ドットインストール代表のライフハックブログ
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来春開業予定の「リニア・鉄道館」に運び込まれた超伝導リニア車両「MLX01」=9日午後、名古屋市港区、佐藤慈子撮影 超伝導リニアで世界最高速度を記録したJR東海の車両「MLX01」が9日、名古屋市港区で同社が建設している鉄道博物館「リニア・鉄道館」に運び込まれた。蒸気機関車「C62」などと並び、来年3月14日に開館する同館のシンボルとして展示される。 リニア車両は全長28メートル、高さ3.3メートル、重さは約30トン。山梨実験線で1997年から走行試験に使われた。 9日未明に同市中川区の倉庫を出発し、トレーラーで約1時間をかけて8キロほど南の金城ふ頭にある同館に到着した。車両の下にローラーが取り付けられ、ワイヤで鉄板の上を引っ張りながら、作業員16人が人力で向きを変え、屋内に入れた。 同館はバスを含め40台を展示する予定で、11月中にすべての車両を運び込む。
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