ドットインストール代表のライフハックブログ
2011年02月03日21:00 カテゴリNewsiTech iPad - 7notesがすごすぎて感涙しそう これは、すごい。本当にすごい。iPadオーナーはこの記事読んでいる暇があったら速攻で入手すべし。 いや、これのみのためにiPadを新規購入してもいいぐらい。 むしろAppleはシステムごと買い取って、iOS 5に組み込むべき。 これこそ、タブレットデバイスにおける文字入力のかくあるべき姿なのだから。 何がすごいかといえば、手書きと文字を往復できること。 見てのとおり、手書きの「小飼弾」がすでに画像(絵文字)として入力されている。そして下の入力フィールドではそれが文字の「小飼弾」と認識されている。ここまでは驚くべきことではない。驚くべきなのは、すでに絵として入力してしまったはずの「小飼弾」を7notesが覚えていて、それを後から再認識させれているところ。 これ、古き佳きnewton
みたいもん!のいしたにまさきさんがスーパーコンシューマーとともに「とれるカメラバッグ」の開発を進められているという、これだけでも心躍るニュースなのですが、その企画第1回の対談でとても大事な点に触れられています。 いしたに「エバーノートにもすごく多い勘違いがあって、 すごい便利なメモツールって認識している人が多いんですよ。 記者とか雑誌の編集もそういうスタンスで取材に来ることが多いんですよ。 でも、メモツールと思ってると、なんでこんなに流行るか分からないんですよ。」 (中略) いしたに「それとは何が違うのかと言うと、 日々、適当にやってることを、適当にここに突っ込んどくと、適当にいい感じにしてくれるんですよ。エバーノートがね。 そして、あとから、簡単に情報にアクセスできるんですよ。 自分の日々をログ化するツールなんですよ だから、大事なのは、クラウドでログ化ってことで、 メモとかは下のほうに
モルフォは2月3日、自分撮り用のiPhoneアプリ「Morpho Self Camera」の提供を開始した。App Storeにて115円で販売する。 Morpho Self Cameraは、iPhone背面のカメラで、撮影者が自身を撮影する、いわゆる「自分撮り」を簡単に行えるアプリ。アプリを起動し、カメラをユーザーに向けると自動的に顔を認識。音声ガイダンスをもとに、ユーザーの顔を撮影に最適な位置に誘導し、自動で撮影が行われる。 笑顔を検出して撮影する機能も備える。撮影後には画像エフェクトをかけて、美肌や小顔、目の強調といった美顔補正や、逆行補正を加えることができる。認識する被写体は、1人、もしくは2人で設定できる。 これまで携帯電話メーカーなどに向けてソフトウェアによる手ぶれ補正や画像補整技術を提供してきたモルフォ。最近ではデジタルカメラにも同社のソフトウェアが導入されるケースもあるとい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く