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ブックマーク / www.pronews.jp (6)

  • Inter BEE 2012 スペシャルレポート - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    国際放送機器展 “Inter BEE“(インタービー)が、今年は11月14日(水)から11月16日(金)にかけて千葉幕張メッセにて開催されました。PRONEWSでは今年もInterBEEメディアパートナーとして、特集記事や会場からのライブ中継など様々なコンテンツをお届けしました。 更新情報 2012.12.04:キヤノン:CINEMA EOS SYSTEMセミナー ~見せます!EOS C500と4Kの使い心地~の動画を掲載しました。 2012.11.27:出口調査インタビュー動画を掲載しました。 2012.11.20:ローランドブースレポートを掲載しました。 2012.11.20:スターコミュニケーションズブースレポートを掲載しました。 2012.11.20:オートデスクブースレポートを掲載しました。 2012.11.20:ニコンブースレポートを掲載しました。 2012.11.19:ティア

    kazumour
    kazumour 2012/11/17
  • [ライブ配信手帖]Vol.02 マルチカメラ中継時のスイッチャーをどうするか? - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    Ustream Producerを数字ショット名にしてファンクションキーでスイッチングするという方法 ライブ配信でマルチカメラ中継の場合、スイッチャーをどうするか?というのは大きな問題です。テレビ局の仕事や業務用ライブ映像などに慣れている人なら業務用スイッチャーを借りてスイッチングするのが一般的でしょう。しかしコンパクトな機材でマルチカメラを行う場合、ローランドのVR-3などを使うかUstream Producer Pro/StudioやWirecastなどを使ってスイッチングすることになります。 後者の場合、ソフトウェアでスイッチングするのでマウス操作が基となりますが、オートGoにしてあったとしてもハードウェアスイッチングのようなタイミングではなかなか出来ません。そこでオススメなのがUstream Producer Pro/StudioとWirecastで使えるショートカット機能です。

    kazumour
    kazumour 2012/11/13
  • [東京Petit-Cine協会]Vol.33 役者と制作者の関係について考える - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    役者と制作者の関係。その罪深き悩み いやぁ、なかなか思うようにはいかないものだ。あてにしていた役者たちが次々舞台公演等で忙しくなってしまって、その上、梅雨入り前から悪天候の日々。仕方なく今月は先月一緒に撮っておいたもう一つをお届けします。 順番としてはこちらが000という事で先にくるべき物で、なぜそれを抜かして001を先にお見せしたかは後で説明する。いずれにしても人材の確保は大事な事で、それもこの活動が波に乗って、みんなに知られるようになれば簡単にもなるのだろうが、ここは生みの苦しみというやつで、やはりもう少し余裕を持って集めておくべきだった。反省しなくてはいけない。次回、というよりは今後の事も考えて、新しく役者達を集める事にした。私の場合はたまたま役者志望のタレントを多く抱えるプロダクションに知り合いがいたため、そこでオーディションをやらせてもらったが、今はFacebook等のSNSを使

    kazumour
    kazumour 2012/06/27
  • [東京Petit-Cine協会]Vol.32 初心回帰 実践編 〜プチシネ流4カットムービー - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    はい、作りましたよ。プチシネの原則、ダウンサイジング。四コマ漫画の精神で4カットムービー。もう、思い付いたらすぐムービー。でもダウンサイジング=手抜きにならないように、むしろ4カットだからこそ丁寧に作れるはずなので、これからどんどんクオリティーを高めていこうと考えている。だが、大袈裟になってはいけない。そもそも映像制作って大袈裟にしようと思えばどこまでもできる。 それはそれで、その分いい映画を作ればいいのだが、ならばお金がなければ作れない、作らない、というのではだめだ。それなりの物を作ればいいし、お金がなくてもできる努力はあるはずだし、クオリティーアップも望めるはずだ。何より今のテクノロジーが強力にそれをバックアップしてくれている。そんな「おいしい」機材に囲まれながら、それでも映画作りを大袈裟にしか考えられない人が多すぎると思う。もっともっと色んなところからプチシネが生まれてきてもいいはず

    kazumour
    kazumour 2012/05/17
  • [東京Petit-Cine協会]Vol.20 セリフを録る為のマイキング~その2「コンデンサーマイク編」 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    前回、ガンマイクは選任のスタッフがいないと使えないという事を説明したが、プチシネ的にはいつもそんなスタッフがいるとは限らない。ではどうすればいいのか?という事で今回は広指向性のコンデンサーマイクを使ってセリフを録る方法を紹介しよう。 カメラマイクは注意が必要 選任スタッフがいないとなると、まず思いつくのはカメラマイクという事になると思う。カメラには大体ワンポイントステレオマイクが装備されており、しかも案外高性能なマイクが付いているカメラも多くなってきている。基的には広めの指向性を持ったコンデンサーマイクが二、左右に振り分けられて付いているもので、もちろんガンマイクに比べてガヤ音や残響音等は大きくなってしまうが、ある程度のゾーンを作ってくれるので役者の動きによって外れてしまう事は防げる。 中にはズームレンズと同期して指向性を変えられる物もある。しかもちょっと前までのテープを使ったカメラで

  • [東京Petit-Cine協会]Vol.19 セリフを録る為のマイキング~その1「ガンマイク編」 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    完成品をイメージした録音のポイントとは 前回マイクにもいろんな種類がある事を伝えたが、ロケ現場の環境やカットの構図等によって適切なマイクを選んでほしいと思う。セリフをしっかり録るという事に限って言えば目的は次の三つだろう。 言葉をはっきり録る。 残響音(部屋や建物に響くエコー)やガヤ音(セリフとは関係のない街音や人の 声)を極力排除し、セリフのみを録る努力をする。 シーンや作品を通じて、音質をできるだけ揃える。 まず1と2に関してだが、残響音やガヤ音というのはその現場が持つ独特な音なので臨場感としてはとても重要な物なのだ。しかし大切なのはそのバランスで、それによってセリフが聞き取れなかったり視聴者の集中力を散らしてしまっては元も子もない。そしてそのバランスを撮影現場で判断する事はおそらく不可能だろう。そこで撮影時にはやはりセリフをしっかり録っておく事に集中していい。編集段階でエフェクターや

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