iPhoneアプリでビューを開いたとき入力フォーカスは、どこにも設定されていません。 ビューを開いたときに、初期値と入力フォーカスを設定するには、以下のようにコーディングします。
iPhoneアプリでビューを開いたとき入力フォーカスは、どこにも設定されていません。 ビューを開いたときに、初期値と入力フォーカスを設定するには、以下のようにコーディングします。
アプリによってはユーザーの入力値をバリデーションする必要がある場合があります。今回はバリデーションを行うタイミングについて書きたいと思います。 今回は以下のようなアカウント情報入力画面を考えてみます。 UITextField が画面に表示されている NavigationBar には「保存」ボタンが設置されている 入力値が「カラ」もしくは「空白文字」以外の場合を正常な入力とする UITextField への入力値が不正な値の場合には「保存」ボタンを無効化する UITextField のデリゲートでは不十分? UISearchBarDelegate には以下のような入力後に呼ばれるデリゲートメソッドがあります。 - (void)searchBar:(UISearchBar *)searchBar textDidChange:(NSString *)searchText しかし、UITextFi
自分への問いかけ。 と解答。 「基礎は無意識に落としこむほど反復してこそ、本当の土台となる。」 「基礎は常に更新、あるいは再構築されるものである。」 以下本文。 高校生を応援するNHKの番組「テストの花道」みて 早稲田先進理工学部で、 その他いろんな薬学部にも合格もらった人の 勉強法が面白かったです。 問題集への取り組み方 学校で配られた問題集で、 「例題」→「練習問題」→「演習問題」 と普通は順番に理解し解いていくところ、 「例題」のみひたすら繰り返す! 「練習問題」「演習問題」には手をつけない。 え? それだけ? というか、例題だけ覚えても練習やら応用やら、 やらないとダメなんじゃないの? と、思ったんですが、 どうも受験対策に買った物も「基礎英文法」と「単語帳」だけで、 後は授業の復習や、学校のプリント、問題集のみ。 結局応用問題には最期まで手を付けなかったそうです。 (そんなんで薬
NSRegularExpressionSearchで正規表現検索をする場合、(とか+とかのメタ文字自体を引っかけるためには、\\を前に付けてエスケープする。[option]+[\]で出るバックスラッシュ2回ね。 [@"ab(c)" rangeOfString:@"(" options:NSRegularExpressionSearch]; //not match [@"ab(c)" rangeOfString:@"\(" options:NSRegularExpressionSearch]; //not match [@"ab(c)" rangeOfString:@"\\(" options:NSRegularExpressionSearch]; //match [@"ab(c)" rangeOfString:@"[(]" options:NSRegularExpressionSearch
iPhoneのTextFieldにValidationしたいとです。 やりたいこと 編集可能なTextFiledを表示、いわゆるuserIDが入力される想定 TextFieldには4文字以上、6文字以内の半角文字列(ASCII)だけが妥当であると判定したい submit用のボタンを表示 妥当であると判定されたらsubmit用ボタンを押せるようにする 妥当でない場合はsubmitボタンを無効にする UIControlEventEditingChangedを利用する UIControl Class ReferenceによるとTexiFieldを編集したというイベントを検知できるらしい UIControlEventEditingDidBegin A touch initiating an editing session in a UITextField object by entering it
UITextFieldに入力された文字列チェックをスマートに行う方法がないか探していました。 どうやらロード時にテキストフィールドをデリゲートすれば、shouldChangeCharactersInRangeでイベントを取れるようです。このメソッドは、booleanで返すのでチェックして不可であればFALSEを返せばよいのです。実装の抜粋は、以下のとおりです。この例では、文字列長を5桁以内に制限しています。 - (void)viewDidLoad { [textField setDelegate:self]; [super viewDidLoad]; } - (BOOL)textField:(UITextField *)textField shouldChangeCharactersInRange:(NSRange)range replacementString:(NSString *)s
iPhoneで文字を入力してもらうときにはUITextFieldかUITextViewを使います。 UITextFieldとUITextViewはUITextInputTraitsプロトコルを継承していて、プロパティをちょっと変えるだけでいろいろと細かい設定ができます。 iPhoneの画面は狭いので、文字入力をするときにこのあたりのことを注意するようにすると、ユーザーの使い勝手がちょっとよくなりますよ。 (2012/03/31 iOS 5.0で追加されたUIKeyboardTypeTwitterを追記しました。) まずはUITextFieldを作ってみる まずはテキストフィールドの作成。 普通につくると、こんな感じのキーボードが表示されて文字が入力できます。 (図はクリックすると拡大します。) UITextField* inputText = [[[UITextField alloc] i
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注意!このエントリは既に古いので、JSX の進化速度が半端ない - ぐるぐる〜もあわせて読んでください。最新のコードを参照するのが手っ取り早いです。 JSX なる言語がリリースされました。 この言語が謳っているのが、 高速 安全 簡単(生産性が高い、とも) という 3 点です。 高速と安全はまぁいいでしょう*1。 問題は、はたしてこの言語は簡単なのか?という点です。 簡単かどうかは人によるのでアレなのですが、まぁ一部の人にとっては簡単とは言えない (というか書く気がしない) 書き方を強制されるのです。 関数型 数値を受け取って文字列を返す関数を表す型は、JSX では以下のように書きます。 function(:number):string これ単体で見ると分かりやすそうな気配はします。 では、これ読めますか? function f(g: function(:number):number):
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