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oauthに関するkazumaryuのブックマーク (5)

  • Railsでomniauthを使ってtwitter,facebookの簡単ログイン認証

    ruby on rails では簡単にtwitterやfacebookと認証ができるライブラリがあります。 それがomniauthです。 Twitterdeveloperに登録する Twitter Developer 上記から入って登録していきます。 今回必要なのは赤枠でくくっている。 ・Consumer key ・Consumer secret ・Callback URL※戻り先のURL Facebookdeveloperに登録する Facebook Developer 上記から入って登録していきます。 ここで必要なのは赤枠の部分です。 ・App ID ・App Secret Gemのインストール gemでomniauthをインストールします。 gem 'omniauth' 後は、ライブラリをインストールします。 bundle install nokogiriのinstallエラー li

    Railsでomniauthを使ってtwitter,facebookの簡単ログイン認証
  • PHPでOAuthサーバを作成するチュートリアル:phpspot開発日誌

    PHP Master | Creating a PHP OAuth Server PHPでOAuthサーバを作成するチュートリアル。 Facebook、Twitterやその他メジャーなサイトではOAuthが実装されており、非常に便利に使えますね ユーザ規模が大きなサービスなら、OAuthは認証に使うだけじゃなく、自分のサイトに実装するのもよいかもしれません。 Githubにあるサンプルソースと解説を読みつつ実装すれば実装する際に役立ちそう。 いざ実装しろ、と言われた場合のヒントとして。 関連エントリ PHPフレームワークにTwitter,Facebook等の認証を速攻実装できる「Opauth」

  • OAuth 2.0やOpenIDの最新動向に追いつくために勉強したことまとめ。 - hsksnote

    OAuthやOpenID、仕組みもよく知らずに使ってきた僕が、その最新動向に追いつくために勉強したことをまとめます。 きっかけは OpenID TechNight #7 をUstで見たことで、わからないことが山盛りだったので色々と調べてみた。 OpenID TechNight #7 : ATND 各発表のスライドへのリンクがあるよ。 キーワードとしては、OAuth 2.0、OpenID Connect、Cloud Identity、RESTful API、といったあたりについて。それぞれ基的なことと、Ustで話されてたことをまとめる。 OAuth 2.0 OAuth 2.0でWebサービスの利用方法はどう変わるか(1/3)- @IT を先に読めばよかった。 簡単にまとめると、OAuth 1.0の問題点は3つあって。 認証と署名のプロセスが複雑 Webアプリケーション以外の利用が考慮されて

    OAuth 2.0やOpenIDの最新動向に追いつくために勉強したことまとめ。 - hsksnote
  • とあるOAuthのtwitterクライアント

    umjammer です、 今月末で Twitter API は BASIC 認証を廃止して OAuth オンリーに移行するみたいですね。以前ソーシャルアプリ関連で OAuth を調べていたときに Twitter も試していたのでその時の成果物を公開します。ずいぶん前のことなので忘れていました。危うく旬を逃すところでした。 では、順を追って OAuth を使用した Twitter デスクトップクライアントの作り方を説明します。 Twitter クライアント用のコンシューマーキー、シークレットの取得 この URL で Twitter クライアントアプリ申請を行う 今回はデスクトップアプリなのでブラウザではない方のチェックボックスをチェックしておく 設定を保存すると画面が変わり、コンシューマーキー、シークレットを取得できる 同時にアクセストークンリクエストや認可画面URLも取得 アクセストー

  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
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