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2010年7月25日のブックマーク (6件)

  • 図録▽交通事故件数・死者数の推移

    【クリックで図表選択】 交通事故死者数の推移(全年齢と高齢者)~死亡者に占める高齢者の割合が上昇し、高止まり~ 歩行中、運転中など状態別死者数の推移 ~乗車中より歩行中の死者の方が多い~ 歩行中死者数の推移(全年齢と高齢者)~歩行中の死者の7割以上は高齢者~ 年齢層別の死亡事故件数(免許人口10万人当り)~75歳以上の運転者で高い死亡事故率はむしろ減少傾向~ 飲酒運転、シートベルト非着用、携帯電話使用の交通事故死亡率~相対的にかなり高い~ 2019年における交通事故死者数は3,215人(前年比-317人、-9.0%)で、警察庁が保有する1948年以降の統計で最少となった。こうした交通事故死の減少傾向は先進国共通の現象である点については図録6826参照。 警察庁「令和元年における交通死亡事故の発生状況等について」より第2図以降を掲載した(表示選択)。 交通事故死者数は減ってきているが、高齢者

  • http://www.npa.go.jp/toukei/kouki/0102_H21dead.pdf

    kazusap
    kazusap 2010/07/25
    @unityan 30日以内死者数の数です
  • "交通事故死減少"は真っ赤なウソ!? 軍事国家時代から続く「大本営発表」のカラクリ - 日刊サイゾー

    警視庁公式ページより世の中のへんなものをこよなく愛するのり・たまみの、意外と知らないちょっとへんな社会学。 「大営発表」って言葉、聞いたことありませんか? 戦争中、日が負けているのも関わらず「敵艦4隻大破の大戦果。帝国の勝利は間近!」みたいな感じで、嘘っぱちを流し続けていた政府の公式発表のことです。 たとえば昭和18年の「ブーゲンビル島航空戦」の時は、日の惨敗だったのにも関わらず、「撃沈5隻、大破8隻。大勝利!」なんて発表されていたんだそうです。 当時は、今と違ってインターネットなどはありません。情報は完全にコントロールされていました。政府・軍部だけでなく、NHKをはじめ、戦後コロッと態度が変わった新聞も大営発表を堂々と流していました。それじゃあ、みんな信じますよね。鵜呑みにした多くの若者たちは戦地に向かい、死んでいきました。それも戦死ではなく、糧補給がいい加減だったせいで、餓死

    kazusap
    kazusap 2010/07/25
    じゃあなんでデータ出さないんだろう?と思ったらはてブでも激しく突っ込まれてたw
  • 浅倉杏美登場時を完全再現! 『アイドルマスター』5周年ライブ2日目詳細リポート! - ファミ通.com

    浅倉杏美登場時を完全再現! 『アイドルマスター』5周年ライブ2日目詳細リポート! 【THE IDOLM@STER 5th ANNIVERSARY The world is all one !!】 2010年7月4日(土)、前日に引き続き、千葉県の幕張メッセにてバンダイナムコゲームスの人気ソフト『アイドルマスター』の5周年ライブ“THE IDOLM@STER 5th ANNIVERSARY The world is all one !!”が開催された。ライブ2日目にあたるこの日は、中村繪里子(天海春香役)、長谷川明子(星井美希役)、下田麻美(双海亜美・真美役)、原由実(四条貴音役)、沼倉愛美(我那覇響役)、釘宮理恵(水瀬伊織役)、仁後真耶子(高槻やよい役)、平田宏美(菊地真役)、滝田樹里(音無小鳥役)、今井麻美(如月千早役)、たかはし智秋(三浦あずさ役)、若林直美(秋月律子役)が出演。 前日

  • 今年35歳になるので、エンジニアの35歳定年説というやつについて書くぞ - developer’s delight

    エンジニア35歳定年説。IT業界で働く人なら一度は聞いたことがある言葉なのではないかとおもいます。誰が言い出したのか知りませんが、この言葉は非常にタチが悪く、言葉だけが一人歩きしていて多くの人が「35歳くらいになると能力・体力の低下により新しい技術についていけなくなり、引退を余儀なくされる」という解釈をしているようです。しまいには妙な拡大解釈でこのようなエントリまで書かれる状況です。僕の認識をどんぴしゃで書いてくれているエントリがないので、自分の経験を少し書いてみたいとおもいます。僕が「エンジニアは35歳が定年」という言葉を初めて聞いたのは、新卒で就職したソフトウェア開発会社でした。僕が就職したのは、法人顧客のための業務システムを開発している、いわゆるSIをやっている会社でした。ある日、会社の先輩に「この業界、エンジニアで飯をっていけるのは35歳までだから、よく将来のこと考えておいたほう

  • 2010-07-24

    Twitterで、この記事に関して、次々と呟かれ、リンクも張られ、正直反響の大きさにびっくりしました。 この記事を色々な形で受け止めている人がいてびっくりしました。 私は、SoftBankやApple等の一企業を陥れるつもりでこの記事を書いたのではありません。 SoftBankやAppleがこれを読んで、多少でも改善を検討してくれれば良いなというのと、もし私と同じことに遭遇した人がいたら、泣き寝入りせずにちゃんと主張して欲しいと思ったからです。 つぶやきの中に「孫さんに@で訴えた方が良いのでは?」というのが何件か有りましたし、このURLを付けて、孫さんに@で色々と意見を言っている人もいました。 私は、当事者として孫さんには言いたいことは言って、その後SoftBankのサポートアカウントの方から連絡が来ました。 その顛末もけっして満足のいく内容ではありませんでしたが、もうそれに関しては書きま

    2010-07-24
    kazusap
    kazusap 2010/07/25
    先行で手続きをしているからキャンセルできないって、それシステムの欠陥だよなぁ。