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これちょっとマズいんじゃないかなあ。 Kampa! の人である佐田さんが見つけて教えてくれたんだけど、 Facebook のメッセージは割と簡単に他人になりすまして送れるみたい。 以下、すべて送信者と受信者の自発的な協力を得て試してみた結果です。 起きること Facebook ではユーザーに @facebook.com のメールアドレスが与えられています。 個人ページが www.facebook.com/namaewo の人なら namaewo@facebook.com という具合に。 そのアドレス宛にメールを送ると、 アドレスの所有者に Facebook 上のメッセージとして届きますね。 この時、そのメールの送信元メールアドレスが 別の Facebook ユーザーによって登録されているアドレスであった場合 Facebook では、そのユーザーから送られたメッセージとして扱われます。 電子
Facebookには、足跡機能がない。 そんな風に思っていましたが、 Facebookに足跡機能が出来ました! 注:グループ機能に新しく出来たものです。 ユーザー機能にはありませんので、その点はご心配なく。 これをFacebook足跡機能というのかわからないけどFacebookのグループには、既読かどうかチェックする項目があります。 こんな感じです。 既読の数字の所を見ると何時何分にだれが読んだのか見ることができる。 Facebookのグループだと誰が見たのかわかると便利な時ってあるので、便利かもしれませんね。 現在の所公開のグループのみ出ているようです。(更に少人数の場合)もう少し詳細がわかり次第追記します。 この機能って、、逆に非公開グループの方が使える機能だと思うんだが、、 つまり「いいね!」って言わなかった人がわかっちゃうね! ちょっと気になっちゃうね! このFacebookの足跡
学生を対象とした開発イベント「ブレークスルーキャンプ 2011」の審査を勝ち抜いた12チームの決勝プレゼン大会が9月16日に開催された。次々に学生スタートアップのプレゼンテーションが繰り広げられる中、審査員席で筆者はもちろん、隣に座っていたMOVIDA JAPANの孫泰蔵氏までもが立ちあがった。オオオオッー! 会場にもどよめきが広がり、その場にいた200名近いオーディエンスは画面に釘付けになった。 その作品の名は「Facematch」(フェイスマッチ)。東京工業大学 合田武広氏、早稲田大学 伊香賀淳氏、東京電機大学 太田真明氏、大阪工業大学 張巧実氏、名古屋芸術大学 大橋弦也氏ら5人によるチームによるプロジェクトだ。主張したいメッセージはひとつ。とてもシンプルにまとまっているのが印象的だ。 気になる人ともう一歩近づくためのアプリ Facebookに登録されている知り合いと、その先のソーシャ
Facebookの開発者向けカンファレンスf8が開幕しました。すでに「Timeline」など新機能の速報が上がっています。Timelineも見た目華やかで非常に良い機能ですが、同時に発表された新しい「Open Graph」も非常に素晴らしい概念です。今回はこれまでのOpen Graphと新しいOpen Graphを図式化しとそこから何が変わっていくのか、予想してみます。 何ができるようになるのか? 以下の図は今までのOpen Graphと新しいOpen Graphを簡単に図式化したものです。Open Graphは、Open Graph Protocol(OGP)という規格として体系化され、様々なWebサイトに実装されています。Webページを1つの「モノ」として捉え、Facebook上で「人」と結びつける役割を持っていました。この「人」と「モノ」の間を結ぶのが、「いいね!」であり、そのためい
Facebookのグラフ検索が、Googleに、出会い系にもたらす意味2013.01.21 12:00 福田ミホ あちこちで新たな戦いが。 Facebookのグラフ検索は、第一義的にはFacebookの新しい使い方です。でも、それは他社のサービスにとっても非常に大きな(主に悪い)意味を持っています。グラフ検索でもっとも衝撃を受けている、または今後受けそうなのはどのサービスでしょうか? グラフ検索は、まだフェアに評価できる段階ではありません。Googleみたいな検索エンジンではなく、そういう意味では比較対象がありません。それにまだベータ版で、Facebookの10億人ユーザーのほとんどはまだ使えません。グラフ検索とは何で、Facebookはそれをどんなものにしていきたいのか? シンプルな答えは、全インターネット上のあらゆる競争におけるキラーです。 では、具体的にどういったサービスがFaceb
欧州地域でのソーシャルプラグインに対する変更欧州地域でFacebook製品を使用しているユーザーに関しては、Cookie同意プロンプトが更新されたため、ソーシャルプラグインに何らかの影響が現れる可能性があります。欧州地域のユーザーは、1)Facebookアカウントにログインしている、2) 「アプリとウェブサイトのCookie管理」に同意している、のいずれかの条件を満たさない限り、「いいね!」と「コメント」のソーシャルプラグインのサポートを終了します。この二つの要件が満たされていれば、ユーザーは「いいね」や「コメント」ボタンなどのプラグインを見たり、操作したりすることができます。上記のいずれかの条件を満たさない場合、ユーザーはプラグインを見ることができません。 欧州地域には、以下の国が含まれます。 欧州連合 (EU): オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、キプロス共和国、チェコ共
Making money is a basic and necessary part of application planning, development, and maintenance. Even if you have a newly developed app, you can monetize it. The app monetization model is not a simple concept. There are several ways to generate revenue from an app. We've created this comprehensive app monetization strategy guide to assist you in successfully monetizing your software and increasin
このところ、Facebookに対する注目が集まっている。米国内ではアクセス時間でGoogleを超えたのだという。「検索」から、人と人の結びつきを通して情報が流通する時代、という変化は概念としては理解できる。どうしても理解できないのが、なぜ人々がそんなに長い時間をFacebook上で過ごすのか、ということである。 日本のSNSとしては、mixiが先行した。私もかなり初期に登録したが、「マイミク」が500人を超えたところで、わけがわからなくなってやめてしまった。「あしあと」とか、そういうことに対応している時間が、もったいなくなってしまったのである。 mixiに比べて、Facebookは実名が基本であるなど、いろいろ違う点があるという。日本でFacebookが伸びない理由を、日本のウェブの匿名文化と結びつけて論じる人もいる。しかし、私には、それが本質だとは思えない。 Facebookのインターフ
[読了時間:2分] 僕は見なかったし動画も既に削除されているみたいだけど、テレビ東京のニュース番組「ワールド・ビジネス・サテライト」は、Facebook上での投稿がmixi上にも表示される仕組みをFacebookが作ったことを「Facebookとミクシィが提携した」と報じたようだ。 SNS,ソーシャルネットワーキング.jpの<SNS> フェースブックとミクシィの提携!! (WBSの動画): という記事の中で、次のように引用されている。 世界最大の交流サイト、アメリカのフェースブックは28日、日本大手のミクシィと提携したと発表しました。今後、フェースブックの利用者が投稿する動画や写真などをミクシィ利用者も共有できるサービスを開始します。フェースブックは日本に本格進出したばかりで日本大手との提携でユーザーの拡大を図りたい狙いです。 「提携」というのは普通、2つの会社がミーティングを持ち「ではこ
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