私は、税理士はサービス業であると考えています。 サービス業ではありますが、毅然とした信念を持ち、税理士としてクライアント様を有利な方向に導いていく事が仕事であり、質問・相談されやすい税理士を目指しています。 経営者の方は夢を持っておられる方がほとんどですが、その夢を語ってもらうという事は本当にありがたいことです。というのは、その人がもっている夢を聞くだけで、こちらがわくわくさせられますし、その人が持っているビジョンも見えてくるからです。 ビジョンが見えることで税理士としてアドバイスすることもでき、自分自身にとっても刺激になります。 物種会計事務所はクライアント様の発展を第一に考え、みなさま方にご満足いただけるように日々努力していきます。
今年の冬は寒かったので、桜が大丈夫かなあ、とここ数日気が気でなかった私。この2,3日の温かさのおかげで、京都白川の桜も、見事に咲いてくれました!ライトアップもあって、素敵でしょ? 日本人って、桜には特別な感情を抱いていますね。綺麗な色、香り、・・・等いろいろあるとは思いますが、私は、花が開くまで、寒空の下でつぼみがじっと耐え忍び、いざ花開く瞬間に自分の人生を照らしているのでは、と思う今日この頃です。 さて、夜桜を見つめながらのワイン会、講師はいつもの通り、語り口もなめらかな野中健吾さんです。 今夜の一本目は、スプマンテ・ブリュット・ロザート。イタリア北部はトリノの近くのブドウで造った、ロゼのスパークリングワインです。 とにかく色が美しい。そして、スッキリしたのど越しの後に残る大人の苦み。聞けば辛口のワインとのこと。桜に負けじと輝きを放っていました。 二本目は、Absolute Ego Ki
創業から事業の繁栄そして事業承継まで 建設業の「営み」に寄り添うパートナー事務所です 私の父はいわゆる「一人親方」で建設業を営んでおり、小さな頃の私には「お仕事」と言えば建設業のイメージでした。 上棟式の時に施主さんから工事関係者に配られるお重のお弁当を父が持って帰ってくれるのが子供心に嬉しかったです。 また、父の仕事仲間の方が我が家に遊びに来られたり、キャンプなどに連れて行ってもらった楽しい思い出があります。 司法書士資格を取得後、修業した事務所が建設業の手続きを積極的に行っていた、ということもあり、いつの間にか「建設業専門の司法書士・行政書士」になっていました。 建設業の方がいつでも相談できて、いつでも味方になる。 そんな建設業の法律手続きの頼れるパートナーを目指しています。
中野弘一税理士事務所は創業支援を得意としております 最初は分からない事だらけだと思います。 分かり易く、丁寧にサポートしますのでご安心ください。
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