Perl入学式 全6回のPerl入門講座。東京、大阪、沖縄、札幌で開催。(東京は4月と10月スタート、それ以外は5月スタート) YAPC::Japan Perlを軸としたITに関わる全ての人のためのカンファレンス。 東京 吉祥寺.pm 五反田.pm 大阪 なにわPerl 沖縄 沖縄.pm
ダウンロード 簡単なインストール (Unix系) インストールスクリプトがあります。 基本的なビルド環境を用意してください。Debian/Ubuntu系なら、最低限 build-essentialが必要です。 libgdbm-dev、zlib1g-dev、texinfoも必須ではありませんが推奨です。 get-gauche.shをダウンロードします (例: curl https://raw.githubusercontent.com/shirok/get-gauche/master/get-gauche.sh -o get-gauche.sh) bash ./get-gauche.sh を実行します。 スクリプトはインストール先を訊ねてきます (既に以前のGaucheがインストールされていれば、 そのインストール場所がデフォルトになります。) その後、スクリプトは最新リリースをダウンロード
タイトル通りの環境をMac上に作りました。 手順は以下の通り。(portsはインストール済みとして) 1. ruby・gemのインストール $ sudo port install ruby rb-rubygems $ sudo gem update --system 2. rvmインストール $ sudo gem install rvm $ rvm-install .bashrcに以下の記述追加 if [[ -s $HOME/.rvm/scripts/rvm ]] ; then source $HOME/.rvm/scripts/rvm ; fi 3. ruby 1.9.2インストール $ rvm install 1.9.2 $ rvm use 1.9.2 --default 4. rails 3インストール $ gem install rails sqlite3を使う場合は、 $ ge
はじめに Rubyの普及にともない、Rubyの生みの親である、まつもとゆきひろ氏がC言語で作成したRubyインタプリタ(CRuby)以外にも、JVMで実行されるJRuby、Objective-Cで実装されMacアプリケーションのプログラミングのできるMacRuby、CRubyベースにメモリ管理に改良を加えているRuby Enterprise Edition等、プログラミング言語Rubyを実行できる環境が増えてきました。またCRubyに関しても、現在最も使われているバージョンである1.8系以外にも、最新の安定版である1.9系も普及期にはいってきました。 今回は、複数のRuby実行環境の管理を簡単にするRVM(Ruby Version Magager)を紹介します。 RVMとは RVMはUNIX系の環境で、複数のRuby処理系をインストール、共存させることができるツールです。 ひとつの環境に対
twitterで流れてきたリンクに、CUIからgitを使うためのツールについての情報があった。早速試してみたらかなり便利だったので紹介してみる。 インストール普通にソースコードを取得してビルド / インストールする。記事の時点での最新版0.16.2を使用したが、実際に試すときはreleasesページから最新のリリースを取得したほうがいいだろう。 % wget http://jonas.nitro.dk/tig/releases/tig-0.16.2.tar.gz % tar -zxvf tig-0.16.2.tar.gz % cd tig-0.16.2/ % ./configure # (snip) configure: error: ncurses not found
さくらのVPS(というか、CentOS)に node.js と Socket.IO をインストールしてみたので、備忘録として手順をまとめておきます。 環境と各バージョン VPS の OS CentOS 5.5 x86_64(標準OS) node.js v0.3.1-pre npm 0.2.7-2 Socket.IO 0.6.1 git のインストール RPMForgeをyumリポジトリに追加します。/etc/yum.repo.d/rpmforge.repo を以下の内容で作成。 $ sudo vim /etc/yum.repo.d/rpmforge.repo [rpmforge] name = Red Hat Enterprise $releasever - RPMforge.net - dag mirrorlist = http://apt.sw.be/redhat/el5/en/mir
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