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2023年1月6日のブックマーク (2件)

  • (レイヤ2)L2スイッチと(レイヤ3)L3スイッチ、その違いとは? | FS コミュニティ

    OSI参照モデルとは ネットワークの仕組みを簡単に説明すると、下記のOSI参照モデル図に示すようになります。OSI参照モデルは、ネットワークの機能を7つの階層に分割するという国際標準化機構(ISO)によって定義された標準モデルです。 図1:OSI参照モデル 7つの階層を下から見ると、それぞれはレイヤ1(L1)物理層、レイヤ2(L2)データリンク層、レイヤ3(L3)ネットワーク層、レイヤ4(L4)トランスポート層、レイヤ5(L5)セッション層、レイヤ6(L6)プレゼンテーション層、レイヤ7(L7)アプリケーション層です。 レイヤ2(L2)スイッチとレイヤ3(L3)スイッチの比較 レイヤ2(L2)はOSI参照モデルの第2層における「データリンク層」のことを指しています。レイヤ2に位置するL2 スイッチは同じネットワーク内にある全ての機器・デバイスに接続しています。L2 スイッチによって、接続さ

    (レイヤ2)L2スイッチと(レイヤ3)L3スイッチ、その違いとは? | FS コミュニティ
    kazukichi_0914
    kazukichi_0914 2023/01/06
    “レイヤ2(L2)はOSI参照モデルの第2層における「データリンク層」のことを指しています。”
  • エラー埋め込み法とは - IT用語辞典

    エラー埋め込み法とは、コンピュータプログラム内に残存するバグ(欠陥)の数を推定する手法の一つ。一定の数のバグをわざと埋め込んだ状態でテストを行い、発見率と物のバグの比率からバグの数全体を推計する。 例えば、いくつのバグがあるか分からないプログラムに開発者がわざと20個のバグを埋め込み、テスト担当者に送る。担当者は埋め込まれたバグがどこにあるか知らない状態でテストを行い、15個のバグを発見したとする。 開発者に発見したバグの詳細を報告し、15個のバグのうち、埋め込んだものが5個、物のバグが10個だったとする。埋め込んだバグの発見率は5/20で25%であるため、物のバグも同じ割合で発見できたと仮定すると、もともと存在した物のバグは10/0.25で40個、残りは30個と推定できる。

    エラー埋め込み法とは - IT用語辞典