ゴッ! ゴン! ゴギャアアアアアアアアアッ!ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!
発売して結構時間がたってるけど誰も書かないので書いちゃう。 IS01はよくあるAndroid端末と違い、特殊な解像度を持っています。一般のソフトウェアに配慮してか、右側にサイドバーが表示されてその全体を使うことは通常できませんでした。 今回のサンプルではそれを回避する方法を書いています。 package com.example.is01.fullscreen; /* * IS01 FullScreen Window Sample * IS01の邪魔なサイドバーを回避するサンプル * Programmed by kcrt <kcrt _atmark_ kcrt.net> * Nanoseconds Hunter "http://www.kcrt.net/" * $id:$ */ import android.app.Activity; import an
#ADW for IS01 AnderWeb氏が開発しているADW.Launcher(donut)をauのIS01向けにカスタマイズしたものです。 未確認ですがたぶんドコモのLYNXでも動作すると思います。 ライセンスはオリジナルがGPLv3ですので準拠しているつもりです。 apkはIS01のアップローダに上げてあります。 現在の最新版は1.3.6です。ここからダウンロードできます。 オリジナルに含まれていない日本語リソースを暫定的に入れるようにしました。 オリジナル版とは署名が違うので、オリジナル版がインストールしてある場合は一旦アンインストールする必要があります。 その際はオリジナル版でバックアップ→アンインストール→IS01版のインストール→リストアで大半の設定は移行できますが、現在のADW(1.3.x)はドロワーのグループ設定のバックアップ/リストアが出来ないため、グループ設定の移
日本経済新聞の電子版購読。 さきほど今月いっぱいの解約手続きをしました。 理由は、単純。 月額4000円が高すぎるから。。。 もうすこしちゃんと言えば、提供されるサービス内容が月額4000円の情報サービスとしてはあまりにレベル低いままだから。記事そのものはけっこう評価してるんですけどね。 まず、基本機能の不満。 1.過去記事検索がダメ 検索期間が過去5年間まで。 しかも月に25件までしか無料検索できない。 それ以上は1件175円の従量課金。 どんだけ殿様商売やねん! 2.保存記事はたった100本まで いまどきクラウド系サービスでここまで容量制限してるの聞いたことないわ。 記事100本って何MB相当よ?www 3.自動記事収集対象がわずか過去48時間 点でしか記事を追えない。 線で追いかけることが不可能な時間制限。意味わかんないよ。 つまり電子化で最大のウリにしなければならない データベース
尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡る映像流出事件で、神戸海上保安部の海上保安官(43)が、映像を動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿する前に、映像を記録した外部記憶媒体のSDカードを米CNNの東京支局(東京都港区)に郵送したとされる問題で、CNN広報担当は25日、SDカードが同支局に郵送されていたことを認めた上で、「警備上の指針に従って廃棄した」とする声明を発表した。 声明や広報担当の説明によると、SDカードが入った封筒には差出人名が書かれておらず、データの内容も明記されていなかった。このため、同社は安全性が明確でないと判断し、報道機関を対象としたテロなどを想定した警備上の指針に従い、データを読み込まずに廃棄したという。郵送の時期や封筒の形状は「答えられない」としている。
東京都と国土交通省は2010年11月18日、「ユビキタスID」技術を利用して、目的地までの高精度なナビゲーションや観光案内などのサービスを提供する実証実験「東京ユビキタス計画・銀座」を銀座で始めることを発表した。 実験期間は2010年11月19日から2011年3月31日まで。実験への参加料は無料。参加したい人は、東京ユビキタス計画のWebページ経由で事前に予約し、当日に東京メトロ銀座駅内などにある貸し出し場所で身分証明書を提示することで専用端末の貸し出しを受けられる。受付時間は午前11時から午後4時まで。貸し出し可能な台数は全部で25台となっている。 実験では、銀座通りや晴海通りの道路や建物、地下通路約900カ所に、全世界で固有となる128ビットの識別番号「ucode」を割り当てたICタグや無線マーカー(電波式または赤外線式)を設置。それらucodeを専用の携帯情報端末「ユビキタス・コミュ
このところ立て続けに低価格なIPSパネル搭載ワイド液晶ディスプレイが登場している。これを後押しするかのように、LGエレクトロニクスの日本法人であるLGエレクトロニクス・ジャパンは2010年10月27日、新型IPSパネル「UH-IPS」および「S-IPS II」を搭載したフルHD液晶ディスプレイの新モデルを発表した。これらは「IPS6 series」と総称される。 IPS6 seriesの眼目は開口率の向上だ。UH-IPSは従来のH-IPSと比べて、18%もの向上を実現。さらにS-IPS IIは、このUH-IPSよりも開口率を11.6%向上している。これによって、IPSパネルの課題である開口率の低さに起因する輝度とコントラストの低下を抑えているのだ。また、同社の液晶ディスプレイらしい低価格設定も大きな魅力といえる。 今回は2010年12月上旬の発売を前に、IPS6 seriesの23型フルH
三菱電機の子会社が全国の公立図書館に納入している図書館システムで、トラブルが相次いでいることが28日、分かった。 図書館利用者100人以上の個人情報が流出したほか、蔵書を検索しただけで「サイバー攻撃」と誤解された男性が偽計業務妨害容疑で逮捕され、その後、システムに原因があったことも分かった。同社は近く調査結果を公表し、関係者に謝罪する。 問題となっているのは、三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、本社・東京)が開発したシステムで、全国の約70自治体に提供している。 このうち、個人情報が流出したのは愛知県岡崎市、東京都中野区、岐阜県飛騨市の公立図書館。最も多かった岡崎市の図書館の場合、2005年7月以降、計163人分の氏名や電話番号、本の貸し出し状況などが全国の37図書館のサイトに複写され、誰でも閲覧できる状態になっていた。 MDISによると、同社の担当者が3図書館に納入したシステ
Android 搭載スマートブック IS01 by SHARP (愛称 「メガネケース」) が、 本体価格 0円 + 契約事務手数料 2835円 + 月々 8円 * 2年しばり = 3027円 で入手できるとネット上で話題になっていたので買ってみた。 メジャーアップデート対応なしと公式に宣告されてしまった IS01 ではあるが、 「ワンセグ放送が視聴できて WiFi 通信もできるポメラもどき」 と割りきったとしても激安なので 「ふたつでじゅうぶんですよ」 と言われつつ 3つ入手した。 「グローバル展開もしていないから xda の助けも得られない」 と総統閣下に嘆かれつつも、 RageAgainstTheCage exploit を利用すれば root になることは一応できる (ベースバンドバージョン / ビルド番号 01.00.07 で確認): senri:/home/sengoku %
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