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gitとdiffに関するkazuph1986のブックマーク (4)

  • 卜部昌平のあまりreblogしないtumblr

    前回の続き。 前回の時点では「git blameが密になっているところはきっと活発に編集されていたに違いない」という仮説があったわけですが、これは当のところは、よくわからない。なぜかというと、blameというのは地層のように降り積もったコミットの表面に露頭してるところしか見せてくれないわけです。当に活発に更新されていたかを知るには、ようするに地質平面図じゃなくて地質断面図が必要なわけ。分かりますよね。 で、それはどうやって作ればいいかというと、gitには便利なgit log -pという、こういうとき便利だけど普段は使い道のなさそーなコマンドがあって、これは生のdiffをすべてだらだらと表示してくれるわけですよ。で、diffからblameを再構成するにはdiffの+行をひたすら集めてくればいいわけだけど、その時-行も一緒に覚えておいて、あるコミットでどのコミットが上書きされたかを覚えてお

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  • ブランチの差分を確認する - Git による版管理環境を構築する

    ワーキングコピーとステージングとの差分 現在編集中のワーキングコピーと、コミット候補として登録されたステージングされたファイルとの差分を確認するには、ワーキングコピーのディレクトリ上で、次のコマンドを実行します。 git diff このようにすることで、ステージングされたファイルの内容からワーキングコピーの内容までの変更を diff による差分を取って、その内容を画面に表示してくれます。 このとき、新たに作成したファイルなど、まだ追跡対象として扱われていないファイルは、ワーキングコピーに存在していても、差分は取得されないようでした。 新しいファイルも差分の中に加味したい場合には、一度 "git add" で追跡対象としてステージングしておく必要があります。 ステージングとコミットとの差分 ステージングされたファイルとコミットされたファイルとの差分を取得したい場合は、次のように "--sta

  • 【翻訳】あなたの知らないGit Tips

    Mislav Marohnićさんの "A few git tips you didn't know about" を翻訳しました。 元記事はこちら: http://mislav.uniqpath.com/2010/07/git-tips/ (翻訳の公開は人より許諾済みです) 翻訳の間違い等があれば遠慮なくご指摘ください。 あなたの知らないGit Tips注意:いくつかのコマンドやオプションは Git の version 1.7.2 以降が必要です。 OS Xでは、 Homebrew で簡単にアップグレードできます: brew install git git log でブランチとタグも見る$ git log --oneline --decorate 7466000 (HEAD, mislav/master, mislav) fix test that fails if current d

  • git diff の使い方がほんの少し理解できた - murankの日記

    いままでなんとなく使ってきたけど、ようやく使い方が分かったような気がするのでメモ。 前提知識 インデックスとワーキングツリーが理解できていること HEAD が何か分かっていること git diff ワーキングツリーとインデックスの差分を表示。 git add した後にさらに修正したけど、そういえばどの時点で git add したのかなー、というときに使う? git add したらすぐにコミットする自分には関係なさそう。 git diff --cached HEAD とインデックスの差分を表示。 git add して、コミットする前に差分を確認したい時に使うんだと思う。 自分は git diff よりもこっちの方をよく使う。 git diff HEAD HEAD とワーキングツリーの差分を表示。 前にコミットした時からどれくらい編集したか確認したい時に使う。 HEAD の部分はコミット(HE

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