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2020年10月30日のブックマーク (2件)

  • Big Sky :: Go に go:embed が入った。

    Go 言語はシングルバイナリをウリにしたプログラミング言語です。バイナリファイルを1つポンと scp で転送すれば動くのでとても便利です。シングルバイナリとなると当然、画像や HTML といったアセットをバイナリに埋め込みたくなります。 Go 言語ではこれまで go-assets や go-bindata、statik というツールを使う事でファイルのコンテンツをバイナリ化し、変数からアクセスする様にしてきました。 しかしそれらには色々な流儀や OS 間でのまばらな動作など、ユーザにとって納得のいかない物がありました。昨日、Go 言語ではオフィシャルとしてこのファイル埋め込みをサポートする様になりました。Go 1.16 から使える様になります。 cmd/go: add //go:embed support · golang/go@25d28ec · GitHub +3 −3 src/cmd

    Big Sky :: Go に go:embed が入った。
    kazuph1986
    kazuph1986 2020/10/30
    ほしかった。
  • Firestoreでドキュメントの作成/編集時刻をサーバ側に任せる方法 - Qiita

    はじめに Firebaseの勉強がてらクイズの早押しボタンをVueとFirebaseで作ったんだけれども(クリスマス会のクイズ大会用)、ボタンを押した履歴のタイムスタンプ指定にクライアントの時刻を使いたくないなーと思っていたところ、探してみたらサーバ側に処理を任せる方法があったのでメモ。 serverTimestampを使う 作成日なり更新日なりのフィールドにnew Date()のかわりにfirebase.firestore.FieldValue.serverTimestamp()を使えばOK。それだけ。 サンプル クライアント側で値設定(よろしくないやつ) const db = firebase.firestore() db.settings({ timestampsInSnapshots: true }) db.collection('test').add({ createdAt: n

    Firestoreでドキュメントの作成/編集時刻をサーバ側に任せる方法 - Qiita
    kazuph1986
    kazuph1986 2020/10/30
    “createdAt: firebase.firestore.FieldValue.serverTimestamp()”