先日行われた builderscon tokyo 2017 にて、「複雑なJavaScriptアプリケーションに立ち向かうためのアーキテクチャ」という発表をしてきました。この記事では、そのプレゼンテーションの再現を行います。 アバンパート 本日はこういう発表をします。よろしくおねがいします。 普段はメディロムという会社で働いていて、ScalaとJSを主軸に活動しています。PerlとRubyもたしなむ程度には書きます。業務では、業務で使うアプリケーションをブラウザプラットフォーム上に作っています。こういうブログも書いてるんでよかったら読んでください。 あと、何度かweb+DBプレスに特集書かせてもらっていて、とくに左の「データ構造の基礎知識」ってやつは自分で言うけどまじでいい記事なんでまだ読んでないひとはバックナンバー買って読んでください。 さて、複雑なアプリケーションに立ち向かうためのアー
Chrome拡張を長年造ってきたなかで 手法や自作ライブラリが充実してきたのでこの辺で公開します。 Chrome拡張は本当に効果的に改善できて、すばらしい仕組みです。 これで皆さんが簡単に現場改善が進んだら嬉しい限りです。 (なお、これは 2017-08-05 Builderscon Tokyo 2017 でのトーク用に作成した資料です) わりと ウケた 改善 どんなことができるのか、ざっと見てみましょう。 サンプルページ ※各項目ごと、「拡張を有効化」をクリックすることで拡張が入った状態を見ることができます。 Chrome拡張を作るのに必要な 環境 必要な環境はシンプルです。 Google Chrome Text Editor or IDE(UTF-8 が扱えるなら何でもいい) (公開するなら)Zip 圧縮ができるソフトウェア (公開するなら)クレジットカード これだけ。 あとは、ソース
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