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scifiに関するkazuhookuのブックマーク (9)

  • Mediterranean be Dammed

    kazuhooku
    kazuhooku 2008/09/27
    おもしろい
  • http://www.asahi.com/science/update/0625/TKY200806250038.html

  • http://www.asahi.com/obituaries/update/0319/TKY200803190065.html

  • エンダーのゲームゲーム化 – 秋元

    まじですか! [am]4150107467[/am] ゲーム化の権利が売られた、というだけなので、いますぐ出るとかいう話ではなさそうですね。そして内容にあんまり期待するのも恐ろしいような。でもやってみたいです。

    kazuhooku
    kazuhooku 2008/01/30
    マジですか。なんか自己嫌悪に陥りそうでやりたくないなw
  • Heinlein Archives Put Online - Slashdot

    Posted by CowboyNeal on Friday September 21, 2007 @05:09AM from the plenty-to-read dept. RaymondRuptime writes "Good news for fans of the late SF master Robert Heinlein, 2 months after his 100th birthday celebration. Per the San Jose Mercury News, 'The entire contents of the Robert A. and Virginia Heinlein Archive — housed in the UC-Santa Cruz Library's Special Collections since 1968 — have been s

  • SFファンヘイト論は世代闘争 - ARTIFACT@はてブロ

    Something Orange -  エンタメ原理主義の落とし穴 それでは、「ガンダムSF論争」はどうか? これは1980年ごろ、「『機動戦士ガンダム』はSFであるかどうか」を巡って、作家の高千穂遥などがくりひろげた論争です(ここを参照)。 インターネットもないころのことですから、当然、大森さんは参戦していません。 これではまるでインターネットがないと議論がなかったように読めてしまうのが気になった。インターネット以前でも、スピードは大変遅いが、雑誌やファン同人誌などで論戦は行われていたし、ネット環境ならならパソコン通信があった。大森望氏は1961年生まれなので当時20歳前後。大森氏はファンダム活動を積極的にやっていたかもしれないし、もしかすると雑誌(論争があったのはOUT)に投稿していたかもしれない。 なお、ガンダムSF論戦に大森望氏が参加したという話は聞いたことがないので、事実関係での

    SFファンヘイト論は世代闘争 - ARTIFACT@はてブロ
  • ITmedia +D LifeStyle:「亜空間通信Pod」の謎に迫る (1/3)

    去る2月2日、フレパー・ネットワークスは「亜空間通信Pod」を2007年の年末に発売すると発表した。亜空間通信Podは、裸眼立体視が可能な3Dディスプレイを搭載したインタラクティブ端末だ。残念ながら“亜空間通信”には対応していないが、まるでSF映画のようにバーチャルキャラクターとのコミュニケーションを楽しめるという。 近未来的なデザインに“ぐっ”とくる「亜空間通信Pod」と拡張ユニットのイメージ図(左)。「目標価格は3万円台」(同社)だ。右は試作機による実際の映像 まずは、上の写真を見てほしい。ディスプレイの前に浮き上がって見えるのは“手のひらサイズ”の女の子。亜空間通信Podでは、この立体映像とリアルタイムにコミュニケーションできる。たとえば、指で触れようとすると女の子がびっくり。息を吹きかけるとスカートが揺れ、電話をかけて会話をすることも可能。さらに「物質転送フィールド」にべ物を置く

    ITmedia +D LifeStyle:「亜空間通信Pod」の謎に迫る (1/3)
  • Sci-FiによるEconomy of Abundance : 404 Blog Not Found

    2006年11月06日15:20 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 Sci-FiによるEconomy of Abundance この一節から判断するに、いなばさんはまだ「ディアスポラ」はお読みでないようだ。 ディアスポラ グレッグ・イーガン 著 山岸 真 訳 404 Blog Not Found:「資」論-いなばさんのコメントぼく自身は、イーガン『ディアスポラ』の世界にも基的な経済原則は貫徹していると考えます。計算資源は有限ですから。ディアスポラの世界は、Economy of Abundance が具現化された世界でもある。ポリスの住民達には、我々「肉体人」の世界の規範のかなりの部分が「継承」されているが、なぜか貨幣経済はそっくりどこかに消えている。知識鉱山に入山料はないし、太陽系を一周する粒子加速器「長炉」(the Forge)の建設も、建設費は議題にさえなっていない。 と

    Sci-FiによるEconomy of Abundance : 404 Blog Not Found
  • 宇宙は遠くになりにけり : 404 Blog Not Found

    2006年10月31日15:15 カテゴリ書評/画評/品評 宇宙は遠くになりにけり むしろWikipediaの定義をこちらに差し替えたいほど秀逸な定義。 CNET Japan Blog - ギートステイト制作日誌:ITと未来と青い空と SFにはサイバーパンクというジャンルがあります。誤解を恐れずものすごく端折って言うと、「宇宙に行かない人類の未来を描いた小説」のことです。「ちょっと進んだ生活」を夢想した古典SFが勢いを失った1980年代中盤から1990年代にかけてに流行しました。実際、Science Fictionほど、未来を描いているようでいて現在の影響をこれほど受ける分野も少ないかも知れない。嘘だと思ったらIsaac Asimovの作品を年代順に並べて読んでみるといい。出来れば邦訳ではなく原文で。初期の頃は単位はヤードポンド法で、登場人物は平気でタバコを吸っていた。 だから、サイバーパ

    宇宙は遠くになりにけり : 404 Blog Not Found
    kazuhooku
    kazuhooku 2006/10/31
    wikipedia のエントリにおけるスターリングの扱いの小ささに驚いた
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