(株)ライトコードでモバイルアプリケーション開発をしている笹川(ささがわ)です! いきなりですが、スマホアプリ開発に飽きちゃいました! なので、ライブラリを作ってみることにしました!(ドドーン) どんなライブラリ?最近のAndroidアプリ開発では、言語に「Kotlin」を利用することがスタンダードになってきました。 Kotlinで書くことで、Javaよりも記述が減るのが嬉しいですね! さらに「Kotlin Extension(拡張)」をすることで、より簡素に記述できるようになります よく使うロジックや、ちょっと面倒なロジックを「Kotlin Extension」で用意されていたら、みんなの「DevelperExperience」は素敵なことになるのでは? ってことで、そんなライブラリを作ることにしました! それがこちら! 【common-ktx】 https://github.com/s
はじめまして、(株)ライトコードのエンジニアでは最年少の鈴木です! 2019年、10月に入社ました。 10月はITの全体的な研修をした後、11月から研修でAndroidアプリの作成を開始しました。 最後にそのアプリを「Google Play ストア」に公開したので、その感想をまとめてみようと思います。 それでは、いってみます! 書籍の管理をするアプリを公開しました!私が、今回作ったのは、書籍の管理をするアプリです! 【書籍管理アプリ】 https://play.google.com/store/apps/details?id=io.github.takayan40.bookapp このアプリの機能はこんな感じです。 Androidで書籍の裏表紙にあるバーコードを読み込む公開APIを使って、書籍の表紙とタイトルを取得購入日や感想を登録登録した内容の一覧表示現在は、まだ「登録」と「削除」以外の
どんなアプリ作るの?修了に際して、どのようなアプリを作ろうか考えました。 色々悩んだのですが、過去の記事でTwitterAPIを利用したのを思い出し、TwitterAPIを使ったTwitterアプリケーションを作ってみようと思いました。 ツイートしたい内容の一部を、猫語(「にゃ」とか「にゃん」)に変えるという簡単なアプリです! その制作過程を、今回と次回で書かせていただいて、Go言語(Golang)入門は一旦修了とさせていただきます! どう進めていくのか?まずは、TwitterAPIの登録その後、Go言語(Golang)の実装最後に、HTMLの実装今回のメイン言語は、Go言語(Golang)となります。 そのため、画面の実装はFWなどを利用せずに進めます。 ちなみに、TwitterAPI の登録方法は、今回は割愛させていただきます。 それでは、作っていきましょー! Twitter認証の実装
久木田くんの彼女募集企画ページが公開!ハニカミ顔がキュートな弊社社員の久木田(くきた)くん。 実は、先日、弊社ライトコード社員「久木田の彼女募集企画ページ」が密かに公開されました! 久木田くん(愛称:クッキー)は、現在、ライトコード福岡オフィスでWEBエンジニアとして勤務しています。 福岡に1人で引っ越してきたクッキー クッキーは、ライトコードに中途入社してきてもうすぐ1年。 Iターンで大阪から福岡に引っ越して来た関係で、福岡に知り合いはほぼいない状況…。 彼は、見知らぬ地である福岡で寂しい毎日を送っていました。 そんな状況を見兼ねた代表の金城(かねしろ)は、 「どうにかプライベートも充実してほしいなぁ…」 と日頃から考えていました。 クッキー彼女募集企画が始動! そこで閃いたのが「クッキー彼女募集企画」でした! 「見知らぬ土地にきてくれた社員のためにできることをやってあげたい」 本人と話
(株) ライトコード Webエンジニアの宮田です。 前回までで、Vue.jsの主要なディレクティブが扱えるようになりました! 今回はもう一つ、基本的な要素である 「オプション」 についてみていきたいと思います。 これまでも Vueインスタンス内に「el」や「data」「methods」 といったプロパティが出てきたと思います。 これこそが、Vue.js におけるオプションと呼ばれるものなんです! オプションとはVueインスタンス内で使用する、オブジェクトで定義されたデータやメソッドのことを指します。 コンポーネントオプションとも呼ばれます。 準備いつものように、「プロジェクトファイル」と「index.html ファイル」を用意します。
package main import ( "fmt" "time" _ "github.com/go-sql-driver/mysql" "github.com/jinzhu/gorm" ) func main() { // db接続 db, err := sqlConnect() if err != nil { panic(err.Error()) } defer db.Close() result := []*Users{} db.Find(&result) for _, user := range result { fmt.Println(user.Name) } fmt.Println("update") // Modelに構造体の配列をいれる error := db.Model(Users{}).Where("id = ?", 1).Update(&Users{ Name: "
package main import ( "fmt" _ "github.com/go-sql-driver/mysql" "github.com/jinzhu/gorm" ) func main() { _, err := sqlConnect() if err != nil { panic(err.Error()) } else { fmt.Println("DB接続成功") } } // SQLConnect DB接続 func sqlConnect() (database *gorm.DB, err error) { DBMS := "mysql" USER := "go_example" PASS := "12345!" PROTOCOL := "tcp(localhost:3306)" DBNAME := "go_example" CONNECT := USER + ":"
(株) ライトコードでWebエンジニアをやっている宮田です! 前回は、v-bind、v-model、v-on ディレクティブを使って、どんなことができるのか見てきました。 今回も、引き続き、ディレクティブを使ったプログラムをみていきましょう!
package main import ( "context" "log" "cloud.google.com/go/firestore" firebase "firebase.google.com/go" "google.golang.org/api/option" ) func main() { ctx := context.Background() // Firebase初期化 _, err := firebaseInit(ctx) if err != nil { log.Fatal(err) } } // firebaseInit Firebaseの初期化 func firebaseInit(ctx context.Context) (*messaging.Client, error) { // Use a service account sa := option.WithCred
package main import ( "go_example/model" "net/http" "time" "github.com/labstack/echo" "github.com/objectbox/objectbox-go/objectbox" ) func main() { e := echo.New() e.POST("/add", addFavorite) e.Logger.Fatal(e.Start(":1323")) } func addFavorite(c echo.Context) error { favorite := new(AddFavoriteRequest) // データ受け取り if error := c.Bind(favorite); error != nil { return error } // initialize ob := initO
Responderを使ってDjangoチュートリアルをやってみた~まとめ~ ライトコード社長も今、イチオシのWEBフレームワークである「Responder(レスポンダー)」。 「Responderの具体的な実装例の記事を検索しても少ない」と感じた社長が、「それなら、充実しているDjangoのチュートリアルを、Responderでやってみよう!」とスタートした企画でした。 充実しているDjangoのチュートリアルを、Responderでやってみよう! 【はじめての Django アプリ作成】 https://docs.djangoproject.com/ja/2.2/intro/ Django のチュートリアル「はじめての Django アプリ作成」を、Responderで追う形で進んでいきます。 内容としては、Djangoのチュートリアルと同じように簡単な「投票Webアプリ(Pollsアプ
TwitterAPIとは「ツイート」や「タイムラインの取得」、「リツイート」や「いいね」といったTwitterのサービスを、APIから利用できるサービスです。 今回は、TwitterAPIの「登録方法」や「初期設定」などは紹介しません。 そちらについては、以下の記事で詳しく説明されているようなので参考にしてみてください。 【Twitter API 登録 (アカウント申請方法) から承認されるまでの手順まとめ】 https://qiita.com/kngsym2018/items/2524d21455aac111cdee この記事では、すでにTwitterAPIの利用登録が済んでいる前提のもと、進めていきたいと思います。 Anacondaを入れてOAuth認証をしてみよう!TwitterAPIを利用するにあたって、まずは「OAuth認証」が必要となります 今回は、自前でOAuth認証の実装を
func firebaseInit(ctx context.Context) (*firestore.Client, error) { // Use a service account sa := option.WithCredentialsFile("path/to/serviceAccount.json") app, err := firebase.NewApp(ctx, nil, sa) if err != nil { log.Fatalln(err) return nil, err } client, err := app.Firestore(ctx) if err != nil { log.Fatalln(err) return nil, err } return client, nil }
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