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Storyboard上のフォントを一撃のもと全置換してしまう - Qiita

アプリの画面全体のフォントを統一したいということはよくあると思いますが、appearance等で指定するときには、フォントに加えフォントサイズもしていしないといけないので、ところどころでフォントの大きさを変えているアプリケーションでは何かと面倒です。で、「あ、そういえばStoryboardってXMLじゃん、置換の出番じゃん」ということで黒い画面をいじるだけで、全部のフォントを統一できました。怖いのでやる前はちゃんとコミットしておきましょう。で、Storybord上でフォントを変更すると差分がわかると思うので、その差分を元にフォント名を把握して、あとは置換ですね。以下は例です。 perl -p -i -e 's/(type="boldSystem"|type="system")/name="Hoge-Regular" family="Hoge"/g' ./**/*.storyboar

kazuph1986 2015/02/07

久々記事を書きました！Tips系。※ただし自己責任で

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[Swift]APIで取得したJSONをswiftyJSONでパースして、天気情報をUITableViewで表示。お天気アプリを作ってみる。 - Qiita

[Swift]APIで取得したJSONをswiftyJSONでパースして、天気情報をUITableViewで表示。お天気アプリを作ってみる。XcodeiOS初心者Swift まえがき的な(2015年の年始あたりに書いた記事です) Swiftの勉強がてら、色々調べながら簡単なアプリを作ってみました。どうせなら作るだけじゃなくて、これから同じようなことする人の役に立つような記事にしようと思って書いてみました。 Swiftでごくごく簡単なアプリを作ったことある人向けを想定していて、ざっくり説明になっています。不明点あった場合、コメントいただけれは補足追加します(^O^) swift2対応しました(2015年12月5日) swift2向けに更新したのと、当時のスキルでは仕方なかった微妙な実装方法も改修しています。 Xcodeは7.1でiOS9.1向けに作ってます。あと、pullして更新する項目

kazuph1986 2015/01/11

普通に良い記事。

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NSLog デバッグ用の各種ログマクロまとめ - Qiita

追記: 良い子のみんなはこんなマクロを自分で定義する前にUIKit Function - String ConversionsとかCocoaLumberjackとか使うんだよ！！！！！ログは出したいけどリリースビルド時には出したくないという時に使う各種ログマクロです。個人的に使っているもののまとめです。(オープンソース見ているといろいろな種類見かけますね) プロジェクトを作るとテンプレで出来る「アプリ名-Prefix.pch」というヘッダに書くとどのソースでも使えるようになるので便利です。 #ifdef DEBUG #define LOG(...) NSLog(__VA_ARGS__) #define LOG_PRINTF(FORMAT, ...) printf("%s\n", [[NSString stringWithFormat:FORMAT, ##__VA_ARGS__] UTF

kazuph1986 2014/04/06

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UIColorを16進数リテラルから生成する - Qiita

UIColorは組み込みの色（whiteColorとかblackColor）以外は、0.0-1.0の範囲でRGBAを指定しなければいけない。個人的にHTMLなどで使われる16進数形式のほうが使いやすいので、カテゴリを実装してみる。 #import <UIKit/UIKit.h> /*! @category UIColor (colorWithHex) @abstract 16進数形式からUIColorを生成する */ @interface UIColor (colorWithHex) /*! @method colorWithHex: @abstract 16進数リテラル整数からUIColorを生成する @param hex 16進数リテラル整数 @return UIColorインスタンス */ + (UIColor *)colorWithHex:(uint32_t)hex; /*! @