自分は正しいことをした、自分に出来ることはしたと思えるようになった。 ストア派バンザイ。 おしまい。
追記収納について増田もブクマカもハンガー推しだったので、ハンガーラックを買うことにする。キャスター(苦手)のついてない安定感がありシンプルで安いのを探して買おうと思う。クローゼットは既にハンガーでギチギチだけど下の部分を活用してみたいなあ。 服を減らす売ろうとするな、捨てろという声に従おうと思う。私服勤務だから服の数は人より多いと思う。ファッションに無頓着だった時は人権が少なかったからおしゃれをやめるのが怖い。あとできれば普通の人みたいにしたい(無理なのは十数年かけてわかったけど)。友達な家とか泊まると羨ましくて泣きそうになる。ワンピースについては、スカートが苦手なので残念ながら履けない。ワンピース一枚で生きるの楽そうで羨ましい。あと、親が物を捨てることを激しく批判する人達だったので捨てるのが怖い。特にパジャマが溜まっていくのが苦痛(でも便利)。一年きたら捨てていいんだよね? 現状床の山は
無動無言症は起きているのに意識が閉ざされている無動無言の状態では意識そのものは傷ついていない場合がある / Credit:ナゾロジー8年前、20代後半だったリチャード氏はアルコール乱用の病歴があり、ある日喉を詰まらせて酸素不足に陥り、脳に重度の障害を負いました。 結果、リチャード氏は生きてはいましたが、もはや意図的に話すことも、食べることも、トイレにいくこともできなくなってしまったとのこと。 多くの場合、このような状態に陥った患者は同時に深い昏睡状態に陥りますが、彼は違いました。 リチャード氏が陥った状態は医学的に無動無言症と言われており、通常の人間のように眠ったり起きたりするものの、知的・意図的な動作が失われる、きわめてまれな状態だったのです。 知的・意図的な動作が失われた彼は、車椅子の上で栄養を供給するチューブと排せつ物を誘導するチューブにつながれたまま、回復の兆しが見えず、絶望的な状
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