タグ

2015年12月25日のブックマーク (6件)

  • 短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在

    マサチューセッツ工科大学(MIT)は12月23日、短命に終わってしまう「いわゆる失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在するという論文を発表した。 これはMITスローンマネジメントスクールなどの研究者によるもので、いわゆるマーケティング分野のビッグデータ解析。2003年~2005年の間に発売された8809種を調査、3年で店舗から引き上げられた商品を失敗商品とした(3年間で約40%の新商品が生き残った)。 消費者購入履歴と商品寿命を照らしあわせ、『ある種の消費者グループ』が売上に占める比率が多いほど、その商品は短命に終わるという明確な傾向を発見した。その消費者グループが売上の20~50%を占めれば成功確率は31%減少し、さらにその消費者が商品を3回買えば成功の見込みは56%減る。そもそも3年間生き残る新商品が40%なので、そこから56%減れば商品は終わったも同然と言える。 消費者と製品寿命

    短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在
    kazusap
    kazusap 2015/12/25
  • 「staticおじさん」はなぜ自信満々なのか

    「staticおじさん」という言葉をご存じでしょうか。「static」というのは、Javaのstaticメソッドのことです。Javaでメソッドを呼び出すときにはクラスからインスタンスを生成してインスタンスのメソッドを呼び出すのが普通です。一方、staticメソッドはインスタンスを生成しなくてもクラスから直接呼び出せます。このため、オブジェクト指向プログラミングを理解していない古いタイプのプログラマは、Javaでもstaticメソッドを多用します。これを揶揄して「staticおじさん」と呼ぶのです。 staticおじさんについては、わかりやすく解説したブログエントリが有名です(参考リンク)。実際のシステム開発の現場でstaticおじさんに苦しめられている様子をまとめたページもあります(参考リンク)。 なお、Javaのstaticメソッドを多用する人に限らず、古い感覚にとらわれて周囲に迷惑をま

    「staticおじさん」はなぜ自信満々なのか
    kazusap
    kazusap 2015/12/25
    ガルパンはいいぞ:記者の眼 - 「staticおじさん」はなぜ自信満々なのか:ITpro
  • スズキ、カーボンボンネット採用の「アルト ワークス GP」を東京オートサロン2016に出品

    スズキ、カーボンボンネット採用の「アルト ワークス GP」を東京オートサロン2016に出品
    kazusap
    kazusap 2015/12/25
    カーボンボンボンネット:スズキ、カーボンボンネット採用の「アルト ワークス GP」を東京オートサロン2016に出品 - Car Watch
  • 6分飛行できるホバーボード「ArcaBoard」の予約開始、価格は約230万円

    米航空宇宙企業が「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のホバーボードのような電動飛行マシン「ArcaBoard」の予約受付を開始した。6時間の充電で6分間の飛行が可能。価格は1万9900ドルで、2016年4月に出荷の予定だ。 米航空宇宙企業ARCA Space Corporationは12月24日(現地時間)、SF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の空飛ぶスケボー「ホバーボード」のように人を載せて空中に浮く電動飛行マシン「ArcaBoard」を発表し、予約受付を開始した。価格は1万9900ドル(約230万円)で、2016年4月15日から出荷の予定だ。

    6分飛行できるホバーボード「ArcaBoard」の予約開始、価格は約230万円
    kazusap
    kazusap 2015/12/25
    なんか力業だなw:6分飛行できるホバーボード「ArcaBoard」の予約開始、価格は約230万円 - ITmedia ニュース
  • 重く熱いアダプターに別れを スマート給電デバイスZoltはなぜ世界を変えるのか (1/3)

    熱が出て、かさばって、コードが邪魔なACアダプターだが、もしかしたらそろそろなくなる日が当に近いらしい。不満を解消する米国発のハードウェア製品・Zolt(ゾルト)が日でも発売予定となっている。 Zoltはスマート給電システムを有した、充電ハードウェアガジェット。複数デバイスの充電機器を3つのUSBハブで同時に充電できて、サイズも小さく軽量。猛烈な熱を放つレンガブロックのような”ハードな充電器”が当たり前の海外では発売前から評価が高く、発売時にはウォールストリートジャーナルやニューヨークタイムズなどの大手メディアでも取り上げられていた。米国では発売から1週間で4500個を販売し、来年3月までの予約も含めて累計4万個の出荷を予定している。 Zoltの開発・販売を手がけるのは米国カリフォルニア・サンノゼのパワーエレクトロニクススタートアップ・Avogy(アヴォジー)。次世代のパワーデバイスで

    重く熱いアダプターに別れを スマート給電デバイスZoltはなぜ世界を変えるのか (1/3)
    kazusap
    kazusap 2015/12/25
  • メーカー別「撒き餌レンズ」まとめ:オリンパス:低価格でお買い得……なのに“PREMIUM”の実力派! 

    メーカー別「撒き餌レンズ」まとめ:オリンパス:低価格でお買い得……なのに“PREMIUM”の実力派! 
    kazusap
    kazusap 2015/12/25