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2013年8月14日のブックマーク (2件)

  • JASELE2013 Workshop

    このページは、全国英語教育学会(JASELE)第39回北海道研究大会で行われたワークショップ「英語教育実践と研究の接点―研究の在り方と手法―」(担当:浦野研・水篤)に関係する資料の保管・公開場所です。 要旨 全国英語教育学会には、学部生や大学院に入って間もない研究者のタマゴや、中高等で実践にあたる英語教員のみなさんの参加も多く、大会参加後に自分でも研究をやりたいと思う方もいらっしゃると思います。ただ、いざ研究を始めようと思ってもとっかかりが見つからず、何から手をつけてよいかわからない方もいることでしょう。 そこでワークショップでは、講師のふたりがこれまでに他学会等で行ってきた研究法に関するセミナーやワークショップの内容を基に、全国英語教育学会の年次大会や紀要(ARELE)で研究発表や論文投稿を行うための手がかりとなるお話をさせていただきます。具体的には、国内の英語教育系の学会でこれまで

    JASELE2013 Workshop
  • 日本のロボットアニメ史をまとめた報告書が公開 代表作リストなど90ページの大ボリューム

    ロボットアニメの歴史を調査した報告書「日アニメーションガイド ロボットアニメ編」がこのほど公開された。文化庁が進めるメディア芸術振興策「メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業」の一環で森ビルがとりまとめたものだ。 全90ページにおよぶこの報告書は日のロボットアニメの文化史や作品の変遷をまとめたもの。ロボットアニメと玩具メーカーとの関わりについて考察する対談なども収録した。各年代を代表する作品リストには鉄人28号、機動戦士ガンダムなど94作品をピックアップ。くわえて参考とすべき特撮作品としてウルトラマンや今夏公開の映画「パシフィック・リム」までを網羅している。 調査・執筆にあたったのはアニメ評論家の氷川竜介さん、サンライズ文化推進室の井上幸一室長、ライターの佐脇大祐さん。氷川さんは報告書の背景について「きちんとした『アニメ文化の自画像』を、まず自ら日国民の手で率先して描き、世界に

    日本のロボットアニメ史をまとめた報告書が公開 代表作リストなど90ページの大ボリューム
    kazutan711
    kazutan711 2013/08/14
    あとで