un-T factory!のインタラクティブチームのブログです。こんにちわ、榎戸です。 先日とある案件でフロントエンドの実装をおこなっていたときの話です。 ひと通り実装を終え明日はクライアント確認という段階で ステージングサーバにデータをアップしたところ動きません… 弊社テストサーバでは問題なく動いていたものが なぜかステージングサーバだと動かないのです。 時は刻一刻と過ぎていき 空が白み始めたころ原因がわかりました。 jQueryの競合がエラーの原因だったのです。 実装を担当したページでは ほかにも様々なモジュールが読み込まれていたのですが、 モジュールごとに違うバージョンのjQueryを読み込んでいて それが私の書いたスクリプトと衝突していたのです。 調べてみるとこの「jQuery競合問題」には さまざまな解決法がありました。 自分自身の反省をこめて 今
使い方 ぶるぶる震える ↑このリンクをブックマークに登録して使ってください 説明 適当なJavaScript製のHTML-Lintを実行して、検知されたHTML要素をCSSでぶるぶる震わせます。 チャットで雑談してたら急に震わせたくなって10分ぐらいで作ったのでだいぶ雑です。 実装 jQuery + jRumble + curtisj44/HTML-Lint https://gist.github.com/r7kamura/bc1577d4410891ade243 誰かJavaScript製のかっこいいHTML-Lintつくってください Webサイトつくってる人は開発環境に入れておくと便利かもしれません
jQuery Text Change Eventってのを見つけた。jQuery のカスタムイベントを定義するプラグインで、テキストボックス、テキストエリアの内容が変わるたびにイベントが発生するようになる。 キー入力をイベントで処理するのってかなりめんどくさいんだけど、これで「テキストボックスに入力があるたびに何かする」みたいなことが簡単にできるようになる。 イベント一覧 具体的には以下の3つのイベントが発生するようになる。 textchange テキストの内容が変わったときに発生するイベント hastext テキストが空の状態から何か入力されたときに発生するイベント notext テキストが空でない状態から空になったときに発生するイベント 使い方はこんな感じ。 $('#inputbox').bind('textchange', function(event, previousText) {
コンカーブ 凹状に配置したパネルをスライドします。 Bespoke.jsの使い方 スライドショーの実装は簡単で、3ステップです。 Step 1: HTMLと外部ファイル スタイルシートとスクリプトを外部ファイルとして記述し、各パネルはsection要素で実装し、articleで包みます。 スタイルシートはテーマごとに変更します。 <link rel="stylesheet" href="path/to/my/theme.css"> <article> <section>Slide 1</section> <section>Slide 2</section> <section>Slide 3</section> </article> <script src="bespoke.min.js"></script> <script src="path/to/my/script.js"></scri
Flashのような美しいアニメーションで、複数のテキストをスライドやフェードなどで表示するjQueryのプラグインを紹介します。 デモページ ※キャプチャは、スライドとフェードのミックス。 animateText.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script type="text/javascript" src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.3/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="/animateText.js/js/animateText.js"> </script> ※linear以外のアニメーションも使用する時は「jquery-ui.js」も外部ファイルに加え
Senchaは、HTML5/CSS3とJavaScripプログラミングでiOSやAndroidなどに対応したモバイルアプリケーションを構築できるフレームワークの最新版、「Sencha Touch 2.0」を公開しました。 Sencha Touchは、jQuery MobileのようにHTML5をベースにしたアプリケーションフレームワークです。jQuery MobileがHTML5のタグのみで基本的なアプリケーションを開発できるのに対し、Sench TouchではJavaScriptプログラミングが必要になります。その分、アプリケーションの細かい作り込みや、サーバと連係したアプリケーションなどが可能になっています。 関連ソフトウェアとしてSencha DesignerやSencha Touch Charts、Sencha Animatorなどが揃っており、Sencha自身による有償でのトレー
JavaScript のリファレンスマニュアルといえば MDN(Mozilla Developers Network) が有名ですが、MDN の資料は探索がめんどくさいし、表示が遅いということで使い勝手がわるいという問題がありました。 そこで、jQuery のリファレンスマニュアルサイトとして有名な jqapi.com とおなじよような使い勝手のサイトがあったらいいのになーとおもいました。 なので、つくりました。 サイト自体はすべて static なデータで構成されているので、github からデータを取得すれば、イントラや自分のマシン内で閲覧することも可能となっています。 なお IE での動作確認はしていないので、うまくうごかない場合は pull-req してください。
前回のエントリーからjQueryMobileでスマートフォンサイトを制作し、その後幾つかの修正を重ねそれなりの形になってきたので作業の流れをまとめました。 WordPressのプラグインKtai Styleを使ったjQuery Mobileスマートフォンサイトを制作する流れです。 前回のエントリーからjQueryMobileでスマートフォンサイトを制作し、その後幾つかの修正を重ねそれなりの形になってきたので 作業の流れをまとめました。 やり方は人それぞれだと思いますが、 作業の参考になってくれたら幸いです。 ラフの作成 HTMLマークアップ デザイン(テーマ)のカスタマイズ WordPressテーマ作成 Tipsなど 1.ラフの作成 一般的なwebサイト制作と同様にまずラフを制作します。 また、jQuery Mobileの特徴でもある画面遷移時の効果や、 表示のされ方などもこの時点で決めて
当サイトでもいくつか紹介したHTMLベースのプレゼンテーションツールですが、これ一番いいかもというのがリリースされたので紹介します。
結構便利だったのでシェア。Web制作 に関する日本語スライドを集約している フォロワーさん作のWebサービスです。 話題のHTML5やCSS、iPhoneの事や jQueryからPHPやRubyと幅広くサポート してあります。 人気のスライド共有サイト、SlideShareで日本語のスライドのみを集めています。スライドはその場でLightbox風にポップアップして見れます。英語が苦手な方も探す手間が省けるのでは。 @deeekiさん作のWebサービスです。クックパッドのエンジニア向け「第2回 開発コンテスト24」に応募する予定だったようで、数時間で作成されたみたいで見た目はシンプルですね。 カテゴリもHTML5やjQuery、PHPやiPhone、WordPressなど多岐にわたりサポートされていますので全Web屋さん向けと言えそうです。 日本語のスライドのみを集約 集められたスライドは全
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