ref:http://labs.unoh.net/2009/01/ccelisp.html ウノウラボのネタは久しぶりだな。 とりあえず、M-x describe-function RET ff-find-other-file RET とやってみることをおすすめする。多分、それだけで全部足りる。
ref:ときどきの雑記帖 i戦士篇 2008年1月(中旬) ふーむ。 #define wchar_t int /* do something */ #undef wchar_t /* do something */ とかそういうケースかなぁ。 単にコンパイル時にチェックしたいのなら、C++ の場合適当に boost の concept_check もどき作ればいけそうだなぁ、とか思った。boost 使えるなら static_assert で終了な気もするけど。 template<bool b> class check { public: check() { check_failed(); } }; template< class check<true> { public: check() { } }; int main() { check<sizeof(wchar_t) == sizeof
ref:しっぽのブログ: 強姦罪の親告罪と、著作権の親告罪は、ちょっと、違うかもしれない。 ref:2007-10-30 - Guidance Limit 単なる偶然だけど、法律ネタ続き。 犯罪構成要件と訴訟手続きは分けるべきなのかな。良く分からんけど。どちらにしても「著作権者の許諾無く著作物を公開する」ことが著作権者から訴えられない限り合法なんてのはいくらなんでもお花畑だよなぁ。 とりあえず、著作権法第百十四条により、損害額の推定は(公衆送信した数)×(本来の販売での単位数あたりの利益)だったりするので、例えばニコニコ動画の場合、著作権者が1週間ぐらい放置して再生数がほどほどのびたところで削除依頼を出しつつ、しかるべきところに発信者情報の開示請求を出して損害賠償請求および告訴とかやるとまぁ、なかなかひどい目に会えることうけあい。見做し規定じゃなくて推定規定なので反論はできるけどね。 どち
ref:たけくまメモ・コメント掲示板 現在は結局、DEN助さんの助言した方向で「初音ミク」の最初の版は取り下げられ、 新たに最初から書き直されたものが掲載されているようです。 これはこれで、丸く収まったというべきなのでしょうが、 引用・転載元にまでGFDLライセンスを要求したかのごときDEN助さんの 発言は、正直今でも理解が困難です。 どうやれば引用されている文章からそういう要求を読み取れるのか正直分からん。 いや、百歩譲ってそう解釈したとしても、以下のやつはひどい。 その主旨に異論はありませんが、今回の場合、著作権者が「構わない」といっているのに「GFDLのルールに合わせなければダメ」というのも何かヘンな気がします。だって、GFDLというのは日本の法律でもなんでもなく、現状では日本版ウィキペディアが採用しているローカル・ルールにすぎないわけですから。 おとなり日記から、たけくまさんに影響
ネットワークが不安定で気づいたんだけど、Windows って I/O なんかでブロックしている間は signal handler に制御が移んないのな。ブロックする処理が終了した直後に signal handler に制御が移るかんじ。accept がそんな挙動を示すことは知っていたけど、なんかブロックする処理全般がそんな感じだ。まぁ、あくまで Python から見た場合で、実際のところどうなかは知らないけど。 で、Python の urllib2 とか使うと blocking IO になってしまってしかも timeout も指定なしなので、処理が戻ってこないし SIGINT にも反応しないしという状態。仕方が無いので asyncore を使って非同期 HTTP クライアントなんかを書く。
ref:Kazuho@Cybozu Labs: DBI::Printf - A Yet Another Prepared Statement ref:404 Blog Not Found:perl - $scalarの中身が数値か否かを判定する Perl は数値と文字列の区別が無いと思われがちだけど、それは Perl から区別する方法がないだけで、C のレベルではきちんと区別できたりする。 なので、XS で型を取得するモジュールとか書いてみた。 ref:http://odz.sakura.ne.jp/download/Scalar-Type-0.01.tar.gz テストコードはこんなの。 use Test::More tests => 10; BEGIN { use_ok('Scalar::Type') }; my $a = 10; is(type($a), 'integer'); my
えーっと、誰かのおもりをするためだけに飼われている社畜はいません(少なくともうちの会社には)。ソフト屋が誰かに助けてもらうことを前提としてソフトウェア関連スキルのポートフォリオを組むのはやめた方がいい。最初はいい。分からないこともあるだろう。誰かと協力しなきゃ解決できない問題もあると思う。でもアーキテクチャ固有の脂っこい問題だけ誰かに丸投げして押しつけておいて、"私はプロのソフト屋でござい"ってのはちょっと虫がよすぎるように思う。 だから、そういう仕事ばかりじゃないわけですよ。極端な話、Linux + Apache + MySQL + PHP*1 な仕事もあって、そういう場合、gdb で apache のプロセスを attach して mod_php のアセンブリレベルデバッグを始めたりははしないんですよ、普通は。何か問題があってもたいていはソースレベルデバッグで済むでしょ。なにか、epo
ref:ウノウラボ Unoh Labs: 専用サーバを構築するときにまず行う4つの設定 む。 /etc/sudoers の編集には visudo を使いましょう。文法チェックもしてくれる /etc/shadow の編集には sudo vipw -s としましょう。まぁインストール直後だと問題ないだろうけど su を禁止するのはいいけど、この設定だと sudo -u user -s とか、sudo sh -c su とやってしまえば通過できてしまう。まぁ、su を禁止することで類似する行為をするな、というメッセージにはなるので、まったくの無意味だとは言わないが。sudo で実行したコマンドはログに残るし つうか、半端に一部のユーザに su 出来るようにするのは変でないかい?postgres の権限で実行したいなら % sudo -u postgress commandsで十分。root と
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