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2019年2月25日のブックマーク (2件)

  • 「あれ以来、ニュースの見方が変わりました」ボランティアを7年続ける河本準一の反省と前進(新R25) - Yahoo!ニュース

    昨年12月27日に公開した記事、「『認知症の人をイジるのは、悪じゃない』レギュラーはいま、介護の現場で奮闘していた」。お笑いコンビ・レギュラーのお二人が、介護関連の資格を取ったり、介護施設をまわって漫才をしたりしている…など知られざる活動をお話ししてくれました。 インタビューのなかで驚いたのが、「介護施設を訪れるようになったきっかけは?」ときくと、「次長課長・河さんが故郷・岡山の施設をまわっていて、それに着いていったことがきっかけ」と答えられたこと。 あの河さんが頻繁にボランティア活動を行っている。しかも後輩芸人がそれに触発されて介護の世界に挑戦している。自分はまったく知りませんでした。 河さんがボランティアを熱心に始めたのは、2012年の「生活保護不正受給騒動」から…。正直言って非常に踏み込みづらい話ですが、ぜひ話を聞いてみたい。そう思って、取材を申し込みました。 〈聞き手:天野俊

    「あれ以来、ニュースの見方が変わりました」ボランティアを7年続ける河本準一の反省と前進(新R25) - Yahoo!ニュース
    kazukan
    kazukan 2019/02/25
    あの程度で自粛しなきゃいけないのシンドい世界だよなぁ
  • 人事異動を言い渡された、あなたへ。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    そろそろ人事異動の季節がやってくる。 異動を言い渡された若い人からこんな言葉を聞くことがある。 「なんで、できる人間のほうが損をしないといけないんですか」 自分は今の部署でちゃんと能力を発揮していて、もっと発揮できていない人たちがたくさんいるのに、なぜ自分だけが異動させられるのか、まったく理解できない、という主旨である。 これはぼく自身も若い頃に何度も経験させられたからよくわかる(ぼくはできる人間ではなかったけれども)。 ずっと憧れていて何年もかけてやっと手に入れたコピーライターという職から別の部署へと異動させられた時も、コピーを書くだけでなく色んな知見を持っているからこそ君に行ってきてほしい、と言われたのだが、だったらコピーしか書けない人間のほうが得じゃないか、できない人間のほうが得するなんて、なんて理不尽なんだ、と激しく憤った。 そのときに異動を言い渡してきた上司とは、それから一言も口

    人事異動を言い渡された、あなたへ。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    kazukan
    kazukan 2019/02/25
    キャリアを潰すような異動ばかりさせる会社は飼い殺そうとしてるだけだよ。誰もあなたの人生の面倒は見てくれない