日本維新、みんな、結い、生活の野党4党は16日、自宅にため込まれた廃棄物の除去を自治体が働き掛ける「ごみ屋敷禁止法案」を衆院に提出した。 出典:産経新聞産経新聞などは「ごみ屋敷禁止法案」と報道している。 ごみ屋敷になってしまうことを防ぐ「防止法案」なら、まだ理解できるが、禁止とはどういうことか。 おそらく政治家たちは「住人がごみを溜めて不衛生で危険なところに住みたいと思っている」のだと本気で信じているのだろう。 常識を疑う法案だ。 ごみ屋敷を引き起こすのは社会的孤立と社会的排除「止めなさい。罰金ですよ」と言ってやめられたらこんな簡単なことはない。 ごみを溜め込む原因をこれだと見極めるのは難しい。 溜め込む本人もわからないことが多いだろう。 ごみ屋敷の住人自身、「どうしたらいいかわからない」のが現実なのだ。 常識的に考えれば、不衛生で危険なところに住みたいと思う人はいない。 ごみを溜め込んで
2014-05-16 反論してみようという試み(小並感) このブコメのひどさときたら - 誰かの妄想・はてな版 え、あ、はい。 ※注意※ この件に関して、私は大変感情的です。認めます。 ようやく収まってきた感情が某漫画によって呼び起こされてしまいました。 なので理論的ではないのは百も承知です。 そう思って読んでいただけると、頭のよい方々は「こいつファビョってるwww」と笑い者にできるので楽しいかと思います。 疫学研究を理解しているの? 理解してませんけど、それが何か問題でしょうか? ちなみに、鼻血が増加というのが放射能起因じゃないんじゃねえの、と素人馬鹿が思った理由を書くと、 爆発当時あの地域に人がいたか定かではないが、その後避難した経緯を考えたら、ずっとその場に居続けたわけじゃないのになんで症状が出た? →症状出たなら福島県民全体でも噂ぐらいは流れるんじゃないの? →でも聞いたことな
ブログでの設定上は。日本銀行から転職した第一生命経済研究所経済調査部主席エコノミスト熊野英生氏 VS 立正大学経済学部(受験偏差値45)を卒業して3か月八百屋に勤めて辞めた無職実家暮らし・豚まんじゅう氏とあるが、一応青二才の自己申告によると、青二才は最初の移動八百屋の仕事をやめたあと別の仕事に転職していることになっている。 転職先で10か月ほど務めたあとに精神を病んで退職したということに、少なくとも当時のブログではなっている。しかしこれについては虚偽の疑惑もある。疑うべき理由は3点。まず1点目。退職した後、まったくといっていいほどその仕事について触れたことがないためだ。ブログをやっていた頃はそういう設定だったが、時間が経ってその設定を忘れているのではないか。2点め。もし本当に転職して働いていたとすると、現在の発言との矛盾があるためだ。 ブラック企業から転職してもちっとましな企業に転職したは
だってさー。そういうことじゃないのかなーって思っちゃいますよね。 昨日のエントリが予想外に反響を読んで戦々恐々(何にだ)です。はい。 昔、ちょっと炎上したエントリーがあるんですよ、うち。 一部の成功事例に騙され、人生にはゆとりが必要と思わされて、頑張らなかった人が負け。仕事も趣味もっていうのは、実は頑張ってそこそこ勝ち組にならないと実現できません。そんなこととっくに気付いているはずなのにね。 格差社会の原因なんて、みんなとっくに気付いているよね - novtan別館 まあこれは酔っ払って書いたので、色々と突っ込まれまくりましたが、ここで言いたかったのは、バブルのよって人生の価値観が歪んだ人たちの煽りに乗って人生における仕事のプライオリティーを下げ過ぎちゃった人が今苦労している事例が結構あるよね、ということですね。でも、今は当時(もう6年前ですね)と比較しても「頑張ってもどうにもならない」と
人材派遣業界曰くとかそういう問題ではないわけですね。 格差は競争社会の産物であり、競争なくして社会の発展はあり得なかった。我が国は、グローバル化の進展の中で、引き続き国際競争力の維持、確保を図る必要がある。そのためにも、努力に応じた一定程度の格差は容認されるものであろう。格差を全く無くしたら個々人のやる気が失われてしまい、社会の発展が期待できなくなるのは事実であるから、「我が国は、諸外国に比して格差が小さい社会である」とも言われているなか、グローバルでのスタンダードはどこで、我が国はどのレベルを目指していくのかを明確にし、個々人の雇用の安定を図りつつ、労働者のモチベーションを最大限活かすような「格差」はどのあたりまでの差なのかについて議論を尽くすことも重要であろう。 人材派遣協会いわく「派遣は格差社会の元凶ではない」 - GIGAZINE 引用の引用ですが。議論を尽くすとか寝言な訳ですが。
ホワイトカラーエグゼンプションの話になると思うのだが、濱口氏が産業競争力会議の長谷川ペーパーのAタイプ(労働時間上限要件型)に関して、政府が労働時間の量的上限を決めないことを批判している*1。しかし労働時間の直接規制よりも、労働者の裁量権をどう維持するかの方が重要に思える。濱口氏の議論は、働き過ぎや過労死を直接防止する事に注意が行き過ぎなのでは無いであろうか*2。本当のホワイトカラー*3ならば、業務量を減らしてでも、死なない程度に労働時間を定めるはずだからだ。 1. 誰が業務量を決定するかで、妥当な制度は変わる 残業代に関わる議論の核心は、誰が業務量を決定するかであろう。経営者(や作業監督者)が業務量を決定するのであれば、従業員は労働時間の裁量権があったとしても、健康状態などに応じて調整することが出来ない。名ばかり管理職は過労死しうるし、実際にしている。逆に、経営者が業務量を決定できないと
一昨日のエントリ「フード左翼な美味しんぼたち」に、yunusu2011さんがこういうコメントをつけられたので、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-ed23.html#comment-107436227 「いちえふ」という週刊モーニング連載のマンガは、原発事故現場で働く作業員を活写する。 ・・・この「いちえふ」によれば、作業員は地元の人が多いとのこと。結局、フード左翼が事態を改善するのではなく、それが現場であることを改めて認識させられる。 この漫画を買って読んでみました。 絵のタッチは劇画風ですが、福島第一原発(いちえふ)の労働の現場感覚を見事に描き出していますね。 ここに描かれるのは「フクシマの真実」ではなく、作者がその目で見てきた「福島の現実」だ。 「メディアが報じない福島第一原発とそこで働く作業員の日常」、そし
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
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