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ブックマーク / www.nippon.com (2)

  • コロナ禍を脱し、緩やかな景気回復の年に : 2021年の日本経済予測

    2020年は世界中がコロナに翻弄(ほんろう)された1年だった。感染拡大第3波が続く中、引き続き新型コロナウイルスの感染状況は景気のリスクとなっているが、日有数のエコノミストである筆者は、先行きの不透明さを認めつつも、景気は21年も緩やかに回復に向かうと予測する。 コロナに塗りつぶされた2020年 2020年は「新型コロナウイルス」に翻弄(ほんろう)された1年だった。内閣府の「景気ウォッチャー調査」では20年1月調査で初めて「新型コロナウイルス」という言葉が登場した。それ以降、コロナ感染拡大の影響が景況感に対し大きな悪材料となっている。 年末の風物詩にも、新型コロナの影響が色濃く現れた。新語・流行語大賞では、ノミネートされた30語の半分がコロナ関連で、大賞は3つの密を避けようという予防策で使われた「3密」に決まった。全国から公募で選ばれる「今年の漢字」も「密」だった。 「今年の漢字」はその

    コロナ禍を脱し、緩やかな景気回復の年に : 2021年の日本経済予測
    kazukichi_0914
    kazukichi_0914 2021/01/25
    外れているな。“コロナ禍を脱し、緩やかな景気回復の年に : 2021年の日本経済予測”
  • コロナ危機で活躍、国民の憧れとなった注目の台湾「天才」IT担当大臣はどんな人か

    2020年2月、米国の外交政策研究季刊誌『Foreign Policy』に「世界の頭脳百人」にも選ばれた台湾・デジタル担当政務委員(大臣)の唐鳳(オードリー・タン)が、最近の新型コロナウイルスの騒動のなかで、マスクの在庫が一目でわかるアプリのプログラムを開発し、日でも一気に知名度が高まった。幼いころから天才と称され、中学中退と同時にビジネスの世界に飛び込み、アップルのデジタル顧問となって「時給=1ビットコイン」の契約を結んだ。若くして成功を収めた唐鳳は33歳でビジネスからのリタイアを宣言。2016年から蔡英文政権に招かれて35歳の史上最年少大臣となり、政治の世界に入った奇才は、台湾コロナ危機でも活躍し、世界や日にも衝撃を与えている。 日テレビ番組が相次いで紹介 最近、日テレビ番組は相次いで台湾の天才IT大臣、唐鳳の特集番組を組んでいる。古色蒼然とした日の大臣たちとまったく違っ

    コロナ危機で活躍、国民の憧れとなった注目の台湾「天才」IT担当大臣はどんな人か
    kazukichi_0914
    kazukichi_0914 2020/04/10
    “コロナ危機で活躍、国民の憧れとなった注目の台湾「天才」IT担当大臣はどんな人か”
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