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メディアとweb 2.0に関するkazuhookuのブックマーク (8)

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    Claude 3 Opus, Anthropic’s new AI chatbot, has caused shockwaves once again as a prompt engineer from the company claims that it has seen evidence that the bot detected it was being subject to testing, which would make it self’-aware. According to Alex Albert, the prompt engineer in question, Claude 3 Opus “did something [he…

  • “ネットらしさ”の先に――CGM的民主主義

    これまで「CGM」(Consumer Generated Media:消費者がコンテンツを生成するメディア)をテーマに連載してきましたが、私は「CGM」という表現に常に違和感を覚えていました。 CGMのMは「Media」を指し、一般的に、ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)などがCGMと呼ばれています。しかし、ブログやSNSで生成される集合体(衆知)は、個人の体験や知恵、知識、技術、作品等、多岐に及んでおり、とてもメディアの一言に収まる範ちゅうのものではありません。 例えば、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアは、多くの人による知恵の集合体から生成されたものです。そもそもインターネットは、世界中に散らばった人々と、そこから発信される情報のネットワークです。そう考えると、“Consumer Generated”――消費者が生成した何かは、メディアよりもっと大きなもの

    “ネットらしさ”の先に――CGM的民主主義
  • ガ島通信 - オーマイニュースジャパンの「炎上」と「現状」

    8月28日の正式創刊するオーマイニュースジャパンの準備ブログが「炎上」後、迷走し続けています。鳥越編集長は、炎上原因について『戦争を知らない若い世代が、経済発展した韓国に違和感を覚え、過去にあった差別意識を再生産した』(毎日新聞)とステレオタイプな理論を展開。正式版のPRとなるはずの市民記者の記事紹介には、読むに耐えない低レベルな記事やカルトとの関係が疑われる記事が並んでいます。「外」から見る限り、これまでに誕生したJANJANやライブドアPJとの違いは見えてこず、新しさはありません。 炎上のきっかけとなったのはITメディアのインタビュー。『2ちゃんねる2ch)やブログなど、発言の場はたくさんあるが』との岡田記者の問いかけに、鳥越氏は『2chはどちらかというと、ネガティブ情報の方が多い。人間の負の部分のはけ口だから、ゴミためとしてあっても仕方ない。オーマイニュースはゴミためでは困る。日

    ガ島通信 - オーマイニュースジャパンの「炎上」と「現状」
  • 秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog テレビ制作会社もはてなユーザ

    RSS フィードを読みまくるのが仕事の一部となっているわけだが、かなり以前から読んでいるものに、Q&Aサイトの質問リストがある。 たとえば人力検索はてなの質問一覧 RSS だ。人力検索はてなや、その他メジャーなQ&Aサイト、Yahoo!知恵袋とか教えてGooで出された質問は、できるだけ目を通すようにしている。(とはいっても膨大な量なので、時間が取れるときだけだが) というのは、インターネット利用者が考えている「不便」が、この手の質問から浮かび上がってくるように思うからだ。不便はニーズなので、ニーズを解決するためのサービスを考える触媒として使っている。 それはそれで役に立っていると思うが、それとは別に面白いことに気づいた。 ある質問者の質問を順に読んでいくと、その人が普段どんな仕事をしてるか、どんなことに興味があるのか見えてくる。(なので、あまりプライバシーが透けて見えるような質問を続けてし

  • ブログでも2chでもないのは、「はてな」ではないのかな? - HINALOG 2.0

    ブログでも2chでもない「市民新聞」とは――オーマイニュース鳥越編集長に聞く http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/10/news052.html ITMediaのトップに出ていましたが、これってどうなんでしょうか?疑問だらけです。 ★ 市民新聞は市民がニュースの取捨選択をするべきではないの? そもそも編集者が検閲している時点で「市民新聞」とは言い難いような・・・。 編集者のセレクトで世論を右にも左にも動かせるではないですか。不公平すぎる。 そもそも、「ブログでも2chでもない」サイトが日に無いのか?「はてな」があるではありませんか。 しかも市民新聞としての市民のあるべき姿は「はてな」のほうが上を行っている気がします。 「はてなブックマーク」はユーザ自身がニュースの取捨選択を行い「自分が何に関心を持っているのか」みんなの分を合わせて「トー

  • ウィキペディア創設者が政治議論サイト「Campaigns Wikia」を開設

    今週になってWikipediaの創立者であるJimmy Wales氏が、同性愛者同士の結婚や環境保護といった、物議を醸すことの多い政治的問題のみを扱うwikiサイトを立ち上げたと発表した。 Daily KosやRedState(前者は民主党、後者は共和党支持の人気サイト)ではもう満足できないという政治フリークならば、Web 2.0の要素が多く見受けられるこのCampaigns Wikiaサイトには大いに興味を引かれるだろう。 WikipediaやWiktionary、その他のwikiと同様に、Campaigns Wikiaでも、無料のアカウント登録さえ済ませば、一般ユーザーがサイトのあらゆるセクションの編集に関わることができる。 Campaigns Wikiaは、「政治ブログ界への公開書簡」と題する所信表明文とともに、いみじくも米国の独立記念日である7月4日に公開された。Wales氏は、イ

    ウィキペディア創設者が政治議論サイト「Campaigns Wikia」を開設
  • コメントの義務化に見る『mixi疲れ』の秘密-borg7of9のソーシャルネットワーキングと心理学 日本ナレッジマネジメント学会専務理事 山崎秀夫提供 - ゆびとまSNS-ブログ

    ナレッジマネジメント学会専務理事の山崎秀夫教授によるソーシャル・ネットワーキングの最新動向の載せるブログです。趣味の心理学も時々のせます。   ここに注目  \_( ・_・) 最近、多くのmixの参加者が『mixi疲れ』と言う現象に悩んでいると言う話を良く聞きます。コメントの義務化とか『mixi疲れ』と言われるものの正体とは一体、何でしょうか? まず『mixi疲れ』と言う言葉が最初に言われ始めたのは現在、mixiの社員になっている、かつてのmixiアイドル、ファルさんが『私mix中毒なんです。何時もコメントが気になって・・』と言う有名なインタビュー記事に始まったと考えられます。筆者は今でも彼女の一ファンです。(笑) そう言えばFPNではe-comさんも『義務化するコミュニケーション』 と言う興味深い投稿をされていました。 そこで関連記事は以下の通りとします。 ▼ 義務化するコミュニケー

  • 烏賀陽さんがぶち切れている - R30::マーケティング社会時評

    やや亀レスなんだけど、コメント欄・はてブともに盛り上がってるみたいなので。 みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります。(烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム) 失礼ながらこの記事がはてブのトップページに出ているのを見て、烏賀陽さんがAFPBBでコラム書いているのを初めて知った(笑)。だって「烏賀陽」でぐぐっても1ページ目にそのコラムの片鱗さえ出てこないんだもん。しょうがないじゃん。 かつてならこの記事を読んで「Web2.0時代に何を今さら。烏賀陽さん、梅田ぐらいちゃんと読んでください」みたいな感想しか持たなかったんだけど、自分自身もまたじわじわと書き手・編集者・メディア設計の側に多少踏み込みかけていることもあり、今回については思うこといろいろ。 烏賀陽さんのお気持ちは分からなくもないのだが、例えば今は「原稿料タダ」の媒体(ネットじゃないよ)だって出てきてるわけで、ライター業を取り巻く状況

    烏賀陽さんがぶち切れている - R30::マーケティング社会時評
    kazuhooku
    kazuhooku 2006/06/12
    縮小均衡するしかないのかな。
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