エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント42件
- 注目コメント
- 新着コメント



注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
秒速217キロで銀河を公転する太陽系のいきいきとした姿に感動!
太陽系と聞くと、太陽を中心にそのまわりを地球などの惑星が円軌道を描いて公転する様子を多くの人が思... 太陽系と聞くと、太陽を中心にそのまわりを地球などの惑星が円軌道を描いて公転する様子を多くの人が思い浮かべると思います。(上の写真のような) 私も、もちろんそうでした。この映像を見るまでは。 これまでの太陽系のイメージが粉々に崩れ去りました。 太陽は公転している! 一般的にイメージされる太陽は各惑星がくるくる回る真ん中で動きませんが、実際は秒速217キロ=時速781,200キロ(マッハ638)というスピードで銀河系を公転しています。 そして、太陽系は猛スピードで移動する太陽のまわりを、まるで親のまわりをじゃれあいながら飛ぶ子どものように、地球やほかの惑星たちが、らせん(スパイラル)を描きながら太陽と同じスピードで移動しているのです。 そう。地球などの太陽系の惑星の公転軌道は円ではなく、らせんだったのです! 地球は一年で太陽のまわりを一周し、同じところに戻ってくるわけではないのです! 言葉でぐ
2014/03/23 リンク