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ProgrammingとCPUに関するkazuph1986のブックマーク (3)

  • マルチコア時代のプログラマは関数脳になろう〜Java8のススメ〜 - Tech-Sketch

    CPUのクロックアップに限界が訪れ、マルチコア化することで処理性能向上を目指す時代になりました。これからのプログラマには、マルチコアで処理性能が向上するプログラム=マルチスレッドで並列処理が可能なプログラムを書く能力が必要になります。今回は「関数型」でプログラムを書くことによって、いとも簡単に並列化ができることを実例を元に解説します。 関数型プログラミングと並列処理 「関数型でプログラムを書くことで簡単に並列化できる」と書きましたが、そもそもここで言う「関数」とは何なのでしょうか? 関数型プログラミングの特徴 関数型プログラミングの「関数」を理解するためには、数学における「関数」を想像するとわかりやすいでしょう。 例えば三角関数を用いた y=cos(x) という式を考えてみます。この式に入力値 x=0 を与えた場合、いつでも必ず結果は y=1 になります。x= π/3 の場合は y =

    kazuph1986
    kazuph1986 2013/08/17
    Javaの時代くるんじゃん?って思ってしまった。
  • xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ

    シェルからでも重い処理というのはちょこちょこあって、例えば超デカいログファイルを移動して圧縮したりというお仕事は世界中のあらゆる場所で毎日行われていたりする。コマンドラインからでも大量の圧縮済みログファイルをいっぺんに展開したい、とか。 あるディレクトリ以下に存在するたくさんのファイルを(圧縮済みのものを除いて)全部 bzip2 圧縮したい!と思ったら、とりあえずさくっと次のようにコマンドラインで叩けばいい。 $ find . -not -name '*.bz2' | xargs bzip2 これで、まあそんなに問題なく効率的にbzip2圧縮ができる。だがしかし。 最近は複数コアのCPUが普通に転がってるし、あまつさえHyperThreadingが有効になってたりしてOSから見える論理CPU数がハンパない。普通に8とかある。その一方で複数コアを使用してくれるコマンドというのはあんまりなくて

    xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ
  • perl - 文字列ばらしはsplit //, $strで : 404 Blog Not Found

    2007年11月27日13:30 カテゴリLightweight Languages perl - 文字列ばらしはsplit //, $strで うーん、ここがあきまへん。 [を] 転置インデックスによる検索システムを作ってみよう! 9 my @char = ($c =~ /([\x00-\x7f]|[\xC0-\xDF][\x80-\xBF]| 10 [\xE0-\xEF][\x80-\xBF]{2}| 11 [\xF0-\xF7][\x80-\xBF]{3})/gsx); 文字列をばらして(utf8の)文字一つ一つの配列にするには、バイト列に正規表現をかますのではなく、utf8文字列にしてからそれにsplit //をかますのが一番です。単にわかりやすいだけではなく、その方がずっと高速です。以下、Benchmark。 #!/usr/local/bin/perl use strict; u

    perl - 文字列ばらしはsplit //, $strで : 404 Blog Not Found
    kazuph1986
    kazuph1986 2012/03/07
    本とか読んでると出てくる。
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