タグ

GNU screenに関するkazuph1986のブックマーク (6)

  • GNU screen いろいろまとめ。 - naoyaのはてなダイアリー:

    先日人力検索で GNU screen の設定TIPSについて質問してみたところ、かなーり役立つ設定とかをたくさん教えてもらうことができました。みなさん感謝。 そんで、教えていただいた通りにカスタマイズした結果、こんな感じのスクリーンショットが撮れました。MacOSX のターミナルです。 おかげさまでかなり便利になって作業効率が上がったと思います。いろいろ教えてもらったお礼とまではいきませんが、やった設定とかをはまりどころとかも交えて紹介してみます。名付けてリバースNDOメソッド。ちなみに、知ってる人にはごく当然のことが当たり前のように書いてるので、あんまり役に立たないかもしれません。 hardstatus alwayslastline で最終行にウィンドウ一覧を表示 これは今回の質問とは直接関係ないのですが、やるとやらないとでかなり使い勝手が違うので。 hardstatus alwaysl

  • 時代はGNU screenからtmuxへ - このブログはURLが変更になりました

    GNU screenはもう古いので皆さんtmuxへ移行しましょう、という話。Gentooならemerge tmux。 スクリーンショット 手元のtmuxを撮ってみた。縦分割モード。ウィンドウマネージャはawesome。左のircクライアントはweechat。 家にもいくつかスクリーンショットがある。 tmuxへ移行する理由(メリット) 標準設定のままでもそれなりに使えるステータスバー 各ショートカットがコマンドベース(コマンドで操作ができる) 標準で縦分割機能搭載 GNU screenがたまに固まる問題(が発生するのは私だけ?)が発生しないかも ビュー専用のスクロールモード 柔軟なペイン制御 コピー&ペースト用のバッファを複数保持できる terminfo的にscreen互換 メモリ消費量が少ない(GNU screenの約1/5) 一部機能でマウスが使用できる(mode-mouse, mo

    時代はGNU screenからtmuxへ - このブログはURLが変更になりました
  • 端末の中で仮想端末を管理するtmux(GNU screenの代替)について(全体の設定例) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    「端末の中で仮想端末を管理する tmux(GNU screenの代替)について(ステータス行のカスタマイズと特殊な記法について)」に続く内容として、ここでは、これまでのtmuxについての設定に関するメモ(最後の関連記事を参照)を踏まえた上でのtmuxの設定例を扱う。 この中ではウィンドウごとに固有の設定は行っていないが、「端末の中で仮想端末を管理する tmux(GNU screenの代替)について(カスタマイズ時の記述と幾つかの設定項目について)」に書いている通りにセッションを作りウィンドウを作成していく流れの後でset-window-optionを記述したり、split-windowで分割をしたりselect-layoutでレイアウトを指定したりといった流れを記述するなどによって、それぞれの使い方に応じた理想の「初期状態」が作れるようになっている。 以下の内容は設定「例」なので、好みに応

    端末の中で仮想端末を管理するtmux(GNU screenの代替)について(全体の設定例) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
  • 第127回 ターミナルマルチプレクサ tmuxを使ってみよう | gihyo.jp

    端末で作業をするなら、特にsshなどでネットワーク後しに作業を行うなら、仮想端末管理ソフトウェアであるGNU Screenは必須といってよいでしょう。Ubuntu 10.04であれば、GNU Screenをさらに便利に使うためのアプリケーション「byobu」が最初から導入されているので、こちらを使っているユーザも多いと思います(byobuについては連載72回参照、注1⁠)⁠。 今週のレシピは、GNU Screenと同じ仮想端末管理ソフトウェアである「tmux」ターミナルマルチプレクサを紹介します。 GNU Screenの利点とは GNU Screenの利点を簡単におさらいしておきましょう。GNU Screenには多くの機能がありますが、筆者が主に使っているのは以下のような機能です。 GUIのタブ機能のように、複数の端末を起動して切り替えられる 端末を画面分割して使うことができる 端末上で

    第127回 ターミナルマルチプレクサ tmuxを使ってみよう | gihyo.jp
  • これからの「GNU Screen」の話をしよう

    縦分割が目的で使い始めた開発版の GNU Screen。CVS、Subversion、Gitとリポジトリを追いかけていると、他にも便利な機能があることが分かってきました。ここ半年ほど主だった変更はありませんが、4.1.0 のリリースに向けてドキュメントも整備されてきたようですので、2年ほど使用してきて分かってきた変更点をまとめようと思います。 4.1.0における変更点 ここで取り上げる変更点は次の通り。詳細は ChangeLog などを確認してください。 新しい機能 縦分割 レイアウト ウィンドウグループ マウス操作のサポート コマンドメッセージの抑止 外部からのコマンド問合せ 拡張されたコマンド/機能 最大ウィンドウ数の増加 ウィンドウ番号の相対指定 イベント発生ウィンドウの装飾設定 設定で使用可能な変数/書式の追加 ウィンドウリスト/画面リストの拡張 その他 256色サポート コマンド

    これからの「GNU Screen」の話をしよう
  • もういい加減GNU Screen使え - 高原芳浩のKeep-Alive

    ディノでは京都1箇所+都内2箇所+社内の計4箇所に分散されていたデータセンターを京都に集約しつつあります。私は昨日からその関連作業でネットワークチームと京都に来ています。作業の多くが遠く離れたコンピュータを介して行われる事になると同一データセンターのサーバに対してたくさんのSSHを立あげて作業するこは、ネットワーク的に効率的ではありません。クラウド環境がもてはやされている昨今おなじような状況の方も少なくないと推察されます。そこでリモートコンピュータでのオペレーションを効率的にする方法としてGNU Screenをご紹介します。というか、ネットが瞬断したくらいでいちいち文句垂れる奴は迷惑なのでいい加減にGNU Screenを使えばいいとおもいます。 やり方まず、作業用のサーバをデータセンター側に一つ作ります。このサーバへはローカルからSSHのAgentForwardを介してアクセスするので自分

  • 1