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科学に関するkazuokaのブックマーク (31)

  • 400年をかけたケプラー予想の解決は、コンピューターの力も証明した

  • 人は科学的根拠に基づく事実を知ったところで、信じたくないものは信じない(米研究)

    ピュー・リサーチ・センターの調査によると、アメリカ人の33%が進化論を信じておらず、26%が地球温暖化を否定しているそうだ。 これらを信じるか信じないかは、個人の信条、宗教や支持する政党によって大きく異なるそうで、例えば、地球温暖化に関しては、共和党支持者の46%が否定するが、民主党支持者でこれを否定する人の割合は11%である。 アメリカの研究者らがこの件に関しての研究を行ったところ、人は、どんなに科学的根拠を積み上げて説得していっても、信じたくないものは信じないということがわかった。 真実を知っていたとしても、信じたくないものは信じない コネチカット州、エール法科大学院の教授、ダン・カーハン氏率いる研究チームは、信仰心のあつい人とそうでもない人に、進化論を信じるか?信じないかに関する調査を行った。次に進化論についての知識に関するテストを行った。 その結果、信仰心のあつい人もそうでもない人

    人は科学的根拠に基づく事実を知ったところで、信じたくないものは信じない(米研究)
  • 47NEWS(よんななニュース)

    タマラナイ…炭火で焼いた香ばしさ 丑の日前日も〝場〟の専門店には長蛇の列、一番人気は「うな重の松」 鹿児島市

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「理研の倫理観にもう耐えられない」 NHKニュース

    iPS細胞を使った世界初の臨床研究を進めている理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーはSTAP細胞の問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーに、指摘されている数多くの疑義について説明させないまま検証実験に参加させるなどした理化学研究所の対応は問題だとして、今後、新たな患者への臨床研究を中止する可能性を示しました。 小保方リーダーと同じ神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターに所属する高橋政代プロジェクトリーダーなどのグループはiPS細胞を使って、目の網膜の一部を再生し、病気で失われた患者の視力を回復させる世界で初めての臨床研究を進めています。 高橋リーダーはSTAP細胞の問題で、小保方リーダーに指摘されている数多くの疑義について説明させないまま、検証実験に参加させるなどの対応を取っている理化学研究所について、「理研の倫理観に、もう耐えられない」などと、ツイッターを通じて批判しま

    「理研の倫理観にもう耐えられない」 NHKニュース
  • 地球とほぼ同じ大気と気温の惑星、たったの16光年先に発見 「生命体が存在する可能性」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    地球とほぼ同じ大気と気温の惑星、たったの16光年先に発見 「生命体が存在する可能性」 1 名前: アキレス腱固め(WiMAX)@\(^o^)/:2014/06/30(月) 13:40:25.57 ID:JFjjl9Ym0.net 地球の目と鼻の先に地球とほぼ同じ大気・気温をもつ星「Gliese 832c」が発見される 広い宇宙には地球に似たような大きさ・質量を持つ星が無数にあり、中には太陽のような恒星の周りを回る惑星で生命体が存在する星もあると考えられています。そんな中、地球に極めて似た星「Gliese 832c」が新たに発見されました。しかも、Gliese 832cは天文学的には地球から目と鼻の先の距離にあるとのことです。 つる座に存在する太陽の半分程度の質量を持つ「Gliese 832(グリーゼ832)」は、地球から 16.1光年(約152兆キロメートル)の距離にある恒星で1983年に

    地球とほぼ同じ大気と気温の惑星、たったの16光年先に発見 「生命体が存在する可能性」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 危なすぎて研究対象とならなかった爆発原因物質が三菱マテリアル四日市工場爆発事故によりはじめて明らかとなった : 市況かぶ全力2階建

    ドル円、トランプ「移民が住民のペットをべてる」発言とテイラー・スウィフトさんハリス支持きっかけで年初来高値を更新

    危なすぎて研究対象とならなかった爆発原因物質が三菱マテリアル四日市工場爆発事故によりはじめて明らかとなった : 市況かぶ全力2階建
  • 【やじうまPC Watch】 MIT、空飛ぶ風力発電機を開発

  • 秒速217キロで銀河を公転する太陽系のいきいきとした姿に感動!

    太陽系と聞くと、太陽を中心にそのまわりを地球などの惑星が円軌道を描いて公転する様子を多くの人が思い浮かべると思います。(上の写真のような) 私も、もちろんそうでした。この映像を見るまでは。 これまでの太陽系のイメージが粉々に崩れ去りました。 太陽は公転している! 一般的にイメージされる太陽は各惑星がくるくる回る真ん中で動きませんが、実際は秒速217キロ=時速781,200キロ(マッハ638)というスピードで銀河系を公転しています。 そして、太陽系は猛スピードで移動する太陽のまわりを、まるで親のまわりをじゃれあいながら飛ぶ子どものように、地球やほかの惑星たちが、らせん(スパイラル)を描きながら太陽と同じスピードで移動しているのです。 そう。地球などの太陽系の惑星の公転軌道は円ではなく、らせんだったのです! 地球は一年で太陽のまわりを一周し、同じところに戻ってくるわけではないのです! 言葉でぐ

    秒速217キロで銀河を公転する太陽系のいきいきとした姿に感動!
  • 地球温暖化の直観的とらえにくさ - macroscope

    地球温暖化という問題があることは多くの人が知っているが、それが社会のいろいろな問題のうちで重要だと考えている人はあまり多くないようだ。 これは、いろいろな意味で無理もないことだと思う。 まず、用語の問題がある。「地球温暖化」と表現すると、地球全体の温度が一様に上がることを想像しやすいが、想定されている上昇量、たとえば2℃は、人がローカル・短期間に感じる温度差としては大きくない。また寒冷化よりもよいことと感じられるかもしれない。他方「気候変動」「気候変化」はエルニーニョ現象をはじめとする自然変動を含み、そちらが主だと思う人が多いと思う。「全球平均地上気温の上昇を代表的な症状とする複雑な気候の変化」をうまく代表できる用語がないのだ。 ちなみに、英語圏の用語の使われかたの変遷を、Google Ngram Viewerで見てみた。これはGoogle Booksでディジタル化されたを、発行年別に分

    地球温暖化の直観的とらえにくさ - macroscope
  • 「EM (有用微生物群)」と科学教育の問題 - macroscope

    [8月12日の記事「有用微生物は活用すべきだが、比嘉ブランドのEMは勧められない」]に続く話題。 スーパーサイエンスハイスクールの事例 呼吸発電(breathingpower)さんによるtogetter「科学技術立国日の未来を蝕むEM菌」http://togetter.com/li/377682 にまとめられているように、科学技術教育活動の中で、比嘉照夫氏(2012年3月まで名桜大学教授)の「EM (有用微生物群)」を扱い、前の記事で述べたような問題点のある比嘉氏の主張を受け売りしているものがけっこうある、という問題がある。 そのうちで、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業 http://ssh.jst.go.jp の例としてあげられていた甲府南高校の報告 平成18年度(平成19年3月) https://ssh.jst.go.jp/ssh/public/pdf/h18_pdf/1

    「EM (有用微生物群)」と科学教育の問題 - macroscope
  • 恐怖の記憶、精子で子孫に「継承」 米研究チーム発表:朝日新聞デジタル

    【吉田晋】身の危険を感じると、その「記憶」は精子を介して子孫に伝えられる――。マウスを使った実験で、個体の経験が遺伝的に後の世代に引き継がれる現象が明らかになった。米国の研究チームが科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス電子版に発表した。 実験は、オスのマウスの脚に電気ショックを与えながらサクラの花に似た匂いをかがせ、この匂いを恐れるように訓練。その後、メスとつがいにして、生まれてきた子どもに様々な匂いをかがせた。 すると、父親が恐怖を感じたサクラの匂いのときだけ、強くおびえるしぐさをみせた。孫の世代でも、同様の反応が得られた。 父マウスと子孫の精子のDNAを調べると、嗅覚(きゅうかく)を制御する遺伝子に変化の跡があり、脳の嗅覚神経細胞の集まりが大きく発達していた。これらの変化が親の「教育」によるものでないことを確かめるため、父マウスから精子を採り、人工授精で子を育ててその脳を調べると、同様

  • 食事制限・運動なしでメタボ治療…マウスで効果 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    肥満が原因で発症する糖尿病やメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を治療する薬の候補物質を見つけたと、東京大の門脇孝教授(糖尿病・代謝内科学)らの研究チームが発表した。 心臓病の合併など様々な事情で運動や事制限ができない人に朗報で、飲み薬を目指して5年以内に臨床試験を始める。研究成果は31日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。 肥満の人では、アディポネクチンという「善玉ホルモン」の分泌が減り、糖尿病やメタボにつながることが知られている。アディポネクチンを薬にできれば糖尿病などを改善できると期待されるが、構造が複雑なため、飲み薬としての量産は難しかった。 研究チームは、飲み薬として使えそうな数百の化学物質を試し、アディポネクチンと似た働きをする物質を発見。脂肪の多い事で太って糖尿病になったマウスに物質を飲ませて、効果を検証した。その結果、マウスのべる量や体重に変化はなかったものの、

  • JAXA | 鉄はどこから来たのか?-X線天文衛星「すざく」が初めて明らかにした鉄大拡散時代-

    X線天文衛星「すざく」を用いた観測により、スタンフォード大およびJAXAの研究者たちが、100億年以上前の太古に、鉄などの重元素が宇宙全体にばらまかれた時代があり、それが現在宇宙に存在するほとんどの重元素の起源であることを確認しました。 鉄などの重元素は、宇宙の始まりであるビッグバンの時点では存在せず、星の中で合成されたのち、その星が最後に超新星爆発を起こすことで周辺の空間に拡散します。宇宙誕生から約30億年後(いまから約110億年前)に、星が大量に誕生し、星の大集団、銀河がたくさん生まれたと考えられています。星々で生まれた重元素が銀河の外まで運ばれることは知られていましたが、この時代の重元素が銀河の中や近くにとどまっていたのか、あるいは銀河間空間をはるか遠方にまで大きく広がったのかについては知られていませんでした。全宇宙の鉄などの重元素の多くが生成されたこの時期、その重元素がどのように宇

    JAXA | 鉄はどこから来たのか?-X線天文衛星「すざく」が初めて明らかにした鉄大拡散時代-
  • 終息に向かう「地球温暖化」騒動 IPCCの「報告書」はこれで打ち止め? | JBpress (ジェイビープレス)

    は過去8年間、官民合わせて20兆円以上を「CO2排出を減らすため」に費やしてきた。しかし、その20兆円でCO2排出量が減り、地球の気温が下がった気配はない。IPCCという「権威」の言うがままに日は、東日大震災の被害総額(17兆円)以上の巨費を無駄に投じてきたのだ。 だが、ここにきて「人為的CO2脅威論」は科学的なほころびが次々と明らかになり、崩壊への道をたどりつつある。日社会の健全な回復のためにも、私たちはそろそろ地球温暖化という神話(ホラー話)から目を覚ますべきだろう。 IPCCの報告書は「天の声」なのか 2013年9月26日、国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)が「第5次評価報告書」(以下「報告書」)を発表した。正確に言うと、報告書全体のうち、まず科学知見を扱う第1作業部会の「政策決定者向け要約=SPM」を承認・公表し、最終稿を受諾した(出版は2014年1月の予

    終息に向かう「地球温暖化」騒動 IPCCの「報告書」はこれで打ち止め? | JBpress (ジェイビープレス)
  • Googleストリートビューに「CERN」が登場、素粒子物理学の最先端が公開されることに

    Googleマップの「ストリートビュー」は世界中のいろいろな場所を360度パノラマで表示させることができ、お手軽な"バーチャルトラベル"が楽しめる機能で表示できる地域がどんどん拡大していますが、ついに「CERN」にまで進出したようです。 CERN - ストリートビュー - Google マップ https://www.google.com/maps/views/streetview/cern?gl=us Google Europe Blog: Street View arrives at CERN http://googlepolicyeurope.blogspot.co.uk/2013/09/street-view-arrives-at-cern.html 欧州原子核研究機構(CERN)は、スイスのジュネーブにある世界最大規模の素粒子物理研究施設で、ヒッグス粒子の存在を強く裏付ける研究成

    Googleストリートビューに「CERN」が登場、素粒子物理学の最先端が公開されることに
  • 朝日新聞デジタル:ベテルギウスが謎の膨張 40年で直径2〜3倍に - テック&サイエンス

    【福島慎吾】近く爆発するとも言われているオリオン座の1等星「ベテルギウス」が、一定の波長で見ると、30〜40年前より直径が2〜3倍にふくらんで見えることが、北見工大などの観測でわかった。爆発に関係しているのか、詳しい原因は謎だという。10日に仙台市で始まる日天文学会で発表する。  北見工大の三浦則明教授らが、西はりま天文台(兵庫県佐用町)にある、なゆた望遠鏡を使って観測。地球の大気のゆらぎを特殊な統計処理で取り除き、高い解像度でベテルギウスを撮影することに成功した。  可視光のなかで緑色の波長帯で見ると、ベテルギウスの形は楕円(だえん)形にゆがみ、さらに同じ波長で観測された1970〜80年代の記録と比べると、直径が2〜3倍になっていた。この波長で観測すると、年老いた星の表面に増える酸化チタンを見ることができる。  三浦教授は「詳しいことはわからないが、この40年の間に何かが起きたことは確

  • 人はなぜ蓮の穴を怖がるのか?トライポフォビアの謎が明らかに(英研究)

    ネットでは蓮の穴の画像を加工して、人の顔や体に埋め込む「蓮コラ」と呼ばれるコラ画像が出回っている。ぶつぶつと無数に穴が開いたものに対し、多くの人は不快感を抱き、ゾワゾワする。 そこでとどまらず、吐き気、めまいを引き起こし、パニック症状を起こす人もいる。穴の開いたものに対する恐怖症は「トライポフォビア」と呼ばれ、恐怖症の一種と言われている。 これまでの研究によりトライポフォビアである人は全体の16%にものぼるということがわかっている。なぜ人は蓮の実のような無数の穴の開いた集合体のようなものに恐怖するのだろうか? 英エセックス大学で視覚科学を専攻しているジェフ・コール博士とアーノルド・ウィルキンス教授による新しい研究によると、この恐怖症は、人類が進化の過程で直面したことのある有毒な動物の視覚的特徴に起因しており、自己防衛能でその記憶が呼び覚まされ、時にパニックになるような強い恐怖を感じてしま

    人はなぜ蓮の穴を怖がるのか?トライポフォビアの謎が明らかに(英研究)
  • 『有機農業に、エセ科学がぴったりはまる』

    「有機農業に、エセ科学がぴったりはまる」という小見出しから、 「心から善意で無農薬とか有機農業を信じている人たちがいる。善意は、たちが悪い。勉強熱心で努力家の有機農家が、エセ科学にころっとやられる姿を僕はずっと見てきたんで、やばいな、と思います。」と続く。有機栽培農家の久松達央氏談。 以上の言葉は、以下のリンク先の対談よりの抜粋。 「奇跡のリンゴ」から考える日農業論~農家、商店主が音で語るの未来 第1回 http://www.foocom.net/latest-topics/ 先日も紹介しましたが、新しいそしてごく当たり前の思考を持った有機農家の登場です。 この対談も連載ということで、今後が楽しみです。 農業において特にこのエセ科学的な話は多い。 現代の日において、有機栽培で新規就農するなどというのは、相当の変わり者でなければ実行できないわけで、その根性、気持ち、やる気は素晴らしい

    『有機農業に、エセ科学がぴったりはまる』
  • 飯舘育ちの乗っ取り型「冬虫夏草」、新種と認定 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島県飯舘村で、同県伊達市の薬剤師、貝津好孝さん(58)が発見したキノコ「冬虫夏草(とうちゅうかそう)」が、新種だったことが明らかになった。 論文がドイツの菌学専門誌に掲載され、正式に新種と認められた。ほかの冬虫夏草が寄生したものに後から寄生する“乗っ取り型”で、国内では珍しい。近年、冬虫夏草は健康品の原料として注目され、貝津さんは「効能があれば商品化し、売り上げを寄付して復興に役立てたい」と意気込む。 新種と認められたのは、2006年に飯舘村で見つけた個体。貝津さんは愛好者らでつくる「日冬虫夏草の会」の副会長を務め、1986年にも同村で新種を発見し、「コブガタアリタケ」と命名された実績を持つ。今回の新種は、いったんアリに寄生したコブガタアリタケに、さらに後から寄生して、丸ごと自身の冬虫夏草に変えてしまう。冬虫夏草が別種の冬虫夏草に寄生する乗っ取り型だ。 千葉大学真菌医学研究センターの

  • 【宇宙ヤバイ】宇宙の年齢、138億年どころか実は10,000億年の可能性浮上

    超新星爆発にゆがみ観測 1千年前、宇宙年齢見直しか 藤原定家の日記「明月記」に登場する約1千年前の超新星爆発が「ゆがんだ爆発」だったことが、日のX線天文衛星「すざく」の観測でわかった。この超新星は明るさが一定とされるタイプで、宇宙の年齢などを推定するのに使われている。ゆがみがあれば向きによって明るさにばらつきが出るため、宇宙年齢の見直しにつながる可能性がある。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.asahi.com/tech_science/update/0702/OSK201307020084.html 続きを読む