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2017年10月19日のブックマーク (5件)

  • 秋葉原での枝野幸男の演説が揶揄的に報道された件について - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

    1 秋葉原での枝野幸男の演説が、揶揄的に報道された。 http://digital.asahi.com/articles/ASGCT4283GCTUTFK00C.html webでの反応は http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASGCT4283GCTUTFK00C.html 2 オタクにとって、枝野幸男の凄いところは、以下一行に集約できる。 ★枝野幸男自身はオタクではないのに、オタクの味方として表現規制反対運動にずっと関わってきたこと(コミケを守ってきたこと) 「オタクではないのに」というのはわりと重要だ。「オタクの議員が増えない限りオタクの権利は守られない」というわけではない、客観的に見て表現規制論より表現規制反対論の方が筋が通っていると代弁してくれている人がいる、ということは重要だ。 3 ところで市民活動系とかオタク系と

    秋葉原での枝野幸男の演説が揶揄的に報道された件について - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
    kazuhooku
    kazuhooku 2017/10/19
    「枝野幸男自身はオタクではないのに、オタクの味方として表現規制反対運動にずっと関わってきた」
  • 比例投票先、立憲伸び13% 希望11% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社は17、18日、衆院選に向けた世論調査(電話)を実施した。比例区投票先を政党名を挙げて聞くと、自民党が34%(3、4日実施の前回調査は35%)と堅調。立憲民主党が13%(同7%)に伸び、希望の党11%(同12%)を上回った。公明党7%、共産党5%、日維新の会4%などが続いた。 内閣不支持層に限ってみると、立憲25%、希望20%、共産11%の順。政権批判票は依然、分散している。 年齢別にみると、18~29歳では41%が自民と答え、希望13%、立憲6%を上回った。一方、60代では自民27%、立憲20%、希望10%と、立憲の支持が比較的高い。 立憲に「期待する」は31%、特に内閣不支持層では48%が「期待する」と答えた。支持政党別では、自民支持層の20%、共産支持層の45%が「期待する」と答えた。一方、希望に「期待する」は29%で、9月26、27日実施の前々回45%、前回の35%から

    比例投票先、立憲伸び13% 希望11% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル
    kazuhooku
    kazuhooku 2017/10/19
  • H2O version 2.2.3 released, incl. vulnerability fixes

    Today, we have released H2O version 2.2.3. This is a bug-fix release, including two security fixes and 14 bug fixes from 7 people. Please consult the release page for details. The vulnerabilities being fixed are #1459 (CVE-2017-10868) and #1460 (CVE-2017-10869). Both are vulnerabilities against DoS attacks. It is recommended that the users of H2O update their deployments to the newest release. We

    kazuhooku
    kazuhooku 2017/10/19
    H2O バージョン2.2.3をリリースしました。脆弱性修正が含まれるので、速やかなバージョンアップをお勧めいたします。
  • Introducing Anka - Veertu

    Free version allowing you to run Anka VMs directly on your development machines.

    Introducing Anka - Veertu
    kazuhooku
    kazuhooku 2017/10/19
    OSX用の仮想化ソフトVeertu Desktop作ってる会社、仮想化利用してiOSのCI環境作るのにピボットしてた
  • 女性政治家に「猟犬役」を強いる日本政治 三浦瑠麗氏:朝日新聞デジタル

    現・論 三浦瑠麗氏と歩く選挙の現場(下) ニュースの現場に識者と記者が足を運んで論考を深める「現・論(げん・ろん)」。愛知県に向かった国際政治学者の三浦瑠麗さん(37)は、山尾志桜里氏(43)が発したある言葉から、女性政治家の活躍の仕方に問題提起をしました。同時に女性議員を増やすための具体案も提起しました。 ――「総理の天敵」という言葉をどのように受け止めましたか。 私は日の女性政治家は「猟犬」役として、特殊な役割でしか活躍できないという問題意識をかねて持っています。来、政治家は幅が広くなければ大成できません。男性の場合は人数が多く、競争が働きますので能力を超えて極端にひいきされることは少ない。しかし、女性はそもそも数が少ないので、一釣りされ、クリーンなイメージを生かして攻撃役として重宝されることがあります。山尾さんが政治家として大成するにはその役にとどまらず、もっと幅を広げる必要が

    女性政治家に「猟犬役」を強いる日本政治 三浦瑠麗氏:朝日新聞デジタル
    kazuhooku
    kazuhooku 2017/10/19
    土井たか子や扇千景はこの文脈でどう評価されるんだろう