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Commandとtmuxに関するkazuph1986のブックマーク (5)

  • カッコイイtmuxを目指して!! - tmux-powerlineを改良したよ - よんちゅBlog

    この記事は既に内容がだいぶ古いです… tmux-powerlineは2012年12月半ばあたりで大幅なバージョンアップが行われたため、この記事の設定方法は使用できません。 また、この記事で挙げていた旧tmux-powerlineの問題もほぼ解決されました。 Modularize files and functions by jfelchner · Pull Request #92 · erikw/tmux-powerline 最新のtmux-powerlineの設定方法は家のREADEMEを見て頂くの一番速いかと思います。 また、最新のtmux-powerlineの私の設定はこちらにありますので、参考までにどうぞ。 tmux-powerlineとは、tmuxのステータスバーをvim-powerlineのようにかっこ良くしてくれるスクリプトです。 erikw/tmux-powerline

  • Command Lineで使用しているツールまとめ vol.1 - Qiita

    Command Lineで使用しているツールを簡単にではありますが、まとめてみようと思います。私が知らない便利ツールはまだまだたくさんありますので、ここに掲載されているもの以外で便利なものがあれば、ぜひ教えてください。 この記事に貼り付けてあるリンクは、キーワードに関連する適切な場所へと誘導してくれます。非常に有効なので、ぜひ参照してみてください。 また、私は基的にパソコンのことは何もわかっていないので、記事内には誤りを含む可能性があります。よって、できる限り自分の環境を把握した上で、適時読み換えてもらえればと思います。特に、設定ファイルの場所については気をつけてください。また、GitやHomebrew、MacPortの導入説明などは省略していますので、注意が必要です。 zsh Shellであるzshを拡張する設定の数々を紹介していきたいと思います。簡易にではありますが、もっと良い設定が

    Command Lineで使用しているツールまとめ vol.1 - Qiita
    kazuph1986
    kazuph1986 2013/02/06
    かなりの良記事(しかも連載)だと思う。かなりの良記事だと思うよ。
  • 端末の中で仮想端末を管理するtmux(GNU screenの代替)について(全体の設定例) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    「端末の中で仮想端末を管理する tmux(GNU screenの代替)について(ステータス行のカスタマイズと特殊な記法について)」に続く内容として、ここでは、これまでのtmuxについての設定に関するメモ(最後の関連記事を参照)を踏まえた上でのtmuxの設定例を扱う。 この中ではウィンドウごとに固有の設定は行っていないが、「端末の中で仮想端末を管理する tmux(GNU screenの代替)について(カスタマイズ時の記述と幾つかの設定項目について)」に書いている通りにセッションを作りウィンドウを作成していく流れの後でset-window-optionを記述したり、split-windowで分割をしたりselect-layoutでレイアウトを指定したりといった流れを記述するなどによって、それぞれの使い方に応じた理想の「初期状態」が作れるようになっている。 以下の内容は設定「例」なので、好みに応

    端末の中で仮想端末を管理するtmux(GNU screenの代替)について(全体の設定例) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
  • 第127回 ターミナルマルチプレクサ tmuxを使ってみよう | gihyo.jp

    端末で作業をするなら、特にsshなどでネットワーク後しに作業を行うなら、仮想端末管理ソフトウェアであるGNU Screenは必須といってよいでしょう。Ubuntu 10.04であれば、GNU Screenをさらに便利に使うためのアプリケーション「byobu」が最初から導入されているので、こちらを使っているユーザも多いと思います(byobuについては連載72回参照、注1⁠)⁠。 今週のレシピは、GNU Screenと同じ仮想端末管理ソフトウェアである「tmux」ターミナルマルチプレクサを紹介します。 GNU Screenの利点とは GNU Screenの利点を簡単におさらいしておきましょう。GNU Screenには多くの機能がありますが、筆者が主に使っているのは以下のような機能です。 GUIのタブ機能のように、複数の端末を起動して切り替えられる 端末を画面分割して使うことができる 端末上で

    第127回 ターミナルマルチプレクサ tmuxを使ってみよう | gihyo.jp
  • Manpage of TMUX

    書式 tmux [-28dlqUuv] [-f file] [-L socket-name] [-S socket-path] [command [flags]] 説明 tmux は端末を多重化し、 1 つのスクリーンから複数の端末を作成、アクセス、制御することを可能にします。 tmux をスクリーンからデタッチしバックグランドで動作させておいて、 その後再度アタッチすることができます。 tmux は起動されると 1 つのウィンドウを持つ新しい セッションを作成しスクリーンに表示します。 スクリーンの一番下にあるステータスラインはカレントセッションの情報を表示し、 対話型コマンドの入力に使用されます。 セッションとは tmux に管理される疑似端末の集合の 1 つです。 各セッションはリンクする 1 つ以上のウィンドウを持ちます。 ウィンドウはスクリーン全体を占有し、 各々が独立した疑似端

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