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2009年5月22日のブックマーク (4件)

  • libvirt によるKVMのホストOSのシャットダウン時のオートシャットダウン(auto suspend) - 忘れないようにメモ

    ubuntu 9.04のKVM libvirtが思ったより良く出来ていていろいろ試してみた。 ホストOSを普通にシャットダウンすると、自動でゲストOS側もシャットダウンしてくれるんだろうな と思い込んでいたが、違った。ゲストOS側はブッツリ切られてしまうようだ。 自動シャットダウン的なもの無いかと探したがなかなか見つからなくて やっと見つけたのがこれだった。 http://www.vogelweith.com/debian_server/14_kvm.php#x1-170004 /usr/share/doc/libvirt-bin/examples/libvirt-suspendonreboot こんなものが用意されてました。 中身は、↓の感じ。 #! /bin/bash # (c) Andi Barth <aba@not.so.argh.org> 2008 # Distributable

    libvirt によるKVMのホストOSのシャットダウン時のオートシャットダウン(auto suspend) - 忘れないようにメモ
  • libvirt - Wikipedia

    libvirtはKVMなどのハイパーバイザをサポートし、virt-managerなどの管理ソリューションをサポートする。 libvirtとは、仮想化管理用の共通APIを提供する、レッドハットを中心としたオープンソースプロジェクトである。 libvirtは仮想機械の制御を抽象化したライブラリである。 ライブラリの特徴は、サポート範囲が広いことである。 サポートしている仮想化は、現在Xen、KVM、QEMU、LXC、OpenVZ、UML、VirtualBox、VMware ESX・GSX・Workstation・Player、Hyper-V、そしてクラスタ管理ソフトOpenNebulaである。 更なる対象仮想機械の拡大を目指して例えば、対応やLinux-VServerのサポートをどうするかなどが開発者メーリングリスト上で議論された。 また、様々な版数でのサポートも特徴である。たとえば、Xen

    libvirt - Wikipedia
  • 2008-06-20

    oVirtは、仮想機械(VM)管理ソフトウェアである。管理対象サーバ数は、数台から数千台規模を想定している。このため、データセンターなどを主なターゲットとしている。 現時点では、Webユーザインターフェース(WUI)ベースの単なるVMの管理ツールである。構成は、oVirt管理サーバ(WUIを提供する)と、oVirt管理下サーバ(oVirtホスト)の2つに分かれる。なお、VMの管理およびデータ収集は、oVirtホストで、libvirtおよびcollectdにより行う。そして、そのデータをoVirt管理サーバで統合的に管理する。なお、セキュリティの情報は、oVirt管理サーバがセキュリティ情報統合管理ソフトFreeIPAを使って管理している。大雑把なイメージは、以下の図のAdmin NodeとManaged Nodeというのがよいだろう。Admin NodeがRuby on Railsが走る管

    2008-06-20
  • oVirt00 - mizzy.org - Trac

    Virt-Factory はもう古いらしい。時代は oVirt Puppet Dojo で知り合った方から、Virt-Factory はもうアクティブじゃなくなって、今はoVirt という新しいプロジェクトに移ってる、ということをお聞きして、Virt-Factory のサイトに行ってみたら当にそう書いてある!Xen が動かせるマシンが調達できたら、格的に Virt-Factory 検証しよう、と思ってしばらくアクセスしてなかったら、いつの間にやらこんなことに… つーわけで、Virt-Factory は捨てて oVirt の検証していくです。 Installing Instructions を見てみると、パッケージを配布してるわけじゃなく、QEMU/KVM の仮想マシンイメージとして配布されてる模様。まずはこのイメージを動かすところまでやってみる。 検証環境は CentOS 5 x86_

    kazuhisya
    kazuhisya 2009/05/22
    virt-managerだけVNCで飛ばす方法とか何気に載ってる