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apacheに関するkazumeatのブックマーク (14)

  • ApacheのRewriteRuleで検索条件に^/がマッチしない場合がある理由 - このブログはURLが変更になりました

    ApacheのRewriteRuleで「/hoge/配下にアクセスがあったら http://example.jp/fuga/ に301リダイレクトを行う」ってな処理を書く場合、先頭に/が必要な場合と必要ない場合がある。 RewriteEngine on # これでいける場合もある RewriteRule ^/hoge/(.*) http://example.jp/fuga/$1 [R=301,L] # こう書かないとダメな場合もある RewriteRule ^hoge/(.*) http://example.jp/fuga/$1 [R=301,L] この先頭に/が必要不要の違いはなんだろうなーと思っていたが、先日理由がわかった。 Apacheのドキュメントにしっかり書いてあった。 RewriteRule Directive What is matched? In VirtualHost c

    ApacheのRewriteRuleで検索条件に^/がマッチしない場合がある理由 - このブログはURLが変更になりました
  • Apache 2.4系でのモダンなアクセス制御の書き方

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 これまでのApache2.2系以前でのアクセス制御の書き方は賛否両論でした。僕はあまり好きじゃありませんでした。 過去のアクセス制御に関しては、以下の記事がとてもわかりやすくまとめられていると思います。 こせきの技術日記 – Apacheのアクセス制御をちゃんと理解する。 ここで、以下のように言及されています。 こんなバッドノウハウ、当はどうでもいいと思う。Apache 3.0では、かっこいいDSL(VCL)で書けるようにする構想があるらしいのでがんばってほしい。 ということで、2.4系ではDSLとはいかないまでも、Require*というディレクティブを使ったモダンな書き方ができるようになったので、それを2.2系以前のアクセス制御の記述と比

    Apache 2.4系でのモダンなアクセス制御の書き方
  • 過負荷をかわす Apache の設定 : DSAS開発者の部屋

    KLab Advent Calendar 2011 「DSAS for Social を支える技術」の9日目です。 前回は php を動かしている Apache の手前にリバースプロキシを 置く必要性を解説しました。 今日は、 その前の php のプロセス数を絞る設定と合わせて、実際に Apache で 設定する方法を紹介します。 以降、 php を動かしている Apache の事をアプリサーバー、リバースプロキシ+ 静的ファイル配信を行っている Apache の事をプロキシサーバーと呼びます。 基設定 まずは基的な設定のおさらいです。 アプリサーバー 並列数を絞るには MaxClients を設定します。アプリがどれくらいの時間を CPUの処理で使って、どのくらいの時間を外部リソース待ちに使っているかにも よりますが、だいたいCPU数の1.5倍〜2倍くらいが適当だと思います。 Hyp

    過負荷をかわす Apache の設定 : DSAS開発者の部屋
  • 今こそ見直すApacheの設定 - blog.nomadscafe.jp

    nginxやvarnishなどがアツいですが、Apacheもまだまだ実績や安定性から採用されていると思います。ここではデフォルトとは異なる値に変更するサーバ設定を中心に、パフォーマンス改善、安全性向上のためのApacheの設定を紹介します。 mpmの確認 > /path/to/bin/httpd -V Server version: Apache/2.2.19 (Unix) Server built: Jun 23 2011 17:13:13 Server's Module Magic Number: 20051115:28 Server loaded: APR 1.4.5, APR-Util 1.3.12 Compiled using: APR 1.4.5, APR-Util 1.3.12 Architecture: 64-bit Server MPM: Worker PreforkやW

  • HTTP リクエストの処理完了までの所要時間をログに記録する

    Landscape トップページ | < 前の日 2005-12-27 2005-12-28 次の日 2005-12-29 > Landscape - エンジニアのメモ 2005-12-28 HTTP リクエストの処理完了までの所要時間をログに記録する 当サイト内を Google 検索できます * HTTP リクエストの処理完了までの所要時間をログに記録するこの記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [IIS] [Apache] [http] http リクエストの処理にかかった時間をロギングする方法のメモ。 集計や分析、パフォーマンス劣化の監視などで活用するため、http サーバ側でリクエストを処理したあとレスポンスを返すまでどれだけ時間がかかったかを記録したい。 所要時間などの値は http サーバ上で動くアプリケーション側でロギングする仕組みを作るの

  • Apache のカスタムログ設定 - Linux で自宅サーバ [ Home Server Technical. ]

    Apache のログを見てみると思うことなのですが、ログファイル自体がかなり膨大になります。 その中には、画像ファイルへのリクエストまでの記録されています。 そして、自分のデバッグの際のアクセスも記録されます。 これらのアクセスの記録はあまり重要ではありませんので、ログ採取を行わない様に設定します。 (もちろん、サイトによっては重要な情報です。) 採取するログを限定する事で、ログの内容を解析しやすくなります。 そして、ごく微量だとは思いますが、Apache のパフォーマンスも向上するかもしれません。 ページ内コンテンツ一覧 画像ファイルへのアクセスを記録しない 特定のホストからのアクセスを記録しない Worm のアクセスを別ファイルに記録する - 2003/09/12 修正 画像ファイルへのアクセスを記録しない Apache のログには画像ファイルへのリクエストも記録されます。 サイトによ

    kazumeat
    kazumeat 2009/11/27
    特定ファイルへのアクセスを別ファイルに記録する
  • Apacheパフォーマンス・チューニングのポイント

    現状の測定(ベンチマーク)と結果の着眼点 ここからはApacheに着目して、パフォーマンス・チューニングのための準備を行う。チューニングするに当たって、まず現状を十分に分析し、具体的な目標を定めることから始めたい。目標をどれだけ具体化するかはともかくとしても、現状を数値的に知りもせずに、漠然と「遅い遅い」と騒いでいても仕方がない。 現状を数値的にとらえるにはツールが必要となる。いわゆるベンチマーク・ツールだ。Apacheには、標準で「ab」(Apache Bench)というツールが付属している。abの構文は、

    Apacheパフォーマンス・チューニングのポイント
  • Apache Bench で性能測定だ - IT革命~

    情報技術(アイティー)革命ではなくイット革命!IT化推進に役立つソフトウェアやWeb制作に関するネタを扱います。 Apache に付属しているベンチマークソフトを使ってみました。 Apacheには、標準で「ab」(Apache Bench) というツールが付属しています。 同時接続数とリクエスト数とURLを指定すれば、性能が測定できます。 ab コマンドによって、リクエストを発生させ、接続時間・処理時間・待ち時間などの統計を取得することができます。 例えば、同時接続数が 100で、リクエスト数 1,000 になるまで、http://example.com/index.html にアクセスするならば ab -n 1000 -c 100 http://example.com/index.html 認証が必要なページには、-A オプションを使用します。 -n 数値:テストで発行するリクエストの回

  • ユーザー認証によるアクセス制限(ベーシック認証編)(2-2)

    ベーシック認証の設定 パスワードファイルの作成 ベーシック認証を行うには、ユーザー認証に利用するファイル(パスワードファイル)を作成し、ユーザーを登録するところから始める。ユーザー登録には、Apacheに含まれる「htpasswd」プログラムを利用する。このプログラムは、apachectlなどと同じく、Apacheをインストールしたディレクトリ(/usr/local/apacheなど)のbinの中に保存されている。 htpasswdにオプションパラメータ「-c」を付けて実行すれば、パスワードファイルが新規に作成される。ここでのポイントは、パスワードファイルを作成するディレクトリやファイルの名前は自由に決定できること。パスワードファイルは、システムの中で複数個作成・管理できるということである。後述するが、認証に使用するパスワードファイルは自由に設定できる。従って、複数のパスワードファイル(例

    ユーザー認証によるアクセス制限(ベーシック認証編)(2-2)
  • Requireディレクティブ:アクセスの許可や拒否などのアクセス制限を行う(Apache2.4以降)

    Apache ではディレクトリやファイルに対してアクセス元の IP アドレスやホスト名を対象としたアクセス制限を行うことができます。記述の仕方が Apache 2.2 以前と Apache 2.4 以降で大きく変わっており、 Apache 2.4 以降では Require ディレクティブを使ってアクセスを許可するか拒否するかの設定を記述します。ここでは Require ディレクティブを使って Apache 2.4 以降の方式でアクセス制限を行う方法について解説します。 ※ Apache 2.4 の環境で Allow や Deny を使ったアクセス制限を記述する方法については「Apache2.4でOrder/Allow/Denyディレクティブを利用する」を参照されてください。

    Requireディレクティブ:アクセスの許可や拒否などのアクセス制限を行う(Apache2.4以降)
  • モジュールのインストール!

    Apacheモジュールとは 連載では、日常的にApache HTTPDサーバー(以下Apache)を使用されている方や、何度か業務で利用した経験がある方を対象に、いくつかのApacheモジュールを取り上げ解説します。Apacheは古くからモジュール構造を採用しており、機能の多くをモジュールで拡張します。特集では、とりわけ認証系モジュールを取り上げます。 TCPポートをリスニングし、リクエストを受け付け、受け付けたリクエストを子プロセスやスレッドに割り当てるといったコア機能に対し、ユーザー認証、アクセス制限、HTTPSプロトコルの実装といった付加機能はモジュールによって実現されています。使用しているApacheに組み込まれているモジュール一覧は、httpdコマンドで見ることができます。 例えば、CentOS 5.2でhttpd-Mコマンドを実行します。openSUSEではhttpd2コマ

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • apacheパフォーマンスチューニング | Ryuzee.com

    インストールマニアックス2009の記録 新着記事 2009.06.09: [どうでもよいこと]10分コーディング 2009.06.09: [Firefox]ScribeFireで投稿するとタグが消える問題の解決方法 2009.06.09: [Trac]Shibuya.trac第4回勉強会(7/12) 2009.06.07: [Trac]Agiloを導入してみた 2009.06.07: Weekly Bookmarks 最近妙にWebの応答が悪ぃなーー、なんて思ってたのでチューニングした。 問題は、以前にFC3からFC4にした際にapacheの設定がごっそり変わったこと。 FCのapache(2.0.54)の場合、/etc/httpd/conf.d以下にモジュール毎の設定ファイルをじゃぶじゃぶ入れているのだが、これがFC4のタイミングでめちゃめちゃ増えてしまった。しかも微妙にセキュリティ

  • @IT:httpd.confによるWebサーバの最適化(1/3)

    などに配置されています。 なお、httpd.confの更新内容を有効にするには、httpd.conf編集後にApacheを再起動する必要があります。Apacheの再起動は、第1回の「起動/終了、サービスの登録」を参考にしてください。 不要な機能、設定の削除 不要なモジュールの削除 Apacheは、モジュールによって機能を追加することができます。Apacheインストール時に組み込まれているモジュールは、以下のようにして確認できます。

    @IT:httpd.confによるWebサーバの最適化(1/3)
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