いかに講談社が原作の装丁をガン無視したか。ちなみに原作の装丁は、伝記の内容に一切口を出さなかったジョブズが唯一関わったものだ。いかにもジョブズらしい、シンプルな装丁だ。でも、本を売るためにはジョブズの顔にも泥を塗り、吊り革広告を彷彿させるやかましい帯もつける。その商人根性、見習いたいものである1。 スペイン イタリア アメリカ フランス ドイツ 中国 講談社 追記:お約束アフィリエイト(英語版)
地球が退屈なら仕方ないか…… 「地球が少し退屈になった」――そんなせりふが添えられた「ミサワ風ジョブズ追悼画像」がTwitterに投稿され、イラストページのURLが640件以上ツイートされるなど人気を集めている。 漫画家・地獄のミサワさんの画風を真似て描かれたスティーブ・ジョブズ氏のイラスト。おなじみ黒いタートルネック姿で微笑んでいる。ミサワ風なので顔のパーツが中央に寄っているが……。 「くださいって言ったらほんとに描いてくれた人がいたので転載します」と、@siegzeonさんが投稿した。これを見たほかのユーザーからは「せりふがいいね」「かっこいい!」といった反応が寄せられている。 advertisement 関連記事 「t_hero.png」――ジョブズ氏の画像ファイル名の謎で盛り上がるネットユーザーたち 「t_hero.png」――Apple.comのトップページに掲載されたスティーブ
【1981〜2011】写真で振り返るスティーブ・ジョブズ 若いころハンサムすぎワロタ 小ネタ集 Tweet ◆管理人が2ちゃんねるやひまぴくで見つけた小ネタをまとめました 1: ◆zzzbb2c.e6 (東京都):2011/10/07(金) 02:57:24.98 ID:kqSPckdQP 写真で振り返るスティーブ・ジョブス Steve Jobs: his life and career ? interactive 24 April 1984 5 October 1988 1 January 1995 31 August 1999 5 January 2000 7 January 2002 6 January 2004 15 June 2004 http://www.guardian.co.uk/technology/interactive/2011/oct/06/steve-jo
今週は、直接eBookと関連するわけではないが、米Hewlett-Packard(HP)がタブレットやスマートフォンなどwebOS搭載ハードウェア事業からの撤退(関連記事:HPのwebOS撤退が示すこと――世界シェア1位のPCをなぜ切り離そうとするのか)、アップルのスティーブ・ジョブズCEO退任(関連記事:ジョブズ氏退任に思うこと――アップルは2013年をどう乗り切るか、プレゼンテーションで振り返る“Apple=ジョブズ”)といった話題が注目を集めた。 一方で、出版流通対策協議会(流対協)が出版者の権利について権利付与を求める要望書を提出し、出版社が著作物流通、特に電子書籍に関して固有の権利の付与を求める動きも見られた(関連記事:出版社に著作隣接権を――流対協が要望書提出)。 以下では、シャープとソニーのeBookストア「TSUTAYA GALAPAGOS」と「Reader Store」の
8月24日にApple CEOからの退任を発表したスティーブ・ジョブズ氏。カリスマの退任は大いに話題になり、さまざまな人がAppleの今後やジョブズ氏の功績などを語っています。そうしたコメントのいくつかを取り上げてみます。 もう1人のスティーブ ジョブズ氏とともにAppleを設立したスティーブ・ウォズニアック氏はBloombergのインタビューに対し、ジョブズ氏は「この時代における最も偉大なテクノロジーリーダー」とし、ジョブズ氏が今後も会長としてAppleに影響力を持つだろうと語っています。Appleの企業文化は変わらないだろう、とも。「先見の明を持ち、優れた考え方をし、崇拝される人物の周りにいる人たちは、その人物のようになりたいと思い、その方程式を見つけ出して維持したいと思う。だがら方程式がないからといって、Appleのような大企業が大きく変わることはない」 ジョブズ氏の今後については「
アップルの文化を育てた“ジョブズのプレゼン” すでに多くの記事で紹介されているように、米Appleは8月24日(現地時間)、スティーブ・ジョブズ氏が同社CEOを退任すると発表した。後任にはCOOだったティム・クック氏が就任し、同日付けでボードメンバーに参加する。 現在、ジョブズ氏は病気治療のためCEOとしての主な業務から離脱し、重要な決定にのみ関与するのみで、ほかの日々の業務はクック氏に引き継いでいる。そのため、クック氏が後継CEOに就任するのは順当な人事といえるだろう。だが、CEO退任後もジョブズ氏はアップルAppleにとどまり、取締役会の会長 兼 ディレクターとして采配を振るうことになる。 ジョブズ氏がボードメンバー、ならびに、アップル関係者に宛てた手紙(原文は、こちらから読むことができる)に、「私がCEOとしての責務を負えなくなったとき、皆さんにまず最初にお伝えすると約束していたが、
突然の退任は病状の悪化が原因? 日本時間の2011年8月25日早朝、アップルの共同創業者であるスティーブ・ジョブズ氏がCEOの座を退任すると発表した。21歳で創業し、25歳で億万長者、30歳で会社を追われたかと思うと、41歳でアップルに舞い戻ったジョブズ氏は、48歳にしてすい臓がんを発症、何度かの手術を受けて闘病を続けていた。 56歳となった2011年、CEOの退任を発表したジョブズ氏は、“Letter from Steve Jobs”の中で、こう記している。 アップルの取締役とコミュニティのみなさんへ 私はこれまでいつも言い続けてきた。もし、いずれ自分がアップルのCEOとしての職務や期待を果たせなくなる時が来たとしたら、必ず真っ先に私自身の口からそれを伝えると。残念ながらその日がやってきた。 このショッキングな書き出しの手紙が、アップルCEOとしてのスティーブ・ジョブズ氏から届く最後の手
米AppleのCEO職をスティーブ・ジョブズ氏(56)から引き継いだティム・クック氏(50)は8月25日(現地時間)、全社員に宛てたメールを送った。米Ars Technicaほか複数のメディアがその全文を伝えている。 「世界で最も革新的な企業のCEOになれることを楽しみにしている。Appleへの入社は私にとって最良の決断だったし、Appleとスティーブ(ジョブズ氏)のために働いたこの13年間は貴重な体験だった。私はAppleの輝かしい未来について、スティーブと同様に楽観している」という文章で始まるこのメールで同氏は「私は皆さんに、Appleは変わらないことを信じてほしい」とし、ジョブズ氏が築いたものは「われわれのDNAに組み込まれている」と語った。 米Appleの企業情報ページに掲載されているCEOとしてのクック氏のプロフィールによると、同氏はオーバーン大学で工業エンジニアリングの学位を、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く