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2008年12月7日のブックマーク (7件)

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  • 2008-01-24

    デバッグのときなどで、体のコードを書き換えることなく、 $ ruby -rdebug/hoge some_code.rbなどのように書き換えたり、Gemのライブラリを試したりするときに、ワンライナーで書いたりなどしたかったので、$LOAD_PATHにGemのライブラリのパスを通してrubyコマンドに渡してくれるラッパーを作りました。( 作ったというほどたいそうなものでもないのですが。 ( 08/01/26 追記 ) 使い方を書いてないのに気づきました。使い方は、基的にrubyに-Iをつけて実行させているだけなので、rubyコマンドをrugemに置き換えて実行するだけです。 rugem -rdebug/hoge some_code.rb # ワンライナーも使える rugem -rsome_gem_library -e ' some code '$ sudo gem install rug

    2008-01-24
    kazuhisya
    kazuhisya 2008/12/07
    "MogileFSを読んでみる"
  • 日向夏特殊応援部隊

    もの凄く久しぶりにはてダにログインしたので、はてな記法を皆目忘れてしまった訳ですがこんにちは! ブログを書くまでが YAPC だって事なので書いてみます。 まずスタッフの皆さんお疲れさまでした。yusukebe が主体になっての初の YAPC だけど何ら違和感なく熱狂のまま無事に終了でほんと感慨深かったです typester さんのキーノート良かったですね。多分一定の哲学みたいのが完成していくんでしょうね。キャリアを考える際に自分自身の哲学って何だっけなど考え直すのも良いのかもしれない YAPC は個人スポンサーとしての気楽な参加だったけど、スピーカーの方がまたさらに面白くなるので、来年くらいには何か話せると良いですね。 その前にブログを移動するなりした方が良い気がしている。 X-Frame-Options, Activity Streams 2.0 など RFC7034 - HTTP H

    日向夏特殊応援部隊
  • MogileFS - PukiWiki

    Install Perl † % tar zxvf perl-5.10.0.tar.gz % cd perl-5.10.0 % ./Configure -des -Dmyhostname=localhost -Dperladmin=viz@localhost \ > -Dcc=/usr/bin/gcc -Dprefix=$HOME/perl-5.10.0 \ > -Dusethreads -Duseithreads -Duselargefiles % make % make test % make install $HOME/perl-5.10.0/bin に PATH を通しておく。 OS に標準で入っている Perl よりも先に見つかるようにしておく。 ↑ Setting CPAN Environment † cpan のための設定をする。 % cpan 初回に起動するといろいろ聞かれ

  • ricollab Web Tech Blog » Blog Archive » MogileFS を Feodra7 on coLinux に yum で入れてみた

    日野原です。 今、分散ファイルシステムが熱いです。負荷分散とか冗長化とかを考えていると、当然ファイルシステムも分散させたくなるのです。…なりますよね? というわけで手元の Fedora7 on coLinux に分散ファイルシステムの一つの実装である MogileFS を入れてみました。 ただ、CPAN を使える人向けの情報はこのページ(Six Apart - Tech Talk Blog: MogileFS のインストールと初期設定)にすでにあるので、今回は perl をちゃんと使ったことがなくてもできるやり方でインストールしてみました。正確に言うと私が CPAN を使って入れようとしてできなかったので回避しただけなんですけど… というわけでインストールの手順は独自ですが、その後の初期設定などは前述のページで説明されているやり方とほとんど同じです。 前提となる環境は Fedora7 (c

  • ricollab Web Tech Blog » Blog Archive » MogileFS を Ruby の mogilefs-client から触ってみた

    日野原です。 今回はこの前に引き続いて MogileFS の話題です。 前回の最後に唐突に ruby から触ると言う話をした通り ruby のクライアントライブラリから MogileFS を操作してみましょう。 まず環境ですが、前回と同じ Fedora7 on coLinux です。 その上に、rubyrubygems をインストールしておきます。 % sudo yum install ruby ruby-ri ruby-rdoc ruby-libs\ ruby-irb ruby-devel rubygems 次に MogileFS のクライアントを gem でインストールします。 % sudo gem install mogilefs-client ではこれで ruby のプログラムから触ってみましょう。 まずは下準備です。 % irb irb(main):001:0> req

  • Six Apart - Tech Talk Blog: MogileFS のインストールと初期設定

    酒井です。タイトルの通り、今回は MogileFS のインストールから初期設定までをずらずらと紹介します。 MogileFS では各コンポーネントごとに別サーバーを割り当てるのが通常ですが、実際には1台ですべてのコンポーネントを稼動させることができますので、colinux などの環境で手軽に実験することが可能です。今回使用した環境は、 Debian/sid (colinux) perl 5.8.8 MySQL 5.0 (non cluster) です。 また、使用する MogileFS のバージョンは、現時点では開発中ですがもうすぐリリースとなる(はずの)バージョン 2.0 を SVN リポジトリ の trunk からチェックアウトして使用します(revision 421 をインストールしました)。 リポジトリURL http://code.sixapart.com/svn/mogilef