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2014年1月27日のブックマーク (4件)

  • 芸術に税金を出す意味が分からない

    税金を使って見る人が少ない芸術に補助金を出す意味がさっぱり分からない。 その意味が分かる人が、見ることによって収益をあげれば良い話で、税金を使う意義は全くないと思う。儲からないから、補助金が必要という意見もあるが、補助金なしで経営がなりたないということは、運営者側の努力が足りないか、そもそも今の時代に必要のないものなのではないだろうか。何でも補助金というのが根的に間違っている。補助金は麻薬に近いと思っている。補助金で生き続けていくと、補助金なしの生活をするのが困難になってしまう。大衆芸能なら大衆が支えるものである。 伝統があるからとかは関係ないと思う。宿場町だってなくなった、山岳信仰だってなくなった。旧道だってなくなった。武士だっていなくなった。時代と共に必要とされるものは変わる。昔なら文楽を見た休日の使い方は、今は昔と比べられないほど選択肢が存在する。 文楽は見に行ったことはないが、美

    芸術に税金を出す意味が分からない
  • 家入一真さんにどれだけ票が集まるかに注目しています : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2014年01月24日14:13 家入一真さんにどれだけ票が集まるかに注目しています カテゴリ政治 kinkiboy Comment(1)Trackback(0) 東京都民ではないので、東京都知事選は傍観するしかないのですが、みなさんご指摘のように、なかに高齢の人が混ざっているのならそれはそれで選択肢としては豊かだと思えるのですが、候補者が高齢者揃い踏みの光景を見せられるとうんざりします。田村秀新潟大学法科大学院教授が、ブログで世界の主要国の首都の首長の事例を紹介されていますが、日と違って若いんですね。たそがれ都知事選? : 夕陽が沈む黄昏の光景は情緒があるにしても、輝いているのは頭だけというのでは、地味すぎて様になりません。2020年の東京オリンピックは6年後、それぞれの年齢に6歳を加えると、ほとんどの候補者は70歳を超えることになり、細川さんに至っては80歳を超え、さらにドクター・中

    家入一真さんにどれだけ票が集まるかに注目しています : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
    kazutaka_ueyama
    kazutaka_ueyama 2014/01/27
    “高齢化社会をどうするのかの決定は、その社会を支える側の世代が決めなければ、世代間対立を広げかねず長続きしません。”
  • usami-noriya.com - このウェブサイトは販売用です! - usami noriya リソースおよび情報

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  • 「放射脳」都民は有権者の12%から15%、原発推進派は17%から21%(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    幾つか問い合わせがありましたので、いちいち回答するのが面倒くさくここに書いてしまいますが。 笑ってはいけない都知事選24時(追記あり) http://kirik.tea-nifty.com/diary/2014/01/24-4efc.html 今回都知事選になる前から、原子力行政に対する国民の態度はRDDとネットパネルの併用で調査を行ってきておりまして、原子力学会その他のコラム提供とは別に粛々とモニタリングしています。 【告知】日原子力学会の学会誌『ATOMOΣ』12月号に寄稿しました http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/11/atomo12-eed8.html 今回、都知事選に立候補した細川護熙さんと、それを担いだ小泉純一郎さんが「脱原発、即時ゼロ」を争点に選挙活動をするということでメディア工作を繰り広げましたが、議題設定にそれほどの効果を持たな

    「放射脳」都民は有権者の12%から15%、原発推進派は17%から21%(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)