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2013年6月18日のブックマーク (11件)

  • 池田としえ(利恵) on Twitter: "昨日のNHKがひどかったと、被害に遭われたお嬢さんたちが訴えてきている。この子宮頸がんの死亡者は圧倒的大多数が高齢者!そこを報道しないで、年若い子供たちに打つ必要を説くのがナンセンス!報道するなら少しくらい勉強しなさい!大人の出す情報は責任が重い。大人の責任で接種が決まっている!"

    昨日のNHKがひどかったと、被害に遭われたお嬢さんたちが訴えてきている。この子宮頸がんの死亡者は圧倒的大多数が高齢者!そこを報道しないで、年若い子供たちに打つ必要を説くのがナンセンス!報道するなら少しくらい勉強しなさい!大人の出す情報は責任が重い。大人の責任で接種が決まっている!

    池田としえ(利恵) on Twitter: "昨日のNHKがひどかったと、被害に遭われたお嬢さんたちが訴えてきている。この子宮頸がんの死亡者は圧倒的大多数が高齢者!そこを報道しないで、年若い子供たちに打つ必要を説くのがナンセンス!報道するなら少しくらい勉強しなさい!大人の出す情報は責任が重い。大人の責任で接種が決まっている!"
  • わたしの「まん中」を3Dスキャンして、世界初の夢のマンボートを作る計画に支援を!

    こんにちは。わたしは「デコまん」という自分の体のまん中部分をモチーフにしたアート活動をしております、ろくでなし子と申します。 この度、企画であります、「わたしの「まん中」を3Dスキャンして、世界初の夢のマンボートを作る計画に支援を!」に、ご支援していただくために、CAMPFIREさんのキャンペーンに応募させて頂きました。以下に企画理由と内容をお伝えいたしますが、 このページでは、いろんな事情により、わたしの作品を掲載できないので、まずはコチラをご覧ください! 企画書URL ●日語 http://6d745.com/campfire/ ●英語 http://6d745.com/en-campfire/ 前述のように、わたしはわたし自身のまん中を使って作品作りをしております。 最初は面白半分にまん中を歯科用印象剤をつかって型をとり、石膏に固めたものにデコレーションしたりジオラマを載せたりし

    わたしの「まん中」を3Dスキャンして、世界初の夢のマンボートを作る計画に支援を!
  • 社説[ヘイトスピーチ]規制を検討するときだ (沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

    外見はどこにでもいるごく普通の若者であり勤め人である。外見から受ける彼ら彼女たちの印象と、差別感情をむき出しにした「ヘイトスピーチ」(憎悪表現)の間には大きな落差があり、直ちには結びつかない。 一体、何が、彼ら彼女たちを突き動かしているのか。 東京・新宿で16日、在日コリアン排斥を掲げるデモがあり、参加したグループとデモ中止を求めるグループが衝突、双方から合わせて8人の逮捕者が出た。 東京・新大久保のコリアンタウンは「韓流の街」として知られる。デモは「在日特権を許さない市民の会(在特会)」などが、コリアンタウンなどで月に数回行っている。 デモのシュプレヒコールやプラカードに見られる「ヘイトスピーチ」は、こんな具合である。 「韓国人は殺せ」「在日朝鮮人、ぶち殺せー」「売国奴」「朝鮮人をたたき出せ」「ゴキブリども」 若いデモ参加者が敵意をむき出しにして特定の国や民族を罵倒し、在日コ

    kazutaka_ueyama
    kazutaka_ueyama 2013/06/18
    ポルノ関連の表現規制には反対、こっちには賛成の立場を取るとするならどの様な理路として説明できるんだろうとは考えますね。/賛同していた側が、いざ狙われる対象になる可能性は考えなくていいのかなあとも
  • 小室と華原の再合体叶うのか 小室はラブコールに困惑 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    昨年12月に芸能活動を再開させた歌手の華原朋美(38)が、以前の元気を取り戻したかのように順調だ。最近は事あるごとに「小室さんのプロデュースでまた歌いたい!」と猛アピールしている。小室とは言わずもがな、元恋人・小室哲哉(54)だ。かつてのメガヒットコンビ“再合体”となれば、大きな話題となりそうだが。紙が追跡すると、朋ちゃんにとって、とても残念な結果が出てしまった。 華原は、7年ぶりの新曲「夢やぶれて―I DREAMED A DREAM―」を発売し、先月26日には東京・原宿で念願のライブを開催。フジテレビの「笑っていいとも!」に出演した際には、痛風経験までおもしろおかしく告白するなど、かつての輝きを取り戻したかのようにも見える。 「人は、やる気満々です。もちろん一番やりたいのは歌。そのために普段からボイストレーニングやフィジカルトレーニングを欠かしません。見た目も見違えるように元気に

  • 患者の自己決定権と化学物質過敏症

    あとで書くのを忘れそうなので、とりあえず場所だけ作っておく。すでに先行してhokke_ookamiさんが交通整理をされている。 ことの発端 NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う』への批判 - Togetter ここでのやり取りについて、オレが以下のように感想を書いたところ、NATROMさんからその根拠を求められた。 医学的な評価は分からないけど、患者の訴えに耳を貸さず「トンデモ」呼ばわりするのは、臨床医としての誠実さを疑われると思うなあ。/ NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う』への批判 http://t.co/3AhgjL7AbM — yunishio (@yunishio) June 15, 2013 NATROM先生は、このときもそうだったけど「患者の訴えより臨床医の見立てのほうが絶対的に

  • [B! ありむー] kowyoshiのブックマーク

    サークルLUNATIC PROPHET(有村悠氏)が、GirlsLoveFestival12で頒布された艦これ同人誌『おしっこれくしょん駆逐艦編 参』が、メロン秋葉原1号店&2号店に19日に入荷した。 有村悠氏は、ゲームラボで『同人業界ジャーナル』を連載されてもいたライター&同人作家さんで、今回の同人誌『おしっこれくしょん駆逐艦編 参』には、皐月・文月・長月・菊月・三日月・時津風・舞風・霰・霞・早霜・清霜・村雨・春雨・夕立の、下着姿・胸部装甲・性器・放尿シーンをロリコン軽巡「夕張」の視点で解説(?)されてる同人誌。 全駆逐艦の裸体や放尿シーンを描ききるシリーズ第三弾。今回は一部でロリコンと噂される軽巡洋艦・夕張がレポーターを務めます。何やら調子が悪く、自室で休養をとっている夕張のもとへ、皐月や時津風たちが訪れ…… メロン通販 なお、サークルLUNATIC PROPHETの有村悠氏は艦これ

  • yoko-hiromのブックマーク - はてなブックマーク

    くるーん @flying_tea_pot 色んな人から言われてるんスけど、ちょっと厳しい目に言っとくスね。 まず「他人に興味が持てない」ということを"言う"ことをやめろ。 それが「いかに幼稚で未熟なことであるか」が自覚できていない(個性や特性の部類だと思っている)から"口に出してしまう"ってことなんで。 くるーん @flying_tea_pot まず、それは大人として"恥ずかしいこと"、"脱すべきもの"だと思ってください。 そして、"しかし誰しもそういう部分がゼロではない"ってことも知っておいてください。 "それでもみんな口には出さない"ということが、どういうことなのか、意識してください。 くるーん @flying_tea_pot 何なら、"実際にあなたが他人に興味を持っているかどうか"より、"それを口に出してしまう社会性"の方が問題なんスよ。 "不文律としての社会的規範である(=脱する以

  • 大半が心因性と判断できる病気に対し、どの局面でそう説明するべきか - 法華狼の日記

    関連する私個人の汚い感想は最後の段落で書く。 NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う』への批判 - Togetter NATROM氏は「ホメオパシー」の夢をみるか? - Togetter このエントリで書くのは、前者のまとめから派生した後者の論争について。 最初に全体の感想を書くと、私の解釈した争点が正しかったとして、むしろ現場の臨床医一個人という立場でこそ答えにくいことも多いのではないか、とも想像する。 はてなブックマークでも指摘があるが*1、前者のまとめが臨床医と患者の論争と考えると、断言できることを言外ににおわしたり、微妙なところを断言せざるをえない背景もあったのでは、とも想像できる。 ただ、おそらく両方のTogetterをまとめている[twitter:@momomo_ensemble]氏は、[twitter:@yunishio]氏が化学

    大半が心因性と判断できる病気に対し、どの局面でそう説明するべきか - 法華狼の日記
  • えええ! - aggren0xの日記

    わ・・・id:what_a_dudeさんのページがなくなってる〜!日のネット界の最も良質な統計情報の一つが消えてしまった・・・(確かにあそこまで素晴らしい情報を無料で提供することもないよな〜とは思っていたけど)。わたしみたいに気分次第で専門外もてきと〜に仕事時間のあいまに書いてるのとはレベルが違いましたから、残念です。

    えええ! - aggren0xの日記
  • 子宮頸がん予防ワクチンについての私見。 - 河野美代子のいろいろダイアリー

    子宮頸がんのワクチンについて、厚労省の方針が変わったことなど、いろいろと報道されています。これについて、またきっちりと私は私の意見を書きます。もう少し準備が必要です。今月末に大きな勉強会に行ってきますので、それの後になります。今日は、あくまでも今の私の心境を述べておきたいと思います。 今、私がはっきり言えるのは、私はワクチンの接種について、いささかも方針のぶれはありません。子宮頸がんで亡くなっていく、悲惨な女性たちを見続けて来た私にとって、この癌にかかる人が減って行く期待は変わるものではありません。 そもそも、日はこのワクチンが採用されたのは、世界の中の100番目の国であります。他の国々、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなど、早くからうち続けている国々では、このワクチンの副作用で中止をなどという声は上がっていません。 そもそも、子宮頸がんは今、日

    子宮頸がん予防ワクチンについての私見。 - 河野美代子のいろいろダイアリー
  • 難解な科学 分かりやすく伝えるには NHKニュース

    iPS細胞や放射線それにウイルスなど、とかく「難しい」とか「分からない」と考えられがちな科学を、どうすれば一般の人たちに分かりやすく伝えることができるのか。 そのノウハウを研究者や技術者などが学ぶという講座が16日、東京で開かれました。 「身近なものに置き換える」とか「専門用語などは数を絞る」といったことが説明されました。 背景に理科離れや科学への不信 なぜ研究者などが科学を分かりやすく伝えるノウハウを学ぶのか。 その背景には、いわゆる理科離れのほか、原発事故や公害などが起きた際に生じてきた科学への不信などがあります。 これらを避けるには、一般の人たちに、科学を分かりやすく伝え、科学への意見などを聞きながら、科学と社会の在り方をともに考えることが必要だと考えられていて、こうした取り組みは「科学コミュニケーション活動」と言われています。 研究者などが伝え方を学ぶ 東京・江東区の日科学未来館