民主党と維新の党は3日、新党名を検討するチームの会合を開き、新しい党名の候補をインターネットなどで公募することを決めた。
今日、富士見にある第三本社ビルの会議室でカクヨムという新サイトの報告を受けた。 カクヨムとはネットユーザーが自分で書いた小説を投稿できるサイトだ。 「なんだか、順調なスタートみたいじゃん」 「おかげさまで、いろんな意味で話題になっています」 そう、カクヨムはスタートした日から、さっそくネットで話題になっていた。実はぼくもサービスの開始は、はてなブックマークのホットエントリで知ったのだ。 「あの小説だか暴露記事だかなんだか分からないやつ、あれ、面白かったよねえ」 「ええ・・・」 報告に来た担当者たちは気まずそうに黙り込んだ。 「いや、あれはよかったんじゃないかな。小説サイトにあんな可能性があるとは思わなかった。ああいうのが流行るのも面白いんじゃないかな」 「暴露サイトとかになる可能性いうことなんですかね」 担当者は、嫌々そうながらも話を合わせてきた。 「そうだよ。暴露サイトとか、ふつうの日記
ちくわぶ料理を色々作ってみよう! こんにちは。もちもちした関東ローカルの小麦粉食品、ちくわぶが気になってしょうがないさっこです。 前回、みんなのごはんで「ちくわぶナイト」について書かせていただきました。 ちくわぶって何だったのかおさらいしてみましょう。 ちくわぶとは? ちくわぶとは、ちくわでも麩でもない、小麦粉と水でできた筒状の食品で、モチモチした食感が特徴です。関東地方で主におでんの具として食べられています。関東地方のコンビニおでんや、スーパーで売られています。 グルテンのもちもち感をおでん以外でも楽しみたい。なんとかおでんや煮物以外で手軽にちくわぶが食べられないものでしょうか。 かんたん! ゆでるだけ、焼くだけのちくわぶ料理 そこで、ちくわぶ料理研究家の丸山晶代さんにお手軽な料理方法を教えていただきました。ちくわぶは小麦粉製品なので、ゆでてパスタのように、焼いてパンのように味わえるので
千葉県銚子市の水産加工会社「信田(しだ)缶詰」が、2014年に製造した輸出用のサバの油漬け缶詰約300万缶に、サンマを混ぜて出荷していたことがわかった。中身の半分以上がサンマという缶詰でも、原料にサンマと表示せずに出荷していた。 経済産業省によると、不正競争防止法は食品の原料を誤認させるような虚偽の表示に罰則を設けている。同社は朝日新聞社の取材に「原料のサバが不足した際に、出荷を優先し、代わりの原料としてサンマを利用してしまった。あってはならないことで、出荷先や消費者に申し訳ない」としている。 同社の説明などによると、サンマを混ぜたのは「MADKHANAH(マドカナー)」のブランド名で中東向けに輸出しているサバの油漬け缶詰(1缶の中身は95グラム)。魚肉は切り刻まれたフレーク状で、消費者が見た目や味でサンマとサバを区別することは難しい。缶の側面にサバの絵が描かれ、イエメンなどの中東でサラダ
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