2018年6月3日のブックマーク (3件)

  • boto3からDynamoDBへのアクセスをmotoでモックしてみる | DevelopersIO

    サーバーレス開発部@大阪の岩田です。 現在開発しているLambdaで単体テストを作成する際に、DynamoDBへのアクセスをモックしたい箇所が出てきました。 その際にテスト手法について色々と調査したことをまとめます。 背景 LambdaからDynamoDBにアクセスする処理のテストコードを書く場合、DynamoDBのエンドポイントとしてDynamoDB LocalもしくはLocalStackを使用して、ローカル環境でテストを実行する方法があります。 AWS LambdaPython) の開発環境・テスト・デプロイ・CI 考察 今回自分がやりたかったのはもう少し前段階のテストで、単純なキー指定の参照処理の単体テストでした。 もう少し開発が進んで、結合テストのフェーズになると、DynanoDB LocalやLocalStackが有用になると思うのですが、現時点では外部サービスに依存せずに、完

    boto3からDynamoDBへのアクセスをmotoでモックしてみる | DevelopersIO
  • Lambda の開始方法 - AWS Lambda

    Lambda の使用を開始するには、Lambda コンソールを使用して関数を作成します。数分で関数を作成およびデプロイして、それをコンソールでテストできます。 チュートリアルを進めていくうちに、Lambda のイベントオブジェクトを使用して関数に引数を渡す方法など、Lambda の基的な概念を学んでいきす。また、関数からログ出力を返す方法と、CloudWatch Logs で関数の呼び出しログを表示する方法についても学習します。 簡単のために、関数の作成には Python または Node.js ランタイムのいずれかを使用します。これらはインタープリター言語なので、コンソールの組み込みコードエディタで関数のコードを直接編集できます。Java や C# などのコンパイル型言語では、ローカルのビルドマシン上でデプロイパッケージを作成し、それを Lambda にアップロードする必要があります。

  • [レポート] AWS CLI / SDK 入門 #AWSSummit | DevelopersIO

    はじめに 中山(順)です。 こちらはAWS Summit Tokyo 2018で行われたセッション「AWS CLI / SDK 入門」のレポートです。 スピーカーは、アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括部 ソリューションアーキテクトの塚越啓介さんです。 セッション概要 AWS SDK / CLI / Amplify など AWS を操作するための様々な手段があります。セッションではコンソールを使わずにコマンドラインから AWS を操作する方法や、アプリケーションから AWS のリソースを扱う方法など AWS を便利に操作する方法をユースケースをベースに解説します。 レポート このセッションは、プログラマブルなインターフェースを使ってAWSを操作する方法の紹介となります。 プログラマブルなインターフェース 操作する手段 AWSを操作する方法としては、以下の3つに大別され

    [レポート] AWS CLI / SDK 入門 #AWSSummit | DevelopersIO