タグ

2019年4月22日のブックマーク (4件)

  • Japan Perl Associaton代表理事に就任します - 時計を壊せ

    SEE ALSO: blog.perlassociation.org なぜ平成も終わるこのご時世に?と思う方もいらっしゃると思います。 思いの丈を書いてみます。 昨今のWeb開発のトレンドとしては、動的型付け言語から静的型付け言語へシフトが進んでいます。 また、PaaS/SaaS/FaaSの普及により言語選択よりも技術選択とそのアーキテクチャがより重要になってきており、 *1いちプログラミング言語の重要性というものは、(特に動的型付け言語においては)昔ほど重要ではなくなっているのが実情かと思います。 その中でもPerlは、人気度でいえば比較的低い言語といえるでしょう。 LLと呼ばれる言語の中で最低の人気と言っても間違いではないかもしれません。 ひどいときには、1987年に作られたPerlと1959年に作られたCOBOLが並べて語られることすらあります。*2 それでも、ぼくはPerlが好きで

    Japan Perl Associaton代表理事に就任します - 時計を壊せ
    kazuhooku
    kazuhooku 2019/04/22
    あつくていい
  • 30年間上がり続けた社会保険料「給料手取り減」の正体 | 人生100年時代のライフ&マネー | 渡辺精一 | 毎日新聞「経済プレミア」

    平成「30年の家計史」(4) 平成の30年間で、家計収入は「増えず・ためられず」の傾向が強まった。人手不足にあっても収入はなかなか伸びないが、もう一つ「手取りが減っている」という面も大きい。 年収700万円で手取り「25万円減」 総務省「家計調査」で「2人以上の勤労者世帯」 について、月収(全国平均)の動きをみると、1997年の59万5000円をピークに低下傾向が長らく続き、2011年の51万円を底に上昇に転じたが、18年では55万9000円にとどまる。 家計にとって重要なのは、収入の額面より手取りの額だ。収入から「直接税+社会保険料」を天引きしたものが手取りにあたる。この「直接税+社会保険料」が収入に占める割合をみると、平成が始まった89年の14.9%から上昇傾向にあり18年は18.5%。例えば年収700万円で変わらなくても、手取りは約25万円減った計算だ。

    30年間上がり続けた社会保険料「給料手取り減」の正体 | 人生100年時代のライフ&マネー | 渡辺精一 | 毎日新聞「経済プレミア」
    kazuhooku
    kazuhooku 2019/04/22
    「直接税の負担がやや下がり、社会保険料が上がったこの30年は、低所得者ほど家計が苦しくなりやすかったといえる」
  • 【追記あり】モバイルインターネット環境の通信速度を TCP BBR が有効な ShadowsocksR で10倍速にする - 2nd life

    追記 kazuho さんからの指摘いただいた通り、TCP BBRアルゴリズムがモバイル環境の通信速度向上に影響を与えているわけでは無く、キャリア/ISPが制御している回線(記事ではIIJmio回線)を、BBR+SSRという特殊なコネクションにより、トラフィックシェイピングの挙動を変えてしまい*1、そのため帯域幅が増えたと推測されます。この利用方法では、TCPの公平性に悪影響を与えてしまう行為になる可能性があり、一般良識の範囲内で試すなど、定常的な利用は控えた方が良いでしょう。 さらに追記 IIUC同僚氏いわく、kernelのtcp実装ならBBRv1。モバイルキャリア内にありがちなユーザ毎のキューがボトルネックか、同一ユーザが並行ダウンロードを行なって確認すればいい(バンド幅の総和が不変ならユーザ毎のキューあり)。キューがあってそこがボトルネックなら輻輳制御間の公平性の懸念はない— Kaz

    【追記あり】モバイルインターネット環境の通信速度を TCP BBR が有効な ShadowsocksR で10倍速にする - 2nd life
    kazuhooku
    kazuhooku 2019/04/22
    BBRは他の輻輳制御アルゴリズムと公平に動作することを期待されてるので、この結果は、測定手法に問題がある(ボトルネックがモバイルキャリア内にない等)か、キャリアのシェイピングの動作による挙動か、BBRのバグ
  • Report

    kazuhooku
    kazuhooku 2019/04/22
    "The fourth HTTP Workshop was held in Amsterdam on 2-4 April, 2019."