。 Ajaxでもできないことはないが、より便利なのはFlashを使ったものになるだろう。作るのが難しそうと感じた方はdangoを見て欲しい。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはdango、Rails + Flashによるリアルタイムコミュニケーションフレームワークだ。 dangoは独自のサーバを実装し、簡単にFlashと通信できる。サンプルのチャットクライアントもあり、それを使えばWebブラウザ間で実際にチャットを行うことが可能だ。 コマンドラインで基本ファイルを生成 サーバ側はR
Vim をタスクトレイから起動する VimTray をリリースしました 2007-11-11-1: [Vim] VimTray という Vim をタスクトレイから起動する Windows アプリケーションを作ってみました。 実は、8 月くらいにすでに作り終わっていたのですが、バグが残っていたのでアナウンスしていませんでした。 今日突然直したくなったので直して、アナウンスすることにします。 VimTray は、タスクトレイに駐屯して Vim を起動するという単純なことしかできません。 アイコンをダブルクリックすると Vim が開きます。右クリックすると上記のようなメニューが表示されます。 ちょっと変わった機能として、mru.vim という、いわゆる最近使ったファイルを管理するプラグインを使うと、上記のようにメニューに最近使ったファイルがリストされます。 あと、Vim 7.0 以上を使っている
オーディオプログラミング言語 ChucK を使って組んでみたサンプルプログラムの映像。 最初のプログラムは,1度,短3度,5度,短7度の音(つまりマイナーセブンスコードの構成音)からなるランダムなシーケンスを延々と鳴らし続けるもの。 二番目のプログラムは,構成音は最初のプログラムと同じだけど,ただランダムに鳴らし続けるのではなく,簡単な繰り返し構造を持たせるようにしたもの。最初のプログラムよりも,いくぶん音楽的な要素が加えられていると思う。 ChucK は,こういった類の実験を行うには非常に適した言語だと思う。上の二番目の例では,プログラムを動かしている最中に変更を加え(繰り返しの構成を変えてみている),それを「オン・ザ・フライ」で再実行している。同様のことは SuperCollider などでもできるけれど, ChucK は仕様の簡潔さと,統合環境 (miniAudicle) の手軽さが
昨日のエントリの続きです。メモの転記に加えて、自分の意見も少しずつ挟んでいますので、かなり長いです。敬称略です。 パネルディスカッション インフラエンジニアとしてのやりがい (和田) rootという絶対権限をもてる。誰よりも大きな権限を持てる。 (長野) WEBサービスの負荷などが自分たちが予測したとおりに動いたときにやりがいを感じる 和田さんの意見にはあまり賛同できないですね。というのも、自分は上に立つということでモチベーションがあがるということがないから。 長野さんの意見は大きなサービスであるほど実感できることですよね。うちの会社のレベルのサービスだと、WEB+DBを1台ずつで十分まかなえてしまうレベルのものが多い。でも、負荷が上がったときに簡単な対策をうってみて、うまく流れるようになったときにはやりがいを感じられるかな。 インフラエンジニアって何? (宮下) ミドルウェアから下のサー
ユニ・チャームは2009年1月14日、社内で利用するメール・システムを米グーグルが提供するサービス「Google Apps Premier Edition(グーグル・アップス・プレミア・エディション)」に移行させた。保存可能なメールの容量を大幅に拡大するなど社員のメール利用環境を向上させただけでなく、約6800人いる国内外のグループ各社に所属する全社員のメールのドメインを「@unicharm.com」に一本化していく。現時点では国内の約3000人が同サービスを利用している。 Google Apps Premier Editionは、グーグルのウェブメール・サービス「Gmail」にスケジュール共有や会議室予約などの機能を加え、99.9%の稼働率を保証したものだ。電話などによる24時間365日のサポートも受けられる。 ユニ・チャームでは、従来は自社でメール・システムを運用。セキュリティーを考慮
昨日のNative ClientはX86バイナリをブラウザで動作させるという素晴らしいソフトウェアだった。言わばデスクトップをWebに移行させる代物だ。対する技術としてはAdobe AIRやSilverlightなどがあるだろう。だがプラグイン必須という点が難点になる。 Windows向けアプリケーションも開発できる そして逆にWebのリソースをデスクトップに持ってきてしまおうというのがTitaniumだ。Webからデスクトップへとその道はつながっている。 TitaniumはApacheライセンスの下に公開されているオープンソース・ソフトウェアで、Rubyを使ってデスクトップアプリケーションが開発できてしまう。 Titaniumが手掛けるものはAdobe AIRに近いと言える。ただしRubyをベースにしているのでWebプログラマにとってはさらに開発しやすいかも知れない。モバイル対応もうたっ
はじめに Google から、非常に面白そうなソフトウェアがリリースされました! その名も Native Client なんとブラウザ上で X86 のバイナリを動かしてしまうそうです。 これはすごい! さっそく試してみたいと思います。その過程を逐次更新していきます。 自分が試したときの環境 自分が試す環境は、以下の通りです。 Mac OS X Xcode の gcc (version 4.0.1 (Apple Inc. build 5465)) python 2.5.1 準備 では、さっそく準備をしましょう。 http://nativeclient.googlecode.com/svn/trunk/nacl/googleclient/native_client/documentation/getting_started.html を参考にやってみます。 環境一式をダウンロード まずは、以下
« ウェブサービスの SSD 化について話してきました | メイン | MySQL の order by 〜 limit を高速化する方法 » 2008年12月08日 なぜサイボウズ・ラボで働くのか 12月6日に大阪で開催されたサイボウズの採用説明会で、話をさせていただきました。大学生の方々向けということで、あまり技術面に振ったプレゼンをするのもどうかと悩んだ末、自分が、なぜサイボウズ・ラボで働いているのか、ということを、大学生の頃から振り返ってみることにしました。 ふだん、しなれていない類いの話なので、うまく伝わったか、正直不安です。ただ、自分自身にとっては、何が好きなのか、何がやりたいのか、ということを改めて見つめ直すいい機会になりました。また、来場者の方々といろいろ話をできたことも、自分にとっていい刺激になったと感じています。 ですので、ご来場いただいた方々には、サイボウズに興味をも
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